こんにちは！

秋を感じる今日この頃、服装に困る季節になってきました。

まだ月見バーガーを食べられていない小澤です。

テレビやSNSでも魅力が発信されて、人気が高まっている平屋。

弊社でも平屋は人気が高いです！

施工事例▶『刈谷市　暮らしに寄り添う平屋の家　no.39』

人気が高い理由としては、『階段の昇り降りがなく家事が楽なこと』が1番に上げられます。

「階段がない」「フロア部分がすくない」平屋は家事ラクとして、共働き夫婦の世代からも人気を集めています！

2つ目は『地震に強いこと』

二階建ての家に比べて、平屋は地震の揺れを受けてもダメージを受けにくく、危険を感じたときに玄関や窓から逃げることが出来るのもメリットです。

3つ目は『老後の安心感』

1つ目に挙げた”階段がないこと”と家事動線をシンプルにできることは、老後の生活にも関係してきます。

家全体をバリアフリーにできる平屋は、階段からの転倒などの危険性が低いので安心です！

一方で、二階建てに比べて土地面積が必要になったり割高になるケースがあります。

暮らしをイメージして、自分にどちらが合うのか考えてみましょう！

住まい相談会は常時開催中です！

住まいの相談から、土地やお金に関する事なんでも相談できます。

上の画像から『住まい相談会』詳細ページへ

ショールームでは、コロナ対策をした上で相談会を実施しております。

皆様のご予約お待ちしております！

おしゃれなハイドアをご紹介します。

こんにちは、榊原です。

LIXILさんから出ている、「Raffis」という商品はご存知でしょうか。

徹底的にムダを削ぎ落したデザインと、ハイドアならではの開放感があるのが特徴の商品です。

リクシルさんのホームページから引用してきたイメージ写真になりますが、

まさに、ムダのないデザインですね！

建具の枠が、なんと6㎜で仕上がっております！

これでも、十分スッキリとしたデザインになっておりますが、

上枠のないタイプもありますので、よりスッキリとしたデザインと、

天井面との繋がり、開放的な空間ができます！！

お部屋の雰囲気に合わせて、ブラック枠もお選び頂けます。

他にも、把手のないデザインのクローゼット戸や、

クローゼット戸のレールなしもお選び頂けます！！

ノンレールにすることで、ものの出し入れが楽になり、

お掃除もラクラクになるので、オススメの商品です！！

メリットいっぱいの建具になっておりますので、

ご検討材料にいかがでしょうか。

リクシルから販売されている内装用壁材「エコカラット」をご存知でしょうか？

最近お客様方からの人気が高まっていると感じることが多いのでご紹介します！

みなさんこんにちは！片山です。

まずエコカラットとは・・・

リクシルから販売されている「調湿」や「消臭」などの機能がついている内装用の壁材です。

機能性はもちろんのことデザイン性が高い為ご要望頂く機会がとても増えています。

最近ではSNSでの投稿も多く見かけます。

アルファホームの施工事例でもリビングのアクセントとして使用したり、室内干しスペースなど湿気が心配な部分に施工したりとたくさんの場面で活躍しています。

例えばこちらはリビングのＴＶ後ろの壁に施工しました↓

〈エコカラットプラス/ビンテージオーク/ベージュ〉

ビンテージな風合いのある木目柄のデザインです。

天井のダウンライトの光が反射している点もオシャレですね！

エコカラットは凹凸感のあるデザインも多いので照明も一緒に計画をするとより一層洗練された雰囲気になります。

↓こちらはイメージパースですが、現在工事中の注文住宅のお宅にもエコカラットを採用予定です。

 〈エコカラットプラス/ストーングレース/ダークグレー〉

ストーングレースのシリーズはSNSでも本当にとてもよく見かけます。

本物の石を貼っているような雰囲気が出せモダンなインテリアにおすすめです。

見学会が開催される際は是非ご注目してみてください！

またエコカラットはDIYでの施工が可能な点も人気かと思います。

本物のタイルですとカットするのも一苦労ですがエコカラットはご自宅にあるカッターなどでも簡単にカット可能。

リクシルのオンラインショップではDIY用のキットが販売されていたりします。

ご新築・リフォーム・DIY問わず是非この機会にエコカラットでご自宅を快適にオシャレにしてみてはいかがでしょうか♪

リクシルから販売されている内装用壁材「エコカラット」をご存知でしょうか？

最近お客様方からの人気が高まっていると感じることが多いのでご紹介します！

みなさんこんにちは！片山です。

まずエコカラットとは・・・

リクシルから販売されている「調湿」や「消臭」などの機能がついている内装用の壁材です。

機能性はもちろんのことデザイン性が高い為ご要望頂く機会がとても増えています。

最近ではSNSでの投稿も多く見かけます。

アルファホームの施工事例でもリビングのアクセントとして使用したり、室内干しスペースなど湿気が心配な部分に施工したりとたくさんの場面で活躍しています。

例えばこちらはリビングのＴＶ後ろの壁に施工しました↓

〈エコカラットプラス/ビンテージオーク/ベージュ〉

ビンテージな風合いのある木目柄のデザインです。

天井のダウンライトの光が反射している点もオシャレですね！

エコカラットは凹凸感のあるデザインも多いので照明も一緒に計画をするとより一層洗練された雰囲気になります。

↓こちらはイメージパースですが、現在工事中の注文住宅のお宅にもエコカラットを採用予定です。

 〈エコカラットプラス/ストーングレース/ダークグレー〉

ストーングレースのシリーズはSNSでも本当にとてもよく見かけます。

本物の石を貼っているような雰囲気が出せモダンなインテリアにおすすめです。

見学会が開催される際は是非ご注目してみてください！

またエコカラットはDIYでの施工が可能な点も人気かと思います。

本物のタイルですとカットするのも一苦労ですがエコカラットはご自宅にあるカッターなどでも簡単にカット可能。

リクシルのオンラインショップではDIY用のキットが販売されていたりします。

ご新築・リフォーム・DIY問わず是非この機会にエコカラットでご自宅を快適にオシャレにしてみてはいかがでしょうか♪

今回は事務所などに使われるOAフロアという商品についてご紹介します。

皆さんこんにちは！

アルファホームの鈴木寧（やすし）です。

OAフロアとは、つまるところ上げ床の一種です。

黒いものがOAフロア。

右端に配線が出ていますが、これはOAフロアの中の空洞をずっと通って来ています。

こんな風にハブやコンセントも床下に隠すことができ、床の上が延長コードなどの配線でごちゃごちゃするのを防いでくれます。

上にはカーペットタイルを敷くことで高いデザイン性を持ちます。

段差も専用の見切りでスッキリした見た目に。

ご興味ございましたら是非ともお問い合わせください。

それでは今回はここまで。

ありがとうございました。

愛知県の緊急事態宣言も今日で解除ですね。

少しずつですが、コロナ感染者数も落ち着いてきてはおりますが、

これから寒い季節になってくることもあり、まだまだ安心はできませんね。。。

アルファホームの青井です。

本日はコロナ禍で注目を集めた

家づくりでのアイデアをご紹介します。

コロナ禍でお家にいる時間が増えた今、おうち時間を快適に暮らしやすくするための家づくりでのアイデアを

弊社の実際の事例写真とともにご紹介していきたいと思います。

1.玄関手洗い

｜刈谷市　平屋に制振装置を付けて「安心」の終の棲家　no.58｜

コロナ前からじわじわと需要が高まってきていた「玄関手洗い」

弊社で初めて取り入れたのは2017年に完成した建売住宅でした。

｜刈谷市　子育て応援のｺﾝｾﾌﾟﾄﾊｳｽ　no.37｜

子育て世代のため、お子様の、家に帰ったらすぐに手洗いをする習慣が身につく

というコンセプトで導入したお宅。

コロナで手洗いが重要となった今、家についたら真っ先に手が洗えるこの設備は

家族全員の安全を守るものとした注目を集めています。

2.テレワークカウンター

｜岡崎市　家事ラク 設備満足 災害に強い家　no.63｜

コロナの影響で、これまでにない日常の過ごし方が求められています。

在宅ワークはその代表的な例ですが、仕事用の部屋がない人や、そもそも家で仕事をすることを想定していない人も多いようです。

そんな中需要が増えているのが、「ワークススペース」

リビングや、洋室の一角にカウンターを設けたり、

｜刈谷市　暮らしの中心はキッチン 子育て世代のための家　no.56｜

スキップフロアにして目線の高さを操作することも。

仕事スペースだけでなく、お子様の勉強スペースや奥様の家事スペースとして使うこともできます。

3.宅配ボックス

コロナの影響で”非対面”での荷物受け取り需要が高まるなかで、ニーズが高まってきているのが「宅配ボックス」

宅配業者が来る時間を気にせずに生活することができるので、

お出かけやお子様のお迎えなどで、宅配業者との入れ違いで再配達ということもなく、

お子様をあやしたり、家事の途中で手が離せないときにも、手があいてから取りに行けるので、小さなお子様のいるお宅にもおすすめです。

また。仕事の帰りが遅く、店舗の営業時間にも間に合わないけど、宅配の受け取りもできない！！なんて方にもおすすめです！

4.床のサウンドカット

｜岡崎市　こだわり設備のゆったりハウス　no.66｜

サウンドカットという床用騒音防止対策。

床下地(24㎜合板)と12.5㎜の強化ボード重ね張りの間に、弾力性のある特殊接着剤を塗り、床の衝撃を緩和します。

こちらのお宅は2階にサウンドカットを採用しております。

動画の 02:30​～　サウンドカットの実験映像がみれます！

コロナが落ち着いたとしても、取り入れて損はない設備ばかりですね。

お家時間を快適にする設備、取り入れてみてはいかがでしょうか？？

刈谷市内のお客様から、出窓の回りで雨漏りしているので見に来てほしいというご依頼がありました。

皆さんこんにちは！

アルファホームの鈴木寧（やすし）です。

月一で雨漏りの話がある気がしますが、しかも最近はセオリー破りの手ごわいやつばかりな気がしますが、まあ季節柄というやつでしょう、うん。

今回の漏水箇所はこちら。

確かに漏れています。漏れてはいるけども……

全体像はこんな感じ。

窓枠の下の角に出るということは大抵は縦枠を伝って落ちてくる時です。

縦枠の中は空洞のはずですが構造的に入るのかはなはだ疑問です。とすれば縦枠を取り付けてる壁の柱を伝ってきているか。

とりあえず水は拭って外から水を掛けてみましょう。

出窓に掛けても漏れてこないので直上の2階の窓とかにも掛けていきます。右手の窓が柱に取り付いていると仮定すれば出窓まで伝ってきそうです。

気楽に見えますが一応高所作業のためヘルメット着用、風もなく暑いのでタオルも首に巻いて15分。

日光が外壁に反射してまぶしいのでサングラスも欲しいところ。

劇場版ガンダムオリジン4話のシャアの格好がベストということですね。

そんなことは置いておいて、全然漏れてこない。

漏水を再現できなければ対策の打ちようがありません。

一度内部に戻りましょう。

……黒い水跡があります。汚れかと思いましたが、水が通った跡です。

出窓の老朽化で水が入っているのは確実、でもここに入ったところでなんで縦枠の下に出る？

水が入り続ければいつかは溢れるから、それは直下に落ちる。でもまだ縦枠の手前までは遠い。

落ちた先……

出窓の窓台は上にキッチンパネルを貼っただけ。

つまり昔の窓台と今のキッチンパネルの間に水が入れば縦枠の下までたどり着く、これだ！

通常ここには防水しません。水が入らないことが前提ですし、コーキングが黒ずんだりして将来的な汚れやカビを誘発するからです。

しかし老朽化した出窓が加わると不思議な漏水事件が出来上がるわけです。全然わからなかった……。

対策は出窓の再防水・シーリングを打つまたは出窓の交換です。

今回の漏水もいい経験をさせていただきました。

それでは今回はこれまで。

ありがとうございました。

みなさん空き家が社会問題になりつつあるのをご存じでしょうか。

こんにちは長坂です。

売却前の売家や入居募集中の借家も空き家ですが、問題となっている空き家は住むでもなく売るでも貸すでもなく放置されている状態の空き家のことです。

空き家になるきっかけは、居住者が亡くなりその後相続で取得したが誰も使わない家になってしまったというもの。核家族化が進む現在、相続してもそこに移り住むことが困難なケースが多く、結果放置されているのです。少子高齢化に拍車がかかり今後はさらに増え続けていくと考えられています。

それでは空き家の何が問題なのでしょうか。実は様々なトラブルを引き起こしかねないのです。

例えば、家は定期的に換気する等の管理をせず放置しておくとどんどん劣化してゆきます。最近の自然災害は普通の家でも心配になるほど甚大ですが、例えば放置した古い家は巨大な台風の時ははたして大丈夫でしょうか。毎年気が気ではありません。真冬に水道管が凍結して破裂してしまわないか。また雑草が生い茂り害獣が住み着きポストに溜まったチラシなどで人がいないことが丸わかり状態になっていることで不法侵入や不法投棄、最悪の場合放火といった犯罪リスクが高まり、近隣住民は不安な生活を強いられていることでしょう。

こんな危機感から所有者には適切な管理が求められるようになっています。

この放置空き家が問題視されてついに「空家等対策特別措置法」が成立しました。これにより管理指導や場合によって罰金や行政処分となってしまう可能性が出てきました。通常空き家になっても居住用財産なので土地固定資産税は宅地並みの６分の１に軽減されていますがあまり状態が悪いとこの優遇措置が適用外になってしまう恐れもあるのです。もっと酷いと50万円以下の罰金とか行政代執行とか、、恐ろしいですね。

そんな空き家の対策は、①自分で住む、②借家で貸す、③解体して更地にする、④売却する、等々ありますが、さてどれを選択しましょうか。

①の自分で住むが一番良いと思いますが学区等の理由でなかなか難しいかもしれません。②は誰かに住んでもらって管理を業者にまかせれば安心ですが維持管理費用はかかります。③は行政も補助金を出したりしてますので活用するといいですが固定資産税が上がりますので駐車場に貸すなどで補いたいところです。④は愛着があってなかなか踏み出せない方もおられるとは思いますが解体の助成金を使って思い切って解体し更地で売却を検討しても良いかもしれません。これらの対策でしたら弊社がお手伝いできるかもしれませんのでお困りの方はご相談いただきたいです。

お土地を探されている方々には、今は土地の価格も高く売地物件もなかなか見つからないですが、いづれ買い手が減り土地や空き家があふれ出し逆に売れにくくなる日も近いかもしれません。

刈谷市にて洗面脱衣室の改修工事を行いました。

皆さんこんにちは！

アルファホームの鈴木寧（やすし）です。

今回はこちら、

洗面脱衣室の床を張替え、ついでに洗面台も交換したいというご要望。

見るとあれ？となる方もいらっしゃるかもしれませんが、床がフローリングです。

私の感覚ですと、昔のお家はタイル張り、最近のお家はクッションフロアが多い印象。

水びだしになることもある脱衣室でフローリングは少々珍しく感じます。

そのためか写真では見えにくいですが、水の溜まりやすい壁際はフローリングが腐り始めていました。

ということで床板を剥がすところから。

これの大変なところは建具や壁を傷つけてはいけないという点。

養生の手間というのが1点。

それ以上に、建具は大抵は床板を貼ってから取り付けますので、建具の下で釘が打ってあって抜けないなんてことがままあります。

細いバールを入れて床板を割ったり、場合によっては壁際ギリギリで切ってもらうなどしてなんとか取ってもらいます。

解体が終われば床の敷きなおし。断熱材もついでに入れなおして床板を貼りなおします。

リフォームの場合は板を貼りなおしたら床なりが始まったなんてことも結構あったりしますので、少し貼っては乗って確かめることも必要です。

完成。

水に濡れることの多い床はクッションフロアを採用して防水性を高め、さらに端部には防水材をたっぷり詰めておきました。

洗面台はLIXILのピアラW900のスモーキーグレー色。会社のリフォームを多くやっていた私としてはあまり見たことがない色。

個人のお客様に選んでいただくと色や模様選びでこんなのがあったんだと新鮮なことも多いです。

そんなところで本日はここまで。

ありがとうございました。

先日岡崎のLIXILショールームへ行ってきました！

こんにちは！

信夫です。

先日お客様のご案内でLIXILの岡崎ショールームへ同席させていただきました。

岡崎のショールームは初めてだったので

わくわくしながら向かいました！

今はコロナ禍なので完全予約制になっています。

限られた時間の中でしたが、

浴室･洗面の仕様決めまで行うことができました！

特に浴室に関してはサイズ感も確認していただけるので、

ショールーム見学はおすすめです！

アテンドさんの説明の中で、

商品説明の内容や流れはもちろんのこと、

お手入れの話は特に、完成した後お施主様へご説明する際に

とても参考になりました。

メーカーさんのショールームはいつも夢がたくさんあって楽しいです！

ぜひ商品選びの参考にショールームもご活用ください！