2024.04.30更新

刈谷市でキッチンの扉の面材の表面がボロボロになっているとのため、新しい面材へ取り替えました。

 

こんにちは夏目です。

 

長年お使いになられていたキッチンですが、扉のフィルムがはがれてしまったとご相談を受けました。

キッチンの取替となると高額となるため、今回は面材の取替を行わせていただきました。

 

こちらが工事前のキッチンの写真です。

キッチン

キッチン

透明なフィルムが一部剥がれてしまっています。

 

こちらが工事後のキッチンです。

キッチン

キッチン

木目調に変え、ガスコンロの前にはキッチンパネルを取り付けました。

雰囲気ががらりと変わりました。

 

お客様にもキッチンが新品になったようだと喜んでいただけました。

 

 

面材だけの取替はオーダーキッチンを取り扱っている弊社ならではの工事だと思います。

キッチンのことでお困りのことがありましたら、ぜひアルファホーム刈谷にご相談ください。

投稿者: アルファホーム

2024.04.30更新

刈谷市で介護保険を使用し玄関に手摺を設置しました。

 

こんにちは。松波です。

 

今回は玄関の中と外2箇所に手摺を設置させて頂きました。

↓Before

工事前

続いて

↓After

工事後

お母様が足を骨折してしまったとのことで安全に段差を上り下りできるようにとのことでしたので手摺設置することになりました。

手摺があると支えられるので安心です!

介護認定を受けている方であれば介護保険を受けられますので是非ご相談ください!

 

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

こんにちは。

最近はほぼ現場管理業務を行っていたプランナーの岡富です。(笑)

私は以前は設計から管理まで行っておりましたが、ここ近年は設計業務のみを行っており、

10年ぶりに!?(年がバレますね(;'∀'))現場担当として業務を行いました。

改めて現場の仕事は大変だなぁ~と実感すると共に

職人さん達の仕事の尊さに感動しました。

 

設計図面では表現しきれない、この業界でよく聞く 

『納まり』という言葉があります。

その『納まり』は大工工事のみならず、電気・ガス・水道などの設備工事や内装工事を始め

実は全ての工事において大切な要素になってきます。

 

その『納まり』を検討するのは当社側では設計と現場ですが

何より施工をして貰う職人さんとの連携プレーが大切なんです!

仕上がった現場に足を運ぶだけでは決して見る事の出来ない

~美しい仕上がり☆~

にはそういった職人さん達のプロの技!が隠れているのです。

 

今回はそういった様々な納まりをシリーズでご紹介していきたいと思います。

まずは電気工事の美しい『納まり』をご紹介させて頂きます。

※大工さんの収まりは沢山あるので後日ご紹介させて頂きますーーー

 

下の写真はエアコンが設置されている画像です。

このエアコンの設置が実は電気屋さんの血と汗の結晶???でした!!!

1

 

普通にエアコンが壁に付いているだけに見えますが

エアコンは通常上部に引っ掛けるの為に空き寸法が5cm位必要となります。

しかし間接照明を入れた事でその空き寸法は3cmしかとる事が出来ませんでした・・・

通常のエアコン工事ではヨイショと壁際に設置されたプレートにエアコンを引っ掛けて終了しますが

今回はその一回の引っ掛けだけでは到底すむはずがありません・・・

重いエアコンを持ちながら引っ掛かるまで角度を変えたり、位置を少しずつずらしながら何度も繰り返し

ようやく設置することができました。

赤枠の部分です。↓

 

2

窓の上端に綺麗にエアコンの下端を揃える事が出来ました。

このエアコンが3cm下に付いていたら窓の上端に不自然なガタガタが存在することになり

残念な画像になったと思います。

 

3

↑赤枠を取ってみると、このように綺麗に仕上がりましたーーー^^//

 

『電気屋さん、ありがとうございます

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

こんにちは。

最近はほぼ現場管理業務を行っていたプランナーの岡富です。(笑)

私は以前は設計から管理まで行っておりましたが、ここ近年は設計業務のみを行っており、

10年ぶりに!?(年がバレますね(;'∀'))現場担当として業務を行いました。

改めて現場の仕事は大変だなぁ~と実感すると共に

職人さん達の仕事の尊さに感動しました。

 

設計図面では表現しきれない、この業界でよく聞く 

『納まり』という言葉があります。

その『納まり』は大工工事のみならず、電気・ガス・水道などの設備工事や内装工事を始め

実は全ての工事において大切な要素になってきます。

 

その『納まり』を検討するのは当社側では設計と現場ですが

何より施工をして貰う職人さんとの連携プレーが大切なんです!

仕上がった現場に足を運ぶだけでは決して見る事の出来ない

~美しい仕上がり☆~

にはそういった職人さん達のプロの技!が隠れているのです。

 

今回はそういった様々な納まりをシリーズでご紹介していきたいと思います。

まずは電気工事の美しい『納まり』をご紹介させて頂きます。

※大工さんの収まりは沢山あるので後日ご紹介させて頂きますーーー

 

下の写真はエアコンが設置されている画像です。

このエアコンの設置が実は電気屋さんの血と汗の結晶???でした!!!

1

 

普通にエアコンが壁に付いているだけに見えますが

エアコンは通常上部に引っ掛けるの為に空き寸法が5cm位必要となります。

しかし間接照明を入れた事でその空き寸法は3cmしかとる事が出来ませんでした・・・

通常のエアコン工事ではヨイショと壁際に設置されたプレートにエアコンを引っ掛けて終了しますが

今回はその一回の引っ掛けだけでは到底すむはずがありません・・・

重いエアコンを持ちながら引っ掛かるまで角度を変えたり、位置を少しずつずらしながら何度も繰り返し

ようやく設置することができました。

赤枠の部分です。↓

 

2

窓の上端に綺麗にエアコンの下端を揃える事が出来ました。

このエアコンが3cm下に付いていたら窓の上端に不自然なガタガタが存在することになり

残念な画像になったと思います。

 

3

↑赤枠を取ってみると、このように綺麗に仕上がりましたーーー^^//

 

『電気屋さん、ありがとうございます

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

こんにちは。

最近はほぼ現場管理業務を行っていたプランナーの岡富です。(笑)

私は以前は設計から管理まで行っておりましたが、ここ近年は設計業務のみを行っており、

10年ぶりに!?(年がバレますね(;'∀'))現場担当として業務を行いました。

改めて現場の仕事は大変だなぁ~と実感すると共に

職人さん達の仕事の尊さに感動しました。

 

設計図面では表現しきれない、この業界でよく聞く 

『納まり』という言葉があります。

その『納まり』は大工工事のみならず、電気・ガス・水道などの設備工事や内装工事を始め

実は全ての工事において大切な要素になってきます。

 

その『納まり』を検討するのは当社側では設計と現場ですが

何より施工をして貰う職人さんとの連携プレーが大切なんです!

仕上がった現場に足を運ぶだけでは決して見る事の出来ない

~美しい仕上がり☆~

にはそういった職人さん達のプロの技!が隠れているのです。

 

今回はそういった様々な納まりをシリーズでご紹介していきたいと思います。

まずは電気工事の美しい『納まり』をご紹介させて頂きます。

※大工さんの収まりは沢山あるので後日ご紹介させて頂きますーーー

 

下の写真はエアコンが設置されている画像です。

このエアコンの設置が実は電気屋さんの血と汗の結晶???でした!!!

1

 

普通にエアコンが壁に付いているだけに見えますが

エアコンは通常上部に引っ掛けるの為に空き寸法が5cm位必要となります。

しかし間接照明を入れた事でその空き寸法は3cmしかとる事が出来ませんでした・・・

通常のエアコン工事ではヨイショと壁際に設置されたプレートにエアコンを引っ掛けて終了しますが

今回はその一回の引っ掛けだけでは到底すむはずがありません・・・

重いエアコンを持ちながら引っ掛かるまで角度を変えたり、位置を少しずつずらしながら何度も繰り返し

ようやく設置することができました。

赤枠の部分です。↓

 

2

窓の上端に綺麗にエアコンの下端を揃える事が出来ました。

このエアコンが3cm下に付いていたら窓の上端に不自然なガタガタが存在することになり

残念な画像になったと思います。

 

3

↑赤枠を取ってみると、このように綺麗に仕上がりましたーーー^^//

 

『電気屋さん、ありがとうございます

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

こんにちは。

最近はほぼ現場管理業務を行っていたプランナーの岡富です。(笑)

私は以前は設計から管理まで行っておりましたが、ここ近年は設計業務のみを行っており、

10年ぶりに!?(年がバレますね(;'∀'))現場担当として業務を行いました。

改めて現場の仕事は大変だなぁ~と実感すると共に

職人さん達の仕事の尊さに感動しました。

 

設計図面では表現しきれない、この業界でよく聞く 

『納まり』という言葉があります。

その『納まり』は大工工事のみならず、電気・ガス・水道などの設備工事や内装工事を始め

実は全ての工事において大切な要素になってきます。

 

その『納まり』を検討するのは当社側では設計と現場ですが

何より施工をして貰う職人さんとの連携プレーが大切なんです!

仕上がった現場に足を運ぶだけでは決して見る事の出来ない

~美しい仕上がり☆~

にはそういった職人さん達のプロの技!が隠れているのです。

 

今回はそういった様々な納まりをシリーズでご紹介していきたいと思います。

まずは電気工事の美しい『納まり』をご紹介させて頂きます。

※大工さんの収まりは沢山あるので後日ご紹介させて頂きますーーー

 

下の写真はエアコンが設置されている画像です。

このエアコンの設置が実は電気屋さんの血と汗の結晶???でした!!!

1

 

普通にエアコンが壁に付いているだけに見えますが

エアコンは通常上部に引っ掛けるの為に空き寸法が5cm位必要となります。

しかし間接照明を入れた事でその空き寸法は3cmしかとる事が出来ませんでした・・・

通常のエアコン工事ではヨイショと壁際に設置されたプレートにエアコンを引っ掛けて終了しますが

今回はその一回の引っ掛けだけでは到底すむはずがありません・・・

重いエアコンを持ちながら引っ掛かるまで角度を変えたり、位置を少しずつずらしながら何度も繰り返し

ようやく設置することができました。

赤枠の部分です。↓

 

2

窓の上端に綺麗にエアコンの下端を揃える事が出来ました。

このエアコンが3cm下に付いていたら窓の上端に不自然なガタガタが存在することになり

残念な画像になったと思います。

 

3

↑赤枠を取ってみると、このように綺麗に仕上がりましたーーー^^//

 

『電気屋さん、ありがとうございます

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

こんにちは。

最近はほぼ現場管理業務を行っていたプランナーの岡富です。(笑)

私は以前は設計から管理まで行っておりましたが、ここ近年は設計業務のみを行っており、

10年ぶりに!?(年がバレますね(;'∀'))現場担当として業務を行いました。

改めて現場の仕事は大変だなぁ~と実感すると共に

職人さん達の仕事の尊さに感動しました。

 

設計図面では表現しきれない、この業界でよく聞く 

『納まり』という言葉があります。

その『納まり』は大工工事のみならず、電気・ガス・水道などの設備工事や内装工事を始め

実は全ての工事において大切な要素になってきます。

 

その『納まり』を検討するのは当社側では設計と現場ですが

何より施工をして貰う職人さんとの連携プレーが大切なんです!

仕上がった現場に足を運ぶだけでは決して見る事の出来ない

~美しい仕上がり☆~

にはそういった職人さん達のプロの技!が隠れているのです。

 

今回はそういった様々な納まりをシリーズでご紹介していきたいと思います。

まずは電気工事の美しい『納まり』をご紹介させて頂きます。

※大工さんの収まりは沢山あるので後日ご紹介させて頂きますーーー

 

下の写真はエアコンが設置されている画像です。

このエアコンの設置が実は電気屋さんの血と汗の結晶???でした!!!

1

 

普通にエアコンが壁に付いているだけに見えますが

エアコンは通常上部に引っ掛けるの為に空き寸法が5cm位必要となります。

しかし間接照明を入れた事でその空き寸法は3cmしかとる事が出来ませんでした・・・

通常のエアコン工事ではヨイショと壁際に設置されたプレートにエアコンを引っ掛けて終了しますが

今回はその一回の引っ掛けだけでは到底すむはずがありません・・・

重いエアコンを持ちながら引っ掛かるまで角度を変えたり、位置を少しずつずらしながら何度も繰り返し

ようやく設置することができました。

赤枠の部分です。↓

 

2

窓の上端に綺麗にエアコンの下端を揃える事が出来ました。

このエアコンが3cm下に付いていたら窓の上端に不自然なガタガタが存在することになり

残念な画像になったと思います。

 

3

↑赤枠を取ってみると、このように綺麗に仕上がりましたーーー^^//

 

『電気屋さん、ありがとうございます

投稿者: アルファホーム

2024.04.27更新

分譲地での新築工事で、お土地の資料にありました。雨水浸透貯留施設。

この内容について今回は解説します。

 

皆さんこんにちは!

アルファホームの鈴木寧(やすし)です。

 

最近兄が新築を検討していて話を聞いたのですが、大手さんの○○タウンのような分譲地だと景観の関係でお庭に植える樹の本数も指定があるらしいですね。弊社の事業規模では中々想像のつかないスケールです。

 

それは置いておいても、最近の分譲地ではいろいろと条件や機能が付いていることが多いそうです。

その内の一つが今回解説する「雨水浸透貯留施設」

一例を挙げるなら東京の地下神殿、「首都圏外郭放水路」とかのことです。

ラスボス戦

雨水を一時的に貯めて、ゆっくりと排水することで河川に水が集中するのを防ぎます。

宅地用の物はここまで壮大なものではなく、こんな感じ。

なんかある

中央で盛り上がっているのがそれです。

中身は砕石を敷き詰めて隙間に水が入るようになっているとのこと。

排水口から中を覗くとこんな感じ。

中身

途中で排水管が切れているのがわかります。

その先が砕石群でしょう。

砕石で雨水を貯めて、地面に流しきれなかった分が排水口に入り普通に側溝へ排水される仕組み。

工事の際には雨水管がここに流れるようにすればいいようです。

 

大きく造成する分譲宅地などは雨水浸透貯留施設を設ける場合が増えているようです。

お土地探しの際はそういうものかとご参考になれば幸いです。

 

それでは今回はここまで

ありがとうございました。

 

 

投稿者: アルファホーム

2024.04.23更新

新年度が始まってもうすぐ1か月

アルファホームでは2軒のお家が着工し基礎工事が進んでいる最中です。

本日はそのうちの1軒の様子をお届けします。

こんにちは、プランナーの片山です。

配筋

こちらは基礎の配筋の様子です。

既定の寸法で施工ができているか社内で検査を行い

その後外部機関の検査もこのタイミングで1度受けています。

検査に合格すると引き続き基礎の工事が進み

基礎

立上り部分の打設も行われました。

4月に入ってからは雨が多く、外の工事は天気を心配している日が多かったですね。

有難い事にこちらの現場は監督と職人さんのおかげで上手く雨の日をかわし、工程通りに進んでいます。

基礎

基礎の養生期間が過ぎ、型枠が外れました。

この後すぐに上棟に向けて大工さんが登場しますが、その前に床下に水道管の施工が行われます。

建ってしまうと中々見えなくなってしまう場所なのでこの状態をしっかり写真でも記録。

こちらの現場はゴールデンウィーク明けに上棟を控えています。

お天気に恵まれる事を祈って待ちたいと思います!

投稿者: アルファホーム

2024.04.23更新

今回は、刈谷市で駐車場の土間工事と、玄関ポーチ。のタイル張替工事を行いました。

こんにちは、アルファホームの岸江です。

さてご依頼内容は・・

① 玄関ポーチのタイルが隆起しているので、どうにかならないか?

ポーチ

② 駐車場のモルタルが割れてきて、グレーチングが上がらなくなった。

グレーチング

→ ポーチタイルは、一度捲ってしまい、原因の確認をしてから下地を新規でやり直します。

しっかり水平な下地に300角のタイルを貼っていきます。

 

→ グレーチングの処置としては、既設の土間を奥行き500mmの所でカッターを入れ斫ります。

側溝の上にモルタルで嵩増しされた部分を撤去し、グレーチングを水平にします。

グレーチングの鍔の部分が被らないところから新しく、土間を打ちます。

 

次回は、綺麗に仕上がった写真と共に掲載いたします。

お楽しみに!!

投稿者: アルファホーム

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