2021.01.29更新

アルファホーム刈谷ショールームには、ミーレオーブンの展示がございます。

アルファホームの青井です。

 

ミーレオーブン

こちらが弊社ショールームに展示してあるオーブン H 7264 B です。

スタイリッシュな見た目です。

ミーレオーブン

中を開くとこのような感じ。

庫内の寸法は幅約56cm、奥行き55cm、高さ59cm

内容76リットル、棚位置が5段あります。

 

先日、ミーレオーブンのオンラインセミナーを受講いたしました。

その際にこれはいいなぁと思った機能をご紹介します。

 

その機能が「TasteControl」

テイストコントロールという名前のように、中のお料理が一番おいしい出来立ての温度を保つ 機能です。

 

オーブンでパンやお肉料理を作っていた時に、

もうすぐで出来上がる!という時に限って急な来客があったり、お子様が泣き出してしまったり、

洗濯が完了して、早く干さないとシワになってしまう…!! なんて時ありますよね。たぶん。

 

来客対応や他の家事でちょっと手を離さないといけない、けどオーブンの中のお料理は余熱でどんどん火が通ってしまう。

焼きすぎでパンが焦げてしまったり、肉に火が通りすぎて固くなってしまったり、、

そういう時に役立つのがこの「テイストコントロール機能」です

ミーレオーブン

(画像はミーレ公式HPより)

調理完了後、余熱で調理が進んでしまうのを防ぐため、

扉が自動で少し開く+中のファンがまわり急速冷却することで

自動的に庫内の温度を保温温度まで下げてくれる という機能です。

ちなみに少し開いた扉は、庫内温度が保温温度まで下がったら、自動的に閉まります。

調理後すぐに料理をオーブンから出せなくても大丈夫です。

 

セミナーのときに実際にTasteControl機能がありとなしを見比べることが出来たのですが、

差は歴然でした。料理完了から10分ほど庫内で放置しておいた、ケーキと串焼きを見比べたのですが、

まず見た目が、機能なしの方は焦げてしまって、茶色くなっていたのですが、

ありの方は茶色くなることもなく、一番おいしそうな状態で保たれておりました。

 

と、とてもおススメしたいなと思ったこの機能ですが、

弊社に展示してあるH7264Bにはない機能でした……泣

 

H7460BP、H7860BPには搭載している機能となっております。

 

他にもいろいろな機能を搭載しておりますので、またブログでご紹介できたらと思っております。

実際に展示のオーブンでも調理出来たらと思っておりますので、またブログでご紹介します

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.29更新

オーダーキッチンを検討中のお客様、ミーレ食洗機を検討中のお客様へ

弊社ショールームへ是非見学に来てください!

 

アルファホームの青井です。

先日、オーダーキッチンのパンフレットが完成致しました!

オーダーキッチン価格

ミーレ食洗機を採用した

2パターンのオーダーキッチンのパンフレットとなっております。

 

写真グレーの方のパンフレットは、

弊社のつくるオーダーキッチンの中でも比較的スタンダードな仕様となっております。

オーダーキッチン 価格

ミーレ食器洗い機標準装備 Ⅰ型255オリジナルキッチン

詳しくは↑をクリック!

Ⅰ型の横幅2m55cm、奥行き65cm、高さ85cmのタイプ。

天板:人工大理石orステンレス

シンク:スクエアシンク

換気扇:シロッコファン75cm

水栓:グローエ ミンタ

調理器:IHクッキングヒーターorガスコンロ

食洗機:ミーレ食洗機G7104CSCi 60cmタイプ

で、¥858,000~(税抜) ※施工費別途

ミーレの食洗機が入ってこのお値段は思ったよりお安いのでは!!?

「オーダー」=「高い」というイメージがあるかとは思いますが、

オーダーだから、

こだわりたい部分はとことんこだわって、他は値段を抑える、ということも可能なんです

ミーレ食洗機は絶対にいれたい、

けどメーカーのキッチンだとキッチン自体をハイグレードにしないと入れられない…

それだと予算を越してしまう… と思っている方には是非一度検討して頂きたいですね☆

 

もちろんオーダーなので、ここに収納をプラスしたり、

機器を自分好みに変更することも可能です。

キッチンの扉材はアイカのメラミン材からお選びいただければ、300種類ほどの色柄からどれを選んでもお値段は変わりません

 

もう一方のブラックのチラシは

名古屋ショールームにあるかっこいいキッチンをご紹介しております。

オーダーキッチン 価格

ブラックを基調としたアイランドタイプのオーダーキッチンです。

詳しくは↑をクリック!

Ⅰ型の横幅2m40cm、奥行き90cm、高さ85cmのタイプ。

天板:メラミン化粧板

シンク:スクエアシンク

換気扇:アリエッタ センタータイプ ブラックモデル

水栓:クリンスイ35周年記念モデル クロムブラックカラー

調理器:リンナイ ドロップインコンロ

食洗機:ミーレ食洗機G7314CSCi 60cmタイプ

で、¥1,500,000~(税抜) ※施工費別途

こだわりのオーダーキッチンです。

こちらの実物は名古屋ショールームでご覧になれます!

 

このチラシは資料請求ページからご請求もできます

 

刈谷ショールーム、名古屋ショールーム共に

ご興味のある方は是非お問合せください♪お待ちしております。

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

アルファホーム刈谷ショールームに新しいキッチンが設置されました!

 

こんにちは、榊原です。

 

新しいキッチンが仲間入りしました!!

 

全体

 

とってもかっこよく仕上がっております!!

 

キッチンパネルはなんと、特注のものを使用しております!!

 

吊戸

 

吊戸も、見せる収納・隠す収納を取り入れており、おしゃれな雰囲気が漂っております!!

 

埋め込んである、ダウンライトもとってもおしゃれなのでおススメです!!

 

タカギから新発売された、アレグロを採用しております!!

 

アレグロ

 

ハンスグローエとのコラボ商品だそうです!!

 

存在感のあるデザインで、とってもかっこいいです!!

 

弊社ショールームでは、なんと・・・水がでます!!

 

実際に体験していただくことが可能ですので気になる方は、

 

アルファホーム刈谷ショールームへお越しください!!

 

お待ちしております!!

 

 

 

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

アルファホームの刈谷ショールームにミーレの食洗器の新モデルの展示が始まりました。

先日榊原さんのブログで展示モデルについてご紹介がされています→☆☆☆こちらから

私からは今回新しくなった【アジア仕様のバスケット】についてご紹介しようと思います。

こんにちは、アルファホームの片山です。

今回のモデルチェンジでいろいろと機能が付いたり見た目が変わったりと変更点がありましたが使い勝手の点でやはりご紹介しておきたいのがバスケットの形状。

ミーレはドイツ製なので入れる食器も欧米の食文化に合わせて平皿やナイフ、フォークなどが想定されて作られていました。

なので和食器であるお椀や丼ぶりなどが若干入れにくい部分がこれまでのモデルではあり、今回のモデルチェンジで改善がされました。

バスケット

(写真はG7104C SCiの上段バスケット)

これまでと1番見た目が違う部分かと思います。

2本白いレールのような仕切りがついていますね。

ここにお椀を並べていくと・・・

バスケット形状

こんな形で入れられました!

お茶碗でしたら1列に3つか4つ程は並べることができます。

これなら洗い上がり時に水が溜まらないように下向きにセットできますね。

これまでも和食器は入れられましたがより入れやすくなったなと実感しました。

上段バスケットでは入らない大きなどんぶりなどは

下段バスケットにしっかり入れることができます!

下段バスケット

(写真はG7314C SCiの下段バスケット)

こちらも支えになる白いピンがこれまでは真っすぐでしたが、少し湾曲したことで入れやすくなりました。

食器が入れやすくなったことでより使い勝手もよくなったと思います。

アルファホームの刈谷ショールームでは実際に展示中の食洗機に食器を入れてみたり、実際に運転もできる機器もございます。

是非ミーレの食洗機をご検討の際はお手に触れて使い勝手をご覧くださいglitter

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

アルファホームの刈谷ショールームにミーレの食洗器の新モデルの展示が始まりました。

先日榊原さんのブログで展示モデルについてご紹介がされています→☆☆☆こちらから

私からは今回新しくなった【アジア仕様のバスケット】についてご紹介しようと思います。

こんにちは、アルファホームの片山です。

今回のモデルチェンジでいろいろと機能が付いたり見た目が変わったりと変更点がありましたが使い勝手の点でやはりご紹介しておきたいのがバスケットの形状。

ミーレはドイツ製なので入れる食器も欧米の食文化に合わせて平皿やナイフ、フォークなどが想定されて作られていました。

なので和食器であるお椀や丼ぶりなどが若干入れにくい部分がこれまでのモデルではあり、今回のモデルチェンジで改善がされました。

バスケット

(写真はG7104C SCiの上段バスケット)

これまでと1番見た目が違う部分かと思います。

2本白いレールのような仕切りがついていますね。

ここにお椀を並べていくと・・・

バスケット形状

こんな形で入れられました!

お茶碗でしたら1列に3つか4つ程は並べることができます。

これなら洗い上がり時に水が溜まらないように下向きにセットできますね。

これまでも和食器は入れられましたがより入れやすくなったなと実感しました。

上段バスケットでは入らない大きなどんぶりなどは

下段バスケットにしっかり入れることができます!

下段バスケット

(写真はG7314C SCiの下段バスケット)

こちらも支えになる白いピンがこれまでは真っすぐでしたが、少し湾曲したことで入れやすくなりました。

食器が入れやすくなったことでより使い勝手もよくなったと思います。

アルファホームの刈谷ショールームでは実際に展示中の食洗機に食器を入れてみたり、実際に運転もできる機器もございます。

是非ミーレの食洗機をご検討の際はお手に触れて使い勝手をご覧くださいglitter

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

安城市での鉄骨住宅改修、ついに和室風LDKが完成しました。

土壁ではありませんが、柱を見せる真壁で旅館のような仕上がりです。

 

皆さんこんにちは!

アルファホームの鈴木寧です。

今回はここにLDKを造るのが目的ですが、

既設

こちら、同じ位置から撮った写真。

こうなった

メインの照明と建具は建具職人の旦那様が取り付けるため少々未完成な感があるのはご愛敬。

ですが露出している柱が和室っぽさを演出します。和風と洋風の建築の違いはここにあると言っても過言ではありません。

キッチン

キッチンは弊社のオリジナル。というか本来据え付けを想定していない場所に付けるので当然オーダーでなければできません。弊社の強みが最大限活きる場面です。

キッチン解説

お家としては2つ目のキッチンになるため機能は少なめ、食洗機もなくして収納を優先しています。キッチンスペース自体が狭くて後ろにカップボードも置けないので致し方なし。

また、ゴミ箱で場所を取らないように専用スペースを配置するなど、限られたスペースでお料理をすることに特化させてます。

尖った性能とか燃えますね。大好物です。

玄関

玄関の方を見ると柱が乱立しているような感じ、こう、ど真ん中に柱1本ってすごい好きです。

クロスも張り替えたおかげか、左奥の既設との違和感も少なく仕上がっています。

上がり框

反対側から玄関を見るとこう。石目調の長尺シートから目線を上げて無垢の巾木、框、木目のフローリングとくる調和がいいです。

旅館の入口みたいで好きな写真。

入口方向

反対方向は建物の入り口と旦那様の作業場。

最終的には4枚引き戸が入って空間が仕切られるようになります。きれいな木目の建具でか映えるでしょうが残念ながらその前に引き渡し。惜しい。

写り込んでいるのは弊社の斉藤。半日掛けで柱をひたすら磨いてもらいました。後でコーヒーでも奢ってあげましょう。

 

私としては初の真壁リフォームでしたが、なんとか納まりました。

次同じことをやれと言われてもまだ一人ではできないくらい難しかったです。

学ぶべきことがまだまだあると実感する現場でした。経験できて本当に良かったです。

 

そんなところで本日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

今回はアルファホームの施工事例から洗面脱衣室についてご紹介していきます。

皆さんこんにちは!

アルファホームの片山です。

ご新築の計画の際、現在のお住まいで困っている点や不便な点のお話しをお伺いすると「洗面脱衣室に収納が無い(少ない)」というお声をちらほら伺います。

タオルや着替えなど収納したい物はあるのに場所が無い・・・ご新築では改善したいポイントですね!

洗面間取り

ご新築の際、最低限の大きさで洗面脱衣室を考えると上の図のようになります。

浴室が1坪(2帖)サイズ・洗面脱衣室も1坪(2帖)

洗濯パンを置いてアルファホーム標準仕様の洗面化粧台(幅75㎝)を置くとその他収納として使えそうなのは洗濯パンと洗面化粧台の間の隙間くらいでしょうか。

お部屋を広くできれば解決ですが、間取りによってはできないケースもありますよね。

そんな時に少しの工夫で収納スペースを増やすことができます。

洗面間取り工夫

例えば浴室の扉の位置を少しズラすと

扉の横にスペースができ収納棚を作ることができます。

収納

実際の施工事例がこちら

こちらの事例では棚の後ろ側の壁厚も極力抑えることで奥行30㎝弱の棚が取り付けできました。

限られたスペースですがあるととっても便利です。

既製品のカゴや引き出しも置けそうですね。

お風呂スペースとの兼ね合いもありますのでご計画の際は担当スタッフにご相談ください。

また、もっとたくさん収納スペースが欲しい!

ということであれば2帖よりも少しでも大きくお部屋が作れると更に工夫ができるようになります。

洗面収納

例えばこちらの事例では約3帖の広さの洗面脱衣室にしたことで洗面化粧台の横にたっぷりの収納棚と反対側にはお洋服もかけられるようにハンガーパイプが取り付けされています。

洗面収納

またこちらの事例も約3帖のスペースに洗濯機/幅90㎝の洗面化粧台/造作カウンターを横並びでご計画

洗濯機の上にも作り付けの収納棚が設けられています。

最近ではお洗濯物も洗面脱衣室で干せるようにというご計画も多く家事効率を考えるうえでも洗面脱衣室の使い勝手が大事になっていると思います。

是非間取りをご計画の際はじっくりと考えるポイントにしてみてください!

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.28更新

今回はアルファホームの施工事例から洗面脱衣室についてご紹介していきます。

皆さんこんにちは!

アルファホームの片山です。

ご新築の計画の際、現在のお住まいで困っている点や不便な点のお話しをお伺いすると「洗面脱衣室に収納が無い(少ない)」というお声をちらほら伺います。

タオルや着替えなど収納したい物はあるのに場所が無い・・・ご新築では改善したいポイントですね!

洗面間取り

ご新築の際、最低限の大きさで洗面脱衣室を考えると上の図のようになります。

浴室が1坪(2帖)サイズ・洗面脱衣室も1坪(2帖)

洗濯パンを置いてアルファホーム標準仕様の洗面化粧台(幅75㎝)を置くとその他収納として使えそうなのは洗濯パンと洗面化粧台の間の隙間くらいでしょうか。

お部屋を広くできれば解決ですが、間取りによってはできないケースもありますよね。

そんな時に少しの工夫で収納スペースを増やすことができます。

洗面間取り工夫

例えば浴室の扉の位置を少しズラすと

扉の横にスペースができ収納棚を作ることができます。

収納

実際の施工事例がこちら

こちらの事例では棚の後ろ側の壁厚も極力抑えることで奥行30㎝弱の棚が取り付けできました。

限られたスペースですがあるととっても便利です。

既製品のカゴや引き出しも置けそうですね。

お風呂スペースとの兼ね合いもありますのでご計画の際は担当スタッフにご相談ください。

また、もっとたくさん収納スペースが欲しい!

ということであれば2帖よりも少しでも大きくお部屋が作れると更に工夫ができるようになります。

洗面収納

例えばこちらの事例では約3帖の広さの洗面脱衣室にしたことで洗面化粧台の横にたっぷりの収納棚と反対側にはお洋服もかけられるようにハンガーパイプが取り付けされています。

洗面収納

またこちらの事例も約3帖のスペースに洗濯機/幅90㎝の洗面化粧台/造作カウンターを横並びでご計画

洗濯機の上にも作り付けの収納棚が設けられています。

最近ではお洗濯物も洗面脱衣室で干せるようにというご計画も多く家事効率を考えるうえでも洗面脱衣室の使い勝手が大事になっていると思います。

是非間取りをご計画の際はじっくりと考えるポイントにしてみてください!

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.27更新

刈谷市熊野町にて、土間コンクリートの補修工事を行いました。

こんにちは、鈴木です。

コンクリートは収縮や膨張する性質があり、打設時の厚み不足や、経年劣化等でどうしてもひび割れが起こってしまい、割れをそのままにしておくと雨が浸透し、地盤が沈下する恐れがあります。

という事で今回は、土間コンクリートのクラックを補修しました。

工事前

クラック部分をモルタルで補修をしますが、クラックの巾が小さいとモルタルがしっかり充填できないため、サンダーを使いV字にクラックをカットし、そこにモルタルを充填していきます。

補修後

補修した部分は色が変わって目立ちますが、しっかり充填できているので雨が浸透し地盤が沈下する心配がないので安心ですね!

 

投稿者: アルファホーム

2021.01.27更新

刈谷市熊野町にて、土間コンクリートの補修工事を行いました。

こんにちは、鈴木です。

コンクリートは収縮や膨張する性質があり、打設時の厚み不足や、経年劣化等でどうしてもひび割れが起こってしまい、割れをそのままにしておくと雨が浸透し、地盤が沈下する恐れがあります。

という事で今回は、土間コンクリートのクラックを補修しました。

工事前

クラック部分をモルタルで補修をしますが、クラックの巾が小さいとモルタルがしっかり充填できないため、サンダーを使いV字にクラックをカットし、そこにモルタルを充填していきます。

補修後

補修した部分は色が変わって目立ちますが、しっかり充填できているので雨が浸透し地盤が沈下する心配がないので安心ですね!

 

投稿者: アルファホーム

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