こんにちは、小澤です。

「アクセントタイルのすゝめ」ということで、今回はアクセントタイルについて弊社の事例と共にご紹介していきたいと思います。

タイルの最大の特徴は「色・柄・サイズ」の豊富さです。

同じ白色クロスでも、タイル１つで雰囲気がガラッと変わります。

Case１｜玄関ニッチにアクセントタイル　▶詳しい事例はコチラ

玄関から入って正面に設けたニッチの壁面をアクセントタイルに。

まるで貝殻のような輝きのタイル、お家のコーディネートにぴったりで可愛らしいです♡

名古屋モザイク：RICO MOSAIC [RCO-25-113]

Case２｜カップボード背面にアクセントタイル　▶詳しい事例はコチラ

グレージュとホワイトでまとめられたキッチンとお揃いのカップボード。

背面にグレーのアクセントタイルがとってもおしゃれ！

マリスト：SUBWAY-PEARL

Case３｜造作洗面台にアクセントタイル　▶詳しい事例はコチラ

造作洗面台の鏡下にアクセントタイルを施工。

明るい木目とホワイトで清潔感のあるコーディネートに濃い目のブルーのタイルがアクセントになっていてとっても素敵な洗面化粧台です☆

名古屋モザイク：DESPORT [DES-30W]

いかがでしたでしょうか？

毎日見る「玄関ホール」や「キッチン」、「洗面化粧台」は、お好きな雰囲気に合わせて少しアクセントタイルを入れるだけで、生活に彩りを加えられるかもしれません。

決して主役ではないけれど、壁面のアクセントになるタイル。

是非参考にしてみてください♪

「注文住宅やリノベーションを検討したいけど何から始めたらいいんだろう」

今回はどのお客様も最初に思うであろうこんなお悩みを解決するお話しです。

みなさんこんにちは！アルファホーム刈谷の片山です。

普段注文住宅をメインに基本設計とコーディネートを担当している私ですが、実はこの度自宅の計画を始めることに致しました。

「自宅を自分で設計する」という長年の夢を叶えちゃいます。

設計に関しては自分で行えることが多いですが今回の計画は土地探しから・・・

ローンの事も普段の業務ではあまり関わらないので勉強不足な点が多くお客様方と同じく「何から始めよう・・・」となってしまいました。

そんな状態から私が家づくりの第1歩として参加したのがこちら

アルファホーム刈谷のショールームにて常時開催しているイベントです。

お家についての相談をなんでもできるイベントで、もちろん無料でご参加いただけます。

予約制のイベントなので私も事前に予約をしていつも一緒に注文住宅の担当をしている営業の長坂さんにお話しを聞いて頂きました。

長坂さんは営業としての経験が豊富なうえ宅建の資格もお持ちなので不動産についての知識も豊富です。

今回は夫と2人で「家づくりの流れ」や「土地探しの事」「ローンについて」など疑問に思ってることを長坂さんに伝えアドバイスをもらいました。

相談して特によかったのが「土地探し」について

夫と事前に話ていた時には【土地でいくら】【建物でいくら】とおおよその予算を相談していましたが長坂さんからは「土地の予算をもう少し上げて建物費用をその分抑えた方がいい」というアドバイスが。

土地探しを実際にしてみると確かに長坂さんのおっしゃていた価格にするととても選択肢が広がることがわかりました。

他にもお客様方からは

「注文住宅かマンションリノベーションどちらにするべきか相談したい」

「今の予算でどれくらいの家が建てられるか知りたい」

など様々なご相談を頂きます。

冒頭にあったように「注文住宅やリノベーションを検討したいけど何から始めたらいいんだろう」という方住まいの相談会へのご参加をおすすめします！

相談会についての詳しい内容はこちらのページからご覧いただけます

→住まいの相談会

予約制となりますのでご参加ご希望のお客様はお手数ですがお電話又はホームページ下部の「相談会ご予約」フォームからご予約をお願い致します。

私の自宅計画についてはこれから不定期に更新をしていきたいと思います。

皆様のお家づくりの参考になるとうれしいです♪

「注文住宅やリノベーションを検討したいけど何から始めたらいいんだろう」

今回はどのお客様も最初に思うであろうこんなお悩みを解決するお話しです。

みなさんこんにちは！アルファホーム刈谷の片山です。

普段注文住宅をメインに基本設計とコーディネートを担当している私ですが、実はこの度自宅の計画を始めることに致しました。

「自宅を自分で設計する」という長年の夢を叶えちゃいます。

設計に関しては自分で行えることが多いですが今回の計画は土地探しから・・・

ローンの事も普段の業務ではあまり関わらないので勉強不足な点が多くお客様方と同じく「何から始めよう・・・」となってしまいました。

そんな状態から私が家づくりの第1歩として参加したのがこちら

アルファホーム刈谷のショールームにて常時開催しているイベントです。

お家についての相談をなんでもできるイベントで、もちろん無料でご参加いただけます。

予約制のイベントなので私も事前に予約をしていつも一緒に注文住宅の担当をしている営業の長坂さんにお話しを聞いて頂きました。

長坂さんは営業としての経験が豊富なうえ宅建の資格もお持ちなので不動産についての知識も豊富です。

今回は夫と2人で「家づくりの流れ」や「土地探しの事」「ローンについて」など疑問に思ってることを長坂さんに伝えアドバイスをもらいました。

相談して特によかったのが「土地探し」について

夫と事前に話ていた時には【土地でいくら】【建物でいくら】とおおよその予算を相談していましたが長坂さんからは「土地の予算をもう少し上げて建物費用をその分抑えた方がいい」というアドバイスが。

土地探しを実際にしてみると確かに長坂さんのおっしゃていた価格にするととても選択肢が広がることがわかりました。

他にもお客様方からは

「注文住宅かマンションリノベーションどちらにするべきか相談したい」

「今の予算でどれくらいの家が建てられるか知りたい」

など様々なご相談を頂きます。

冒頭にあったように「注文住宅やリノベーションを検討したいけど何から始めたらいいんだろう」という方住まいの相談会へのご参加をおすすめします！

相談会についての詳しい内容はこちらのページからご覧いただけます

→住まいの相談会

予約制となりますのでご参加ご希望のお客様はお手数ですがお電話又はホームページ下部の「相談会ご予約」フォームからご予約をお願い致します。

私の自宅計画についてはこれから不定期に更新をしていきたいと思います。

皆様のお家づくりの参考になるとうれしいです♪

愛知県でオーダーキッチンのことならアルファホームへ一度ご相談ください！

こんにちは、榊原です。

アルファーホームはリフォームのみならず、

新築やオーダーキッチンも手掛けている会社です！！

今回は、オーダーキッチンの施工事例の中で私の好きな事例をご紹介したいと思います。

こちらは、背面のカップボードもオーダーでお作りしているので、

キッチンと統一感があり、キッチンというよりも家具に近いおしゃれな仕上がりになっています！！

こちらは、コーリアンの天板を採用しています。

天板は厚く作成し、コンクリート調を採用しておりますので、

重圧感のある仕上がりになっています！

こちらは、アルファホームのショールームに展示中のキッチンです。

オーダーキッチンには様々な魅力がたくさん詰まっていますが、

個人的には、自分の入れたい機器を採用できるのが一番のメリットだと思います！！

最近では、海外機器を取り入れた事例が増えています！！

特に、海外製の食洗機に関するお問い合わせが増えております。

日本製に比べ庫内が広いため、一度に食器をまとめて洗うことができるところが魅力です！

海外機器は一部コロナの影響で、入りづらくなっている状況ですので

ご検討中のお客様は一度ご相談下さい。

今回ご紹介した事例は、アルファホームのホームページに

掲載していますので、一度ご覧ください！！

愛知県でオーダーキッチンのことならアルファホームへ一度ご相談ください！

こんにちは、榊原です。

アルファーホームはリフォームのみならず、

新築やオーダーキッチンも手掛けている会社です！！

今回は、オーダーキッチンの施工事例の中で私の好きな事例をご紹介したいと思います。

こちらは、背面のカップボードもオーダーでお作りしているので、

キッチンと統一感があり、キッチンというよりも家具に近いおしゃれな仕上がりになっています！！

こちらは、コーリアンの天板を採用しています。

天板は厚く作成し、コンクリート調を採用しておりますので、

重圧感のある仕上がりになっています！

こちらは、アルファホームのショールームに展示中のキッチンです。

オーダーキッチンには様々な魅力がたくさん詰まっていますが、

個人的には、自分の入れたい機器を採用できるのが一番のメリットだと思います！！

最近では、海外機器を取り入れた事例が増えています！！

特に、海外製の食洗機に関するお問い合わせが増えております。

日本製に比べ庫内が広いため、一度に食器をまとめて洗うことができるところが魅力です！

海外機器は一部コロナの影響で、入りづらくなっている状況ですので

ご検討中のお客様は一度ご相談下さい。

今回ご紹介した事例は、アルファホームのホームページに

掲載していますので、一度ご覧ください！！

こんにちは。プランナーの岡富です。

今回は刈谷市でリノベーションさせて頂きましたS様邸のオーダー造作家具（電子レンジ置場）のご紹介をさせて頂きます。

電子レンジって実は奥様だけではなく、ご家族皆様が使いたい事が多いと思います。

でも、リビングから見えるところに置くのはちょっと見栄えが気になる、、、

となり殆んどの場合キッチンに置くことが多いですよね。

ですがある扉を利用すれば設置が可能になるんです！

まずはこちらの造作家具をご覧ください。

TV台と壁面収納をお揃いの面材でオーダーで作らせて頂きました。

本題の電子レンジはどこにあるのでしょう？

そこでこの『フリーフラップ扉』の登場です！

いました!　電子レンジ！！！

まさかここに家電があるとは思わないですよね。

しかもダイニングテーブルの目の前なので家族皆様の使い勝手もいいんです。

実は電子レンジ置場の下にはトースター置場、

さらにその下にはトレーが前にスライドできる炊飯器置場を組み込みました。

(炊飯器は炊き上がる時に蒸気が出る為、収納内部に入れたままにせず前面に出す必要があります。)

朝の忙しい時間帯には特にダイニングテーブルの近くにトースターや炊飯器があると便利ですよね。

奥様お一人ではなく、ご家族皆様もお手伝いがしやすい環境になったのではないでしょうか？

扉が空いたままでもなかなか格好いいのがこの『フリーフラップ扉』です。

扉の面材はバリエーションが多いので

お気に入りの模様（木目・石目・柄など）を探すことが出来ると思います。

家電収納やTVボード、キッチンの面材などと合わせて作ると空間に統一感が出て

高級感も出ること間違いなし！

リフォームの際はごご検討頂ければと思います。

本日はLDKの一角にあった造作家具が実は電子レンジを収納できる家電収納だった、

という事例でした。

パート2もご紹介する予定ですのでお楽しみに～＾＾

昨日、新たに新築工事が着工いたしました。

こんにちは、太田です。

ウッドショックでなかなか着工できなかったのですが、

なんとか久々に着工という感じです。

これは着工前の写真で現場調査をして仮設計画をしたりします。

仮設とは電気、水道、トイレ、仮囲いのネットフェンスなどがあります。

ただ置くだけではなく使い勝手も考えて仮設計画をしていきます。

↓だいたい位置は決まってきますが今回はこんな感じです。

青色のネットフェンスで周囲を囲いゴミなど飛ばないようにする目的があります。

左からトイレ、保安ボックス、ポールは仮設電気となります。

保安ボックスはヘルメット、救急箱、消火器など安全を保つようなものが入っています。

これでやっと工事が始められます。

先程な写真にも少し写っていましたが、基礎工事の初めにやる丁張が完了しました。

建物まわりに建てられているこの木を使って写真では見えないですが、

糸で結んで基礎の高さや平行を出してそれを基準に基礎工事を始めていきます。

久々の着工なのでなんだかうれしい気分です。

ミスがないよう丁寧な現場管理をしていきます。

はじめまして。

本日8/2から中途社員として入社しました。

夏目　啓一郎(なつめ　けいいちろう)です。

前職では、工業インクジェットプリンターのインクの開発をしていました。

住宅やリフォームについてはド素人ですが、

これから勉強して一生懸命頑張ります。

自己紹介ブログってことで私の趣味を・・・

最近はYoutubeでいろいろな動画を見ることにはまっています。

Youtubeってすごいですよね。探したらなんでも動画ありますから・・・

文房具を紹介している動画をよく見ています。

おすすめの動画がありましたら、ぜひ教えてください！！

その他なんでも、お気軽にお声がけください！！！

まだまだ右も左もわからない新米ですが、精進いたします。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

今日は、碧南市で２年程前に新築されたお客さまのところへ、入居後インタビューということでプロのカメラマンさんとインタビュアーさんと共におじゃましました。

ご覧の通りモダンな白・黒・グレーのモノトーンで統一されたお家です。

↓　シチュエーションがいいですね。はいチーズの瞬間です。

間取りは使い勝手が良く、玄関入って洗面に直行できてその先のキッチンまでぐるぐると廻れたり、土間収納や階段下収納といった空間がしっかり確保され、しかも吹抜けや大きい窓などでとっても明るいお家なのです。

総２階のシンプルな建物は他のお客様からも評判でした。シンプルな中にもこだわりは目白押しです。

【施工事例No.５９】

このお家のお話に興味がおありの方はすぐに「家づくり相談会」にご予約を！

夢のマイホームのお話を是非お聞かせください。どんな形にできるのか、、お楽しみに。

この日はとにかく事前に広報から渡されたスクラップを見ながら希望のシーンをおねだりしていました。

ご家族の皆さんにはご協力ありがとうございました。

以上新築担当の長坂でした。