岡崎市柱曙新築工事に行ってきました。
こんにちは太田です。
少し大工工事も少し進み、床暖房のマット入りました!
見ての通りマットが敷かれている部分が暖かくなります。
このマットは12mmの高さがあります。
他の貼ってない部分は12mm下がってきてしましますので、同じ高さにするために
12mmのプラスターボードで残りの部分を埋めていきます。
別の場所ですがこんな感じです。
そしてその上にフローリングを貼っています。
↑フローリングを貼った様子です。
壁の断熱施工も終わったところです。
↓そしてこんなところにも断熱施工をしていきます。
これはサッシと柱などの取り合いの部分に発泡ウレタンやコーキングを充填して、
わずかな隙間ですが空気が入らないようにして「気密性」を上げます。
他にもこんな施工もあります。
壁の断熱材とスリーブの間から空気が入らないように気密テープを
巻き込んで貼ってあります。
こういった細かいところがとても重要になってきます。
外壁はサイディング部分が貼られていました。
板金部分もありますのでまた紹介したいと思います。