刈谷市の戸建てリノベから事例紹介です。リノベであれば、今まで大切にしてきた家具を活かしたいと考えたことはありませんか?
オーダーで収納家具を作成すれば,こんなことまで出来る!ことをご紹介します。
こんにちは、アルファスタイルの廣村です。
こちらの事例では、赤線で囲われた部分を造作収納として作成。ローボードのTV収納は既設品(今まで持っていた家具)。その家具を囲うようにオーダーで作成しています。色目や目材も一番似た素材をチョイス。見た目では分からないほど完成度が高い壁面収納が出来上がりました。
こちらは、既設のタンスにを取り囲むように造作収納を作成。隙間無くピッタリおさまっているので、地震の揺れにも強く、転倒することもありません。
これらのように、既設家具(今まで大切にしていた家具)を、新しく収納として活用することはリノベーションならでは手法といえるでしょう。弊社では、オダーキッチン以外にも、オーダー収納やオーダー洗面など、住まい手に合わせながら提案し、作成することが可能です。規格品では隙間が出来てしまったり、転倒防止がなかったり、様々な不満もあると思います。でも、オーダーで収納を作成するれば、あなたの想いをカタチにすることが出来ます。
この刈谷市戸建てリノベーション事例はこちらから。インタビュー形式で紹介しています。
もし、気になることがあれば、「相談会」からご予約をお願いします。詳しくご説明をさせていただきます。