車庫の建替え工事
2016.02.24更新
西尾市熊味町で車庫の建替え工事が始まりました。
6年前にご自宅を新築させていただいたお客様からのご依頼です。
基礎部分の解体でやっと機械登場です。
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2016.02.24更新
基礎部分の解体でやっと機械登場です。
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2016.02.09更新
新築と同じように床から工事を進めていきます。
床の下地を組んで、白アリ駆除の薬剤を散布し、断熱材・合板の捨て張りと仕上げのフロアー張りの手前まで仕上げていきます。
内部の壁が出来る前に床を造ることで作業効率化を図り、さらに床下の空気を内部壁から上がってこないようにする効果があります。
床下の空気が内部壁から上がってくることで躯体内結露を誘発する可能性がある為、空気の流れをシャットダウンすることは有効とされています。
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2016.02.03更新
今ではベタ基礎といって床下がコンクリート仕上げになっていることが当たり前ですが、リフォームとなると床下が土になっている場合もあります。
今回は床をすべてめくる工事の為、湿気や害虫を防ぐ効果のある防湿コンクリート打ちをお勧めしました。
費用はかかりますが、見た目のデザインだけでなくお住まいを長く使ってもらう為、現在の新築に近い仕様になるようご提案させてもらっています。
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2016.02.01更新
解体工事が一段落したところです。
取外したサッシや新規で開口部を設けた壁を養生して、次の業者にバトンタッチします。
一つの工程が終わったところで、次の工程にスムーズにはいっていく為に様々なチェックを行っています。
リノベーションは解体工事が終わると不確定要素がなくなり、確実な段取りを組むことが出来ます。
解体後はお客様にも状況を確認してもらいます。
次は床下が土の為、湿気と害虫(シロアリを含む)を防ぐため防湿コンンクリートを打設します。
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