刈谷市を中心にマンションリノベーション事例をご紹介。

みよし市アーバンシックリノベ　no.8

2016.07.23更新

落ち着いた雰囲気のオトナの住空間をイメージ。キッチンはオーダーでつくり、カップボード、テーブルもトータルでコーデ。高級感あふれるリノベーション事例です。

◆キッチンタイプ・・・�T型キッチン
◆ワークトップ・・・人工大理石

リノベポイント
１）対面式キッチンから吊戸棚や間仕切りを撤去してオープンキッチンへ

閉鎖的なキッチンがとても明るい開放的なキッチンへ変わりました。当社のオリジナルキッチンを採用することでカウンターと一体化したペニンシュラタイプのキッチンをレイアウトすることが出来ます。カウンターは木目ですが、キッチン扉と同様な素材、メラミンを使用しているので、キズ、汚れ、水などにも非常に強く、木製カウンターとくらべ耐久性はとても優れています。カップボードもキッチンと合わせて作成しています。またテーブルも弊社のオリジナル品です。サイズや柄も豊富な素材から選択することができます。メラミンに関してはこちらから。

２）トータルコーディネート

今回のテーマはアーバンシック。都会的な落ち着いた住空間をつくりました。床はウォールナットの落ち着きのある素材を選び、キッチンは鏡面でダークな木目を採用。少々分かりずらいですが、キッチン周りの床は大理石のタイル調に模様替えしています。色調を合わせているので派手さはないですが、しっとりした落ち着きのあるＬＤＫに仕上がっています。

＜Before＞

担当スタッフ：プランナー　村井康浩

投稿者: 制作管理者

名古屋市昭和区マンションリノベ事例　no.7

2016.07.23更新

アーバンシクを基調にコーディネートし、LDKは可動間仕切りを閉めることで２LDKから３DKに可変できるように工夫しました。将来のライフスタイルに合わせた間取り変更なリノベです。

◆キッチンタイプ・・・�T型キッチン
◆ワークトップ・・・人工大理石

リノベポイント
１）天井の高さを利用して間接照明をご提案

もともとのＲＣ躯体のおかげで天井高さが通常（2.3ｍほど）より２０ｃｍほど高くとれたので間接照明を組込みしました。とても雰囲気のあるＬＤＫになりました。マンションではなかなか採用できない間接照明ですが、事例のように天井にゆとりがあれば取り入れたい工法です。

２）可動間仕切りを閉めればＬＤＫを分割して一部屋増やすこともできます。

写真のように可動間仕切り３枚引き戸を閉めればＬＤＫを分割して一部屋増やし、３ＬＤＫの間取りにもなります。用途や家族構成に合わせながら住まい方を変えることもできます。
もともとはビフォアーのように和室であった場所。でもリノベーションすることで洋間として広々としたＬＤＫとして活用できる住空間になりました。

＜Before＞

投稿者: 制作管理者

名古屋市緑区収納たっぷりキッチンリノベ　no.6

2016.07.23更新

L型キッチンから対面キッチンに変更し、収納をスペースを十分に確保した中古マンションリノベーション事例です。

◆キッチンタイプ・・・�T型キッチン
◆ワークトップ・・・人工大理石

リノベポイント
１）暗いＬ型キッチンから明るい体面キッチンへ

Ｌ型キッチンはカウンターの広さは確保できますが、コーナー部分は案外デットスペースになりがちです。そのため、対面型にすることで明るくオープンなキッチンになりました。キッチンはＩ型２５００、カップボードも２５００とボリュームたっぷりのキッチン周りになりました。

２）古い間取りには多い、南側２室（和室）から洋間とＬＤＫを拡張へ。

もともと２室和室だった間取り。右側は洋間へ、そして左側はキッチン・ダイニングから続きの間にすることでＬＤＫを広くとりました。南側の掃き出しサッシから光を取り込むことによってＬＤＫ全体が明るくなりました。壁式の躯体構造であったのでとれな壁もありますが、リノベーションで古い間取りもＬＤＫを中心とした広々した間取りになります。