造作工事
2015.02.25更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
大工さんの造作工事が順調に進んでいます。
現在、壁・天井のプラスターボードを貼っており、
7割方貼れてきました。
ボードを貼る前はすごく開放的で広く感じていましたが、
だんだんと壁ができてくると実際の部屋の広さを実感し、
完成後のイメージをしやすくなります。
あと1週間強、造作工事を頑張ってもらいます。
投稿者:
2015.02.25更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
大工さんの造作工事が順調に進んでいます。
現在、壁・天井のプラスターボードを貼っており、
7割方貼れてきました。
ボードを貼る前はすごく開放的で広く感じていましたが、
だんだんと壁ができてくると実際の部屋の広さを実感し、
完成後のイメージをしやすくなります。
あと1週間強、造作工事を頑張ってもらいます。
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2015.02.20更新
現場シート看板を新調しました。
少しでも皆さんに分かりやすくイメージしていただけたら・・・。
<キッチンと暮らす。>
家の中心となるところは家族が集まるLDK。そのなかでもやはりキッチンは重要なも。
自分の大好きなキッチンから出来上がるおいしい食事。それは家族皆に笑顔をつくってくれます。
そんな家族を地元刈谷市に増やしたい!そんな想いで家づくりをしています。
<セレクションハウスは長期優良住宅>
私たちみたいな小さな工務店でも安心して家づくりが出来るように長期優良住宅をつくっています。
そして地域型住宅ブランド化事業の家づくりをすすめることで、耐震等級3、温熱等級4という最高なスペックで家づくりをしています。地元の工務店が地域の人たちに高品質な住宅を供給する仕組み。それが地域型住宅ブランド化事業です。
こんな想いで家づくりをしています。
でもいきなり「家をお願いします!」とはなかなか・・・。
そんな時はまず当社のショールームへ。
まずは「想い」を話てみませんか?
お気軽にお越しくださいね!
投稿者:
2015.02.18更新
投稿者:
2015.02.10更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事ではフローリングを貼り始めました。
これが仕上がりとなるため、床材に乗るときは
靴を脱ぎ、傷や跡がつかないよう、
慎重に施工をしてもらっています。
ある程度の広さが貼れた段階で、養生板を敷き、
クリーニング前まで保護しておきます。
投稿者:
2015.02.09更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
床暖房パネルの設置を行いました。
今回はリビング、ダイニング、そして通路部分に
床暖房を設置します。
パネルが傷つかないよう、設置が終わり次第、
フローリングを貼っていきます。
今日みたいにとてつもなく寒い日は床暖房は欠かせませんね!
投稿者:
2015.02.06更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
外部のプラスターボードを貼っています。天気が心配でしたが、
雨が降る前に透湿防水シートまで貼り終える事ができたので、
とりあえず一段落です。
内部では壁の断熱材を入れ始めました。
断熱材、気密フィルムをピシッと入れる事で
断熱性能・気密性能が確保されるのと、
施工する人がそれらを理解している事が大事ですね。
投稿者:
2015.02.05更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、第三者機関による中間検査がありました。
屋根伏せ、ベランダ防水、構造用金物の取り付けが終わった段階で検査を受けます。
基礎の配筋検査と同じよう、構造のとても重要な部分で、
この先見えなくなってしまう部分なので、
第三者の目でもしっかりチェックして、次の作業へ進めていきます。
投稿者:
2015.02.02更新
図面では打ち合わせをしても実際に建ててからでないと分からないことは沢山あります。
たとえばコンセントやスイッチの位置、照明器具の配置などお客様と現場で打ち合わせです。
図面は大切なものですが、「家」は現場でつくるもの。そのため現場重視で進めることがほとんどです。
図面や見積もりで決めたことを現場で確認してから進めていきます。
これも一つのこだわりですね。
投稿者:
2015.02.02更新
工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築現場では、ベランダの防水工事を行いました。
防水はFRP防水で、構造用合板の上に、
勾配に加工したスタイロフォーム、ケイカル板を貼り、
最後に防水塗料を塗り、完了となります。
継ぎ目なくきれいに仕上がり、乾きも早いので、
どんどん次の工程へ進んでいきます。
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