所在地：愛知県名古屋市・注文住宅

Ａ　もともとマンションより戸建ての方が好きで、いつか家を建てたいと思っていました。
真剣に考えはじめたのは、子どもの誕生がきっかけです。結婚当初から暮らしていた賃貸マンションは、子どものいる世帯がなく、余計に気を遣ってしまうと感じたので、長男が生まれてすぐに動き出しました。

A　最初は、家をこんな風にしたいといった具体的なイメージは何もありませんでした。駅から近いところがよかったので、気兼ねなく暮らせるなら建売住宅でもいいと思っていたほど。
住宅情報誌を読んだり、ネットで調べたりする中で、断熱性や耐震性は譲れないと思うようになりました。

A　仕事の移動中に信号待ちをしていた時、会社の看板を見かけたのが最初の出会いです。
「キッチンと暮らす」という言葉の響きがかっこいいなと思い、すぐにホームページをチェック。「坪いくら〜」ということなども明記されていたため、ここなら無理のない範囲でいい家ができそうだと感じました。

A　ローコスト住宅の大手メーカーで話を進めていましたが、打ち合わせを重ねる中でちょっと違うと感じ、工務店探しから再スタートするタイミングでした。
じっくり検討してから決めたいという思いがあったため、アルファホームさんはもちろん、他の工務店の完成見学会にも足を運びました。

A　完成見学会で見た家が好みのテイストで気に入りました。
最終的な決め手は担当者さんとの相性です。聞いたことに対して数字できっちり答えてくれるし、わからない部分は「調べて連絡します」と言い、曖昧な回答はしないので信頼できました。
契約前に何度もお見積りを出してくれて有り難かったです。

A　最初から希望していたのは、ワークスペースとしても活用できる小上がりの畳と回遊動線です。
見せる収納はなかなか難しいと思い、モノを隠してすっきり暮らせるようにしました。
布団派なので、寝室には家族全員の布団を収納できる大きなクローゼットを。
ワークスペースの小上がりの部分を利用したおもちゃ用収納やルンバの基地もあります。

A　階段下に大容量の収納スペースがあり、子どもの着替えや通園グッズ、仕事で着る服など、平日に必要なものをすべて置けることがとても便利です。
洗面所でメイク中、扉を開けておけば、食事をする子どもの様子がわかる間取りも気に入っています。
共働きなので、室内干しスペースもとても重宝しています。

A　コンロをはじめ、設備ひとつ一つをネットなどで調べて吟味しましたが、ドイツ製のミーレ食洗機は取り入れて大正解。これがないと困るほど大活躍しています。
家電やゴミ箱など置くものに合わせて造作したカップボードも使いやすいです。
作業ペースも広く、休日の作り置きがスムーズになりました。

A　家族3人で寝る時、以前は布団を2枚しか敷くことができず、目覚めたら床で寝ていることがよくありました。そのことを伝え、寝室に布団3枚分のスペースを確保してもらったおかげで、とても快適になりましたね。
子どもはキッチンの周りをぐるぐる走ったりなど、のびのびと過ごしてます。

A　「この色に決めると言ったけれど、やっぱり変えたい」「ホームシアターをつけたい」など、直前までいろいろな要望や変更のお願いをしましたが、どんな時もスムーズに対応してくれて助かりました。
完成後のフォローもしっかりしているので、安心できてよかったなと改めて実感しています。

A　「このタイミングでは無理だろう…」と遠慮したりせず、どんなに些細な内容でも、思ったことはとりあえず伝えてみるのがおすすめです。
私たちの場合、ダメなら仕方ないというスタンスで迷っていることなどもすべて話したので、「やっぱりこうすればよかった」と思うことがなく、満足しています。

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 54.66㎡　2F 62.39㎡
　　　延床 117.05㎡　敷地 132.24㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：横山茂之　片山由子
打合せをさせて頂いた際に「楽しみだね」「嬉しいね」とたくさんおっしゃってくださっていたお施主様がとても印象的でした。
使いたい素材や設備などもお施主様自らお調べになって取り入れた箇所がたくさんあります。
打合せ当初、お好きなお家のイメージ写真をたくさん送っていただけたおかげでコーディネートのご提案がしやすく、様々な素材を取り入れましたがしっかりとまとまりました。
妥協をせず最後までこだわっていただけたこと、私たちのご提案もたくさん取り入れて頂けたこと、大変うれしく思っています。

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所在地：愛知県安城市・注文住宅

A『以前のアパートは手狭で暗いのが悩み』
アパートに住んでいましたが、3人の子どもの荷物がどんどん増えて手狭になってきました。
窓も少なく、特にキッチンや洗面室、トイレ、浴室といった水まわりに窓がなく風通しも悪い状態。何より昼間でも暗いことが一番嫌でした。

A『営業さんが好印象で、見積もりとプランを依頼』
地元の建築会社をインターネットで調べて、4社を候補に上げました。それぞれに話を聞いて、デザインに特徴があった1社と、営業さんの印象がとてもよかったアルファホームさんに見積もりとプランをお願いして比較しました。

A『細かい要望がすべて盛り込まれていました！』
最初のプランに私たちが希望した、家族がのびのびと過ごせる広さや間取り、窓が多くて明るいこと、キッチンからテレビが真正面に見えること、引き戸の玄関、ぐるぐるまわれる動線など要望がしっかり盛り込まれていました。
なかでもキッチンの自由度と予算範囲内の金額だったことは大きいですね。
営業さんの押し付けがましくない感じの良さもかなり決め手になりました。

A『ミーレ食洗機は予洗いなしでカレーの汚れがスッキリ』
「食器洗浄機は小さいタイプならいらない。たくさん入る大きいタイプなら」と決めていました。
アルファホームさんはミーレ食洗機を扱っていたので迷わず採用。大きな鍋がいくつも入るし、予洗いしなくてもカレーの汚れがきれいにとれて鍋はピカピカ。
1日1回22時ごろから使っていますが、音がとても静かなので運転中なのを忘れるほどです。

A『自分の使い勝手を考えて、収納やニッチをオーダー』
収納力のあるキッチンが欲しかったので、特にカップボードに力を入れました。
1番こだわったのは、一部を天井まである棚にしたこと。かがまず手を伸ばさず、サッと手が届くところによく使う食器を入れたかったからです。
ほかにも、ゴミ箱や米びつを置くためにオープン部分を広めにとりました。
キッチンは作業スペースを広く確保したかったので、調味料を置くためのニッチをオーダー。すべて好きなように造ってもらったので、とても使いやすいですよ。

A『ストレスフリーなぐるっとまわれる生活動線』
生活動線が良いのでストレスがありません。玄関からは、直接洗面室へもリビングへも行けて、キッチンを通ってぐるっと周れるのでとても便利。
キッチンと洗面室が横並びなので、煮物をしながら洗濯を干したり畳んだりと、家事を同時進行できます。
ダイニングテーブルとキッチンの横並びは希望通り。距離が近くて開放的な雰囲気がするし、料理をサッと置けてとても便利でおすすめです。

A『視線の抜けや明るさに配慮した窓のレイアウト』
窓が多く、明るく風通しの良い家になり気持ちよく過ごしています。
リビングと隣の和室をL字型に配したので、2方向から光が入ります。
玄関からリビングのドアを開けると、和室の奥まで視線がのびて面積以上に広く感じるほど。
料理中に顔を上げると、正面の明り取りの窓から空や緑が見えるのもお気に入り。視線の抜けも考えられた開放的な住まいです。

A『子どもが友達を呼べる自慢の家に』
長女が友達をよく呼ぶようになりました。ぐるぐる走りまわりながら、皆でかくれんぼをして遊んでいます。
のびのびと暮らせるようになったのが一番嬉しいですね。
リビングのワークスペースで宿題をする習慣もできて、妹がマネして座っています。

A『予算・プラン・営業スタイルどれも満足』
営業さんのサラッと押しつけのない対応や、話しやすい雰囲気がとても好感を持てました。
キッチンの自由度はもちろんですが、予算内で要望をきちんと叶える提案力も良かったですね。

pick up
■LDK

ナチュラルなインテリアを目指し、天井の化粧梁で木質感を演出。
キッチンカウンターの壁には、ブルー系のモザイクタイルで爽やかな印象に。隣の和室まで視線が抜けて開放感いっぱい

■ワークスペース

リビングの一角に設けた造り付けのワークペース。子どもの成長にともない、使い方が変化していくのも楽しみに

■リビング

「光がたっぷり入る明るい家」を実現させるため、普通なら閉じがちな壁にも明り取りの窓を設置。
キッチンに立つと視線が抜けて気持ちがいい

■ダイニング

キッチンとダイニングテーブルが並び、横にスライドして動くだけの配膳や片付けがしやすいレイアウト

■洗面脱衣室

キッチンの隣に配置した洗面脱衣室には、風通し抜群の縦スベリ窓を設置。
玄関へと風が抜けるので室内干しもよく乾くとか

■和室

二面から光が入るLDK続きの和室。リビングと雰囲気を統一させるため、天井のクロスはK様邸のテーマカラーの青で

■読書スペース

２階ホールに設けた多目的デスク。個室とは別に誰もが自由に使えるフリーな空間

■子ども部屋

２階の子ども部屋は、将来２部屋に仕切れるようドアを２か所に設置。今は子どもたちの広い遊び場に

■土間収納

靴がたっぷり収納できる土間収納を設置。
引き戸を閉めれば玄関から見えず、来客時も大助かり

■トイレ

「プライベートな空間だから冒険しました」と、好きなテイストを集めて遊び心たっぷりに

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 74.26㎡　2F 59.63㎡
　　　延床 133.89㎡　敷地 258.07㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：長坂英樹　片山由子
ブルーをアクセントにナチュラルテイストでまとめたK様邸
明るいLDKや動線を意識した間取りも気に入っていただけてとてもうれしかったです。
打合せではお客様ご自身でいろんなことをお調べになって私たちにご要望を伝えてくださいました。
本当に細部まで一緒に検討ができたおかげでデザインだけでなく使いやすさも追求することができたと思います。
ワークスペースや玄関周りなどこれからお家をご検討される方にも参考にしていただきたいアイデアが詰まっています。
インタビューへのご協力ありがとうございました。

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所在地：愛知県安城市・注文住宅

A『土地を紹介してくれた方の自宅を建てたのはアルファホームだった』
ご主人様：以前住んでいた場所は、とにかく洗面所が狭く、間取りも悪かったので、友達や家族もなかなか呼べない狭い空間でした。
妻が妊娠したことで、土地探しからのマイホーム新築を決意。
近隣の住宅展示場や住宅メーカーを数社見学していた段階で、私の実家の近所に住むIさんが土地を売ってくれるとの話になり、そのIさんのご紹介でアルファホームさんを知りました。
実はそのIさん自身もアルファホームさんでマイホームを建てられたとのことで、その住み心地やクオリティーの良さを実際に目で見て確かめることができました。

A『家族に最適な住環境のプランを建築のプロが的確に提案』
奥様：家を建てることがとにかく初めてなので、何をどうするかさえわからない状況でした。
そんな中、私たちの担当をしてくれた営業さんは、融資の受け方や間取りの決め方など、家を建てる“いろは”を、時間をかけてじっくり丁寧に教えてくださり、融資を受ける銀行にまで一緒に足を運んでくれたりと、まさに至れり尽くせりでした。
主人が夜勤明けの早朝でもすぐ駆けつけて対応してくれたりと、親身になって相談にのってくれたこともアルファホームさんに依頼を決めた大きな理由です。

A『アルファホームの“強み”が凝縮』
ご主人様：新居の場所は、閑静な住宅地の一角にあるのですが、近所に新幹線の高架橋があり、騒音問題が心配でした。
ただ二重サッシのおかげで、防音効果も抜群。気密性もしっかりとしているので、エアコンの効きなど断熱効果も申し分ありません。
また設計の段階で、躯体構造に耐震補強を標準施工していただいているので、地震などの自然災害時による倒壊の心配もなく、安心して暮らせています。
地元の工務店として展開するアルファホームさんならではの、人との繋がりを大切に、一棟ずつ丁寧な家づくりを提案してくれるので、困った時にすぐ対応してくれるフットワークの軽さも、安心材料の一つです。

A『インテリアのこだわり』
ご主人様：白を基調に爽やかな空間にして欲しいとオーダーさせていただいたのですが、階段の手すりをアイアン素材にしたり、リビングの片隅に彩り鮮やかなニッチを取り入れることで、シンプルな中にもさりげないオリジナルデザインのインテリアがアクセントとなり、飽きのこない住空間になりました。
またトイレの壁面にも、「エコカラット」という調湿・防臭効果のあるインテリアを取り付けることで、見た目のデザイン性も機能性も数段アップしました。

A『オーダーキッチンへのこだわり』
奥様：もはやアルファホームさんのオーダーキッチンとして、無くてはならない存在の大型食洗機「ミーレ」。
家族3人の1日分の洗い物をたった1回の洗浄で終わらすことができ、事前のすすぎ洗いも不要。水道代も安く済み、メンテナンスも非常に簡単なので、主婦としては本当に助かっています。
また人工大理石の天板と木目のカウンターがオシャレなキッチン周りは、調理器具や食器類の収納も文句ナシ。
食洗機から収納棚まで最短距離で仕舞えるので、とても便利です。

A『収納と生活動線へのこだわり』
奥様：キッチン、パントリー、洗面脱衣室までの動線など、私を含め家族みんなが動き易い生活環境や住み心地の良い空間を実現してくれる間取りも、アルファホームさんならでは。
また玄関から2階に上がる動線も、必ずリビングを通らないと2階へは上がれない空間設計になっているので、夫婦間はもちろん、将来思春期を迎える子供たちとの親子間のコミュニケーション不足の解消にも、大きく役立つと思われます。
そのほか、階段下や玄関横のデッドスペースも、普段使いの日常用品をはじめ、主人の趣味のロードバイクを楽々収納できる土間収納に至るまで、空間を有効に使った設計なのも嬉しい限りです。

A『気心知れた人が集う、南国テイストの住空間』
ご主人様：明るく広々とした住環境になったことで、まず近所とのお付き合いが良くなりました。そのおかげで友達やその家族も招きやすくなりました。
また、表玄関に飾られたシーサーやキッチンの天井に吊るされたガラス細工のペンダントライトなど、妻の実家の沖縄にまつわる琉球アイテムを住空間の随所に配置。
シンプルさの中にも琉球スタイルを取り入れることで、常に沖縄を感じられる住まいにしていただきました。
奥様：現在2人目を妊娠しているのですが、部屋の間取りの変更や住宅設備の変更も担当営業さんに相談したりするなど、住空間を現在も一緒に作り上げていただける環境は、担当営業さん含めてアルファホームさんに非常に感謝しております。
将来設計を見据えた住環境にしていただき、本当に大満足です。

A『家を建てる前も建てた後も変わりなく相談できるアルファホーム』
ご主人様・奥様：アルファホームさんで家を建てて、丸1年が過ぎましたが、1年経ってもオーナー同士の集まりや交流会、食事会など、各種イベントをアルファホームさん独自で不定期で開催しています。
担当の営業さんが必ず家に訪れて、私たちの様子を見にきてくれるので、家を売ってそれで終わりということには決してならないので、アフターフォローも本当に良くしてくれますよ。

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 52.18㎡　2F 51.35㎡
　　　延床 103.53㎡　敷地 146.94㎡
施工期間：3か月

担当スタッフ：長坂英樹　片山由子
弊社と古くからお付き合いさせていただいているお客様からご紹介いただいたご縁。
こちらがお話する家づくりのいろはを一生懸命お聞きくださいました。
テーマは「友人を呼びたい明るい我が家」。
沖縄のご出身ということで琉球ガラスや朱色の木パネルが可愛いアクセントになりました。

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所在地：愛知県刈谷市・注文住宅

A『立地の良さと建売価格並みの注文住宅』
結婚したときからマイホームを持ちたいと思っていました。息子が生まれてからも、共働きで忙しくしていたので、手助けをしてくれる実家近くで土地を探していました。
そんなとき、インターネットでこのアルファホームさんの土地を見つけたんです。実家にとても近かったので、「私たちのために用意されたようなものだなぁ」と直感で感じて、すぐに相談に行きました。
実は相談に行く前に、別のメーカーで建売住宅を購入しようと話が進んでいたのですが、二度と出会えないほどの立地の良さが決め手となり即決しました。
建売ではなく、アルファホームの注文住宅に決めたのも、想像よりずっと低予算でお見積りを頂いたからですね。

A『想いをカタチにした　贅沢なプライベートサロンスペース』
主人が理容師、私が美容師ということもあり、リビングの一角に大きなミラーとカウンターを設置してもらい、スタイリングチェアを置いてサロンスペースを作りました。床材もサロン仕様のフロアタイルになっているので、髪を切ったり、ヘアカラーをすることもできます。毎朝のヘアセットやメイクはもちろんのこと、息子の髪を切ったり、カットやセットの練習も時間を気にすることなくできます。美容師なら誰もが羨むプライベートサロンスペースです。
実は、自慢のサロンスペースも、オーダーキッチンも初めからの構想ではなく、家づくりの想いをお話ししていくうちに生まれたアイデアなんです。
スタッフのみなさんはアットホームで相談しやすくて、本当に素晴らしいです。打ち合わせも細部まで要望を聞いてくださって、迷って、決めての繰り返しになりましたが、その都度私たちには考えつかない提案をしてくださって、家づくりに対する思いを共有できました。
引渡しのとき、今まで話し合ってきた家がカタチになって、ただひたすら嬉しかったのをよく覚えています。

A『時短家事の中心はキッチンから』
オーダーキッチンの使いやすさを日々実感しています。なんといっても、3食分の家族の食器が一度に洗える大型食器洗浄機「Miele」が自慢です。三段の引き出しタイプなので、下段で鍋もフライパンも一緒に洗えて、家事が一段と楽になりました。
キッチンの天板とシンクはステンレスのバイブレーション仕上げにしました。ショールームで人工大理石にするか、ステンレスにするか迷いましたが、傷が目立ちにくく丈夫なことから決めました。
シンクの上にはキッチンハンガーレールをつけたので、ペーパーホルダーや鍋蓋ホルダーをつけています。可動式でいろんなツールを増やすこともできるので、お料理も時間短縮で作れますよ。
シンク下の引き出し収納も大きなボウルが入る大容量で、散らかりがちなキッチンツールも全部納めることができて、いつも綺麗に保てます。ガスコンロも３口コンロと魚焼きグリルがあるので、一度にお料理ができるのも嬉しいですね。ガラスの油よけとレンジフードは、見た目も機能もスマートでとっても気に入っています。
「キッチンなんてなんでもいいや」と初めは思っていましたけれど、「もうこれしか使いたくない」と思うほど「アルファスタイルキッチン」の使いやすさを実感しています。

A『家で楽しむ時間ができた幸せ』
仕事から帰ってきて、家でゆっくりする時間が好きです。LDKに入った瞬間に目線が開ける、広い空間が落ち着きますね。天井も化粧梁とダウンライトで高さを作っていただいたので開放的。
また、限られた時間で家事をこなさなくてはならない日々も、キッチンを中心に洗面室、ダイニングと動線にムダがなくて、家事が本当にラクです。
キッチンのダイニング側は全面収納になっていて、掃除機を充電しながら収納できたり、ダイニングに散らかった子どもの玩具などもすぐに片付くので、お掃除もラクで助かっています。息子も家をすごく気に入ってくれて、LDKからキッチンまで玩具の列車のレールを長く長く繋げて遊ぶことが好きになりました。
私も家事を時間短縮できるようになったので、時間をみつけてお庭でガーデニングを始めたいなぁと思っています。

A『夢を伝えることも大事』
注文住宅だからこそ、やりたいことを全部伝えてみることですね。私たちも間取りを自分たちで考えたり、「ここにアーチを作りたい」「２階はロフトを作りたい」など、とにかく思いついたことを予算も気にせず伝えました。それでもアルファホームさんならスペースと予算に合わせて提案してくれます。
打ち合わせの期間中もオープンハウスに呼んでくださるので、実際に見て触れて確かめることもできます。話しやすいスタッフさんも親身になってくれて、家づくりの打ち合わせもとっても楽しいですよ。

pick up
■外観

シンプルな片流れ屋根、ブラック×木目のアクセントでツートンコーディネート。ドアを赤にすることで個性が光ります

■玄関

正面には、旦那様のご要望でニッチを造り付けました。キースタンドを置いたり、絵やお花を飾って玄関を華やかに演出してくれます

■リビング

白を基調にグレーグリーンのアクセントクロスを合わせ、天井は化粧梁とダウンライトで高さを出しました。リビングのドアも引き戸にして広さを確保

■ダイニング

キッチンのダイニング側に全面収納を設けました。左右の棚の中にはコンセントもついているので、掃除機を充電しながら収納することも可能

■サロンスペース

階段下の空間に大きな鏡とカウンターを設置して、サロンスペースを。
ドライヤーのための電源の位置や、カウンターの高さなどを細かく調整しました

床材もカットやヘアカラーにも対応できるようにフロアタイルに切り替え、腰壁にはストライプのクロスを使い清潔感を出しています

■オーダーキッチン

ドイツ製「Miele」の大型食洗機を組み込んだオーダーキッチン。
天板はオールステンレスを採用し、シンク上にはキッチンハンガーレールを取り付け、シンク下の収納もたっぷり

キッチン背面のカップボードもすべての食器を収納できる大容量。
木目の吊戸棚とレンガ調のクロス、ヘリンボーンのクッションフロアが高級感を生み出します

■洗面脱衣室

壁面収納は、入れるものや用途に合わせて設定。お子様が湯冷めする前に着替えができるようにとの奥様のご配慮

ブラウンのクッションフロアを合わせてリラックスした空間となりました。
バスルームには浴室暖房と浴室乾燥の機能を備えています

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 47.21㎡　2F 45.96㎡
　　　延床 93.17㎡　敷地 132.17㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：横山茂之　片山由子
建売の購入も検討していたY様。
注文住宅にしたことで選べる所が多く、打ち合わせの 際には「楽しい」「嬉しい」とよく口にしていたのがとても印象的で私も嬉しく思っていました。
サロンスペースは元々、お勉強などができるワークスペースからご提案が始まっていました。
お話を進めるにつれて「ミラーを付けてカットができるスペースにしたいな」というご要望がありカウンターの寸法やコンセントの位置、照明の色などお客様と細部まで打合せをして設計しました。
お客様からもイメージスケッチを頂いたり、普段のお仕事場での使い方などを教えて頂いたりと私も勉強になる部分がたくさんありました。
インタビュー時には実際に使っているご様子が 伺えてとても嬉しかったです。

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所在地：愛知県刈谷市・注文住宅

Ａ　結婚してしばらくアパートに住んでいましたが、高い家賃を払い続けるのがもったいないなぁと感じていました。
そんな矢先、第一子を授かったことが判明。2階だったので、赤ちゃんが生まれてきたら泣き声や生活音が下に漏れて迷惑をかけると思い、これを機に新築しようと決めました。

A　私たち夫婦はともに身長が高いので、アパートの玄関やリビング、キッチン、洗面脱衣室など、すべてが窮屈でした。収納も少なかったので、子どもが生まれてきたら物が溢れかえって、手狭になるのは目に見えていました。
間取りや設備に制約の多い住宅会社だと、私たちが理想とする家は建てられないと思いました。

A　主人の父がアルファホームさんのスタッフの方と知り合いで、「アットホームで信頼できる会社だから、一度相談してみるといいよ」と背中を押してくれたのがきっかけです。
それからホームページを見て、施工例やお客様の声などをじっくり読み、主人とショールームに足を運びました。

A　すぐには依頼せず、しばらく時間を空けました。高い買い物なので、1社しか知らずに契約してしまうのは何となく不安だったからです。
大手ハウスメーカーのモデルハウスや地元工務店の完成見学会にも行き、家づくりの基本知識と判断力を身につけて、“いいとこ取り”をしようと思いました。

A　対応の速さ・コストパフォーマンス・スタッフのみなさんの人柄です。いつもLINEですぐに返信してくれるので安心できたし、標準仕様のグレードが高い割に建築コストがお手頃でした。
どんな難しい要望に対しても、親身になって相談にのってくれるスタッフの方の人柄にも惹かれました。

A　家族がどこにいてもつながりを感じられるよう、吹抜けのリビングを採用しました。
大好きなヘリンボーン柄をオーダーキッチンと食器棚の扉に組み込んでもらいました。
友人を呼んでBBQができるよう、広いルーフバルコニーも設置。
身長に合わせた高めのオーダーキッチンはマストアイテムです。

A　23畳を超えるLDKは開放感があって快適です。吹抜けのFIX窓から燦々と光が射し込むので、夕方まで明るいんですよ。キッチンから子どもがどこにいても見えるので、安心して家事ができます。
あまりにも家の居心地が良すぎて、天気のいい休日でもほとんど外出しなくなりました（笑）。

A　私の身長に合わせて、数センチ単位で高さをシミュレーションしてもらったので、とても使いやすいです。熱やキズに強いワークトップやヘリンボーン柄の扉もママ友から大好評。
ガゲナウの食洗機は一度にたっぷり洗えるので、忙しい共働き・子育てママにオススメです♪

A　夫婦ともに、気持ちにゆとりが生まれましたね。主人は歩いて通勤できるようになったし、早く帰宅するようになりました。私も家が広くなって、子育て・家事を以前より楽しめるようになりました。
友達に自慢したくなるような素敵な家ができて、毎日ワクワクしながら暮らしています。

A　要望をたくさん言いましたが、「無理です」と言われたことは一度もなかったですね。限られた予算の中で、コストをかけるべきところ、かけなくてもいいところを提案してくれたのが高い満足度につながったと思います。
引渡し後も時々連絡をくださり、「あぁ、守られているんだな」という安心感があります。

A　たくさんの住宅会社、見学会に足を運んで“見る目”を養うことが大切です。夫婦で優先順位を共有し、絶対に譲れない箇所は貫き通すこと。中途半端に妥協すると「やっぱり、ああすればよかった」と後悔することになります。そうならないためにも、何でも本音で言い合える工務店さんを選びましょう。

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 66.67㎡　2F 60.46㎡
　　　延床 127.13㎡　敷地 142.03㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：横山茂之　片山由子
リビングの吹抜けや大きなバルコニーが特徴的なF様邸。
外壁のモスグリーン色やキッチンのヘリンボーン扉などお施主様からのご要望からデザインしていった部分がとても多く私もワクワクしながらご提案を作っていました。
どこを切り取っても「かっこいい！」と思えるくらい妥協せずにこだわって頂けた事がとてもうれしかったです。

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所在地：愛知県刈谷市・注文住宅

A『きっかけは「ワークショップ」。ショールームで体感したアルファホームの住まい』
以前は夫婦と長男と3人でのアパート住まい。第二子を授かってその子たちが双子だとわかったことで、家を建てようと思いました。
最初は、住み慣れていて職場にも近い刈谷市で、メーカーを問わず建売住宅を見て回っていました。注文住宅は価格が高いイメージがあり、比較的価格が抑えられると思って建売住宅を検討していたのですが、デザインや住設機器などは万人受けするものが採用されていて、好みにあわないものもあり、これだと思う物件には出会えませんでした。
そんなときに見つけたのが、アルファホームさんの分譲地。アルファホームさんを知ったのは、パンづくり体験のワークショップがきっかけでしたが、おしゃれなショールームだなと思っていたんです。

A『心に余裕の持てる住まい、コーディネーターとのコミュニケーションから』
分譲地は縦長でない綺麗な形で、立地などの条件もよかった。モデルハウスはデザインや雰囲気など好みに合うものが多く、大手メーカーでなくても洗練されたデザインの家が建てられるとわかりました。
狭い部屋ではリラックスできなかったりイライラしたりしますが、広々としたスペースにいると心にも余裕が生まれてきます。心に余裕を持って子育てをしたい、だから子育て応援の家づくりをしているアルファホームさんにお願いしようと決めました。
また一般的なハウスメーカーでは、一番話をするのは営業のスタッフさんだと思います。営業のスタッフさんが一方的に話しかけてくる感じはあまり好きではなかったけれど、アルファホームさんは、コーディネーターさんと親しみやすい雰囲気でいろいろな話ができました。
地元密着型で刈谷市のこともよく知っているし、壁を感じることなく安心してコミュニケーションがとれたことも大きいですね。

A『空間も心にも余裕のある、居心地のいい北欧風デザイン』
シンプルで落ち着きのある中にも、かわいらしさやセンスが感じられる「北欧テイスト」が好みで、そんな雰囲気でのんびりくつろげる空間にしたいなと思っていました。カフェ風の画像を探したり雑誌を切り抜いたり、いいなと思うデザインを見せてイメージを共有してもらいました。
外観も室内も、落ち着いた大人のかわいらしさがあり、子育て中で家にいる時間が長いからこそ、好きな雰囲気の中で気持ちよく過ごせてとてもいいと思います。
スペースにも心にも余裕がほしいということで収納もたっぷりあります。物が雑然と出ているとどことなく居心地が悪いですが、すっきり収納できるのでストレスがなく、ゆったりとくつろげて、いつお客様がきても大丈夫な住まいになりました。

A『収納たっぷり、広々。家事も育児もゆったりできて満足』
一戸建てなのでアパートのときほど物音も気になりませんし、収納が多くて部屋は広々。洗濯物がたくさんあるので、バルコニーが広いのもよかったです。
家事や育児は手間もかからず気持ちよくできるし、子どもたちの様子もゆったりと見られます。
満足できる家になったのは、「こうしたい」という希望を言い残すことなく、気軽に相談できたからだと思います。例えば、壁紙の色などで悩んで相談すると、豊富なサンプルを見せてもらったりいろいろな提案をしてもらえましたし、キッチンもコーディネーターさんに思いっきり頼っていました（笑）。
Mieleの食洗機のことも知りませんでしたが、オススメしてもらって本当によかった！
住み始めてまだ数ヶ月ですが、思い描いていたマイホームになっていると思います。

A『やりとりも、デザインも、価格も。自由度のある家づくり』
LINEでやりとりができたのは便利でしたね。建設時には妊娠中だったので、体調が優れないときには後で時間のあるときに確認できたり、気になることがあれば気軽に相談することができました。
そして何より、アルファホームさんの注文住宅は仕様も価格にもかなり自由度があって、お願いして断然よかったと思っています。設備ではメーカーなどの制約もありませんし、こだわるところはしっかりこだわり、抑えるところは抑える、ということができます。価格を抑えた分、より上質な家具を揃えることもできたんですよ。
大人のかわいらしさのあるスタイリッシュな空間で、余裕を持ってゆったりくつろげる。気を遣って過ごすのではなく、好きなように、居心地良く、思うように過ごせていると思います。

pick up
■外観

グレーとホワイト、ナチュラルな2色のサイディングで北欧風に。格子付きの窓や三角屋根のデザインが、落ち着いたかわいらしさを演出。
ポストの赤も印象的

■玄関

ニッチに飾られた雑貨や、おしゃれなペンダントライトが迎えてくれる玄関。
収納は用途別に2つ設けてあり、ひとつには靴やベビーカーなどを、もうひとつには、外出時に必要なコートや帽子などを収納。
「帰ってきてコートを脱ぐと、リビングに置いたままになりがち。雑然とものを置かず、部屋の中をすっきりさせておきたいんです」とご主人

■リビング

白をベースに、ドアとテレビボードのブルー、カウンターキッチンを彩る暖色系のモザイクタイル、タイルに合わせたダイニングチェアーなど、カラー使いが素敵。
床暖房の入っている床は、なるべく天然素材の感じに近いものをと選んだウォールナット。落ち着きのある色味に加え、肌触りも抜群で、お客様が思わずスリッパを脱いでしまうのだとか

■オーダーキッチン

I型にカウンターを付けたオーダーキッチン。カウンターがあることでリビング側からの目線を気にすることなく、またコンセントも設けて利便性◎。
少しずつディテールが異なる3つのペンダントライト、リビング側とは色味を変えたブルー系のモザイクタイル、ショールームで見て気に入った木目柄の面材など、お気に入りのアイテムを上手く取り入れておしゃれなカフェ風の仕上がりに。
さっそくお友だちと、ゆったりカフェタイムを楽しんでいるそう

■パントリー

キッチンのすぐ後ろには、家電置き場とパントリースペース。
すっきりシンプルに、省スペースながら収納力・家事動線◎

■ミーレ食洗機

食洗機は、ドイツ製「Miele」の60cmタイプ。
「友人にもらった大きなたこやきプレートも入るんですよ。お手入れが楽になったので、よく使うようになりました（笑）」

■1階洋室

お子さんが小さいうちは、お昼寝スペースとして使用予定。LDKの隣にあるので、お子さんの様子がすぐにわかって便利。
引き戸は戸袋式で、すっきりとした見た目に加え、リビングとの一体感がアップ。
お子さん用のミニキッチンは、住まいの雰囲気に合わせてご主人が既製品にペイントしたもの！

■洗面脱衣室

ゆったり広めの2.5帖。特に双子のお子さんの入浴時には、余裕のある広さでよかったと感じるそう。
「アパートのときは洗濯機の上にものを置いたりしていましたが、可動棚を設けたので収納もたっぷり。とても便利です」

■ウォークインクローゼット

廊下側から使えるように設けたのがポイント。
2F洋室の収納としてだけでなく、五月人形など季節のアイテムも余裕でしまえ、収納場所に頭を悩ませることがなくストレスフリー

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 54.66㎡　2F 48.03㎡
　　　延床 102.69㎡　敷地 123.30㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：長坂英樹　片山由子
ご妊娠、ご出産とお客様もお忙しい中、新しいご家族を素敵なお家で迎えられるように細部までご検討なさっていた事がとても印象に残っています。
コーディネートに関しては「カフェ風」「大人かわいい」をキーワードにお気に入りのアイテムがさりげなく目に留まるようにまとめていきました。
お客様チョイスのペンダントライトやタイルなども見学会の際、とてもご好評でしたね。
お伺いした際、ご主人お手製の可愛らしいミニキッチンがあったり、ニッチには可愛らしい雑貨が飾られていたりと新しいお住まいでの生活を楽しんでいらっしゃる様子がうかがえてとても嬉しかったです。
インタビューへのご協力本当にありがとうございました。

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所在地：愛知県刈谷市・戸建てリノベーション

A『暗くて寒い孤立したキッチン』
この家は22年前に、父が大手ハウスメーカーで建てました。鉄骨の構造体はまだ十分に住み続けられる状態ですが、お風呂やキッチンなどの水廻りは劣化して、汚れや衛生面が気になっていました。
一番の悩みは北側にあるキッチンの暗さや寒さです。南側にあるリビングとは壁と戸で仕切られていて、光がキッチンまで入ってこない。冬はエアコンの暖かさも届かず、リビングにいる家族からも孤立状態。寂しいですよね。
キッチンの作業スペースも狭くて、食材や作った料理を置く場所がなくてとても不便でした。

A『自由に設計ができるオーダーキッチン』
最初はこの家を建てたハウスメーカーに問い合わせましたが、見積もりの金額が高くてびっくり。それに料理が好きなので、自分の好きなようにキッチンを造りたくて。オーダーキッチンに対応してくれる会社をインターネットで探し、アルファスタイルさんを見つけました。
最初はオーダーキッチンだけをお願いして、家のリフォームは知り合いの工務店に頼む予定でしたが、「一度プランを出してみましょうか」と言われたので軽い気持ちでお願いしました。

A『営業っぽくない対応と、設備と建築の会社が同じであることのメリット』
他社に比べて見積もりの提出がとても早く、プランも価格も納得できるものでした。オーダーキッチンが得意な会社というのはもちろんですが、担当の廣村さんの営業っぽくない雰囲気や、自分の会社に誇りを持っている様子がとても好感を持てました。
ほかにも、新築と違ってリノベーションで難しいのは、キッチンの位置を変える時の配管や配線の施工で、部屋の改装とトータルで考えないと配管部分の壁が出っ張るなど、ちぐはぐになるケースがあると聞きました。設備とリフォームが同じ会社なら、配管の収まりも考えながらプランを立ててくれるので安心です。

A『「あったらいいな」の想いを実現』
友人をよんで一緒に料理をしながらパーティができるように、あえて対面式ではなく、カウンターを囲んで皆で料理ができるレイアウトにしました。
キッチンへの要望は「持っている調理器具を、使う場所のすぐ近くにしまえること」を基本に、棚の容量や高さや位置を考えてオーダーしました。まな板やザルを乾かしながら収納できるオープン収納や、買い物かごを置いてかがまずに冷蔵庫へモノをしまえるワゴンなど、今まで「あったらいいな」と思っていたことが実現できたのもオーダーならではですね。

A『細かいところに手が届く提案力』
細かいところに気づくところや、暮らしが楽しくなるような提案をしてくれたことです。
例えば今までの押し入れ収納は、奥行きばかりあって使いづらかったのですが、背中合わせの両方の部屋から使える工夫や、可動棚の設置など使い勝手を考えて造りなおしてくれました。モノの出し入れに不自由だったストレスが見事に解消されましたよ！
ほかにも空いたスペースを利用した家族の情報コーナーの提案があり、「そう、それ欲しかったの」と嬉しくなりましたね。

A『友人を呼んでプチパーティ。心にゆとりも』
キッチンとリビングの仕切りをなくてして広いLDKにしたので、明るく開放的になりました。子どもがキッチンへ入りやすくなり、一緒におやつを作って楽しんでいます。
トイレやお風呂、玄関などの設備も全て取り替えて便利になりましたが、それ以上に“友人を堂々と呼べる家”になったことで精神的にゆとりが生まれた気がします。
広いLDKになったのでエアコンの効きを心配しましたが、1階の窓をペアガラスに取り替えたおかげか以前のままで十分です。

pick up
■リビング

最初は無垢の床を考えていた奥さま。「おもちゃで床が傷つき、メンテンナスも大変ですよ。それなら天井に無垢の板を張りましょう」という同社の提案で、床は木目調のフロアタイル、天井はパイン無垢材を採用。
「私の希望もきちんと汲み、生活した後の手間との両方を考えてくれました」とプロならではの提案に大満足の様子です

■ＬＤＫ

壁を取り払い広いLDKにリノベーション。キッチンからLDK全体が見渡せるようになりました。
キッチンカウンターを中心にぐるりとまわれる動線は、奥さまが右へ左へと自由に動けるようになっただけでなく、お子さまもくるくると走り回って楽しそうです

■オーダーキッチン

奥さまの使いやすように棚を配置し、オープンな部分もゴミ箱やワゴンが入るように高さや幅をオーダー。
ワークトップは奥さまの希望で、継ぎ目のない一体型のステンレス。
「以前のキッチン仕事のストレスを全て解消できるように、料理中や片付けの動きを考えてオーダーしたので、毎日の料理が楽しく、友達もどんどん呼べます」と笑顔の奥さま

■情報コーナー

以前は食器棚があった場所に、家族の情報コーナーを設置。
壁一面がマグネットウォールなので、磁石を利用すればティッシュやリモコンさえも壁掛け収納できます。大切なお便りやメモもここで一括管理できます

■和室

天井や鴨居はそのままに、畳とクロス、障子を一新。障子は破れにくいタイプの紙を選びました

■玄関

玄関ドアは防犯性の高いものに取り替えました。「タッチキーなので鍵をいちいち出さずにすみます。毎日使う設備は、便利さを追求してもいいと思います」とこれから家をリノベーションする人へ、ご主人からのアドバイス

■洗面脱衣室

洗面室は採光を考えて、以前洗濯機があった場所に洗面台を設置。
窓があるため鏡が掛けられないので、扉の内側に鏡がある開閉式の収納で代用。ご夫妻も驚きのアイディアです

■主寝室

2階の主寝室は天井に木の板を張り、クロスは薄いグレーをセレクト。「寝たときに木目が見えて癒されます」と奥さま。
雨天でも洗濯物干しに困らないよう、収納できる室内物干しも設けました。使い勝手が悪かった押し入れは、改造してカウンターにしました

■子ども部屋

子ども部屋は将来２つに仕切っても困らないよう、ドアと照明をそれぞれ2か所に設けました

■トイレ

家全体は白×木目とシンプルなので、トイレは好みで選んだアクセントクロスを採用。床のクッショフロアはおしゃれなラメ入りです

 
担当スタッフ：廣村 高太郎

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所在地：愛知県刈谷市・注文住宅

A『思うような土地・家が見つからない中、「地元のアルファホームさん」へ』
夫婦ともに集合住宅暮らしだったこともあり、結婚を機に夢だったマイホームを建てることに。
インターネットで土地や建売住宅を探していましたが、なかなか思うような土地・建物に出会えませんでした。住宅展示場も何件か回りましたが、間口が狭くて縦に長い土地が多くてなんだか使いにくそうだったり、不要な設備機器が付いていたり、価格に納得がいかなかったり。不動産屋にも行ってみましたが、まず「いくら出せる？」と聞かれて門前払い…。そうしたことが1年ほど続き、もう嫌になっていたところでした。
そんなときにアルファホームさんを知り、諦めきれずに見学会へ行くことにしたんです。
実家がすぐ近くだったこと、また母の実家もメンテナンスでお世話になっていたことから、「地元のアルファホームさん」の話は聞いていたんですよ。

A『注文住宅を、好条件で、適正価格で。「アルファホームがいいな」』
最初は、工務店はハウスメーカーより小さいし、対応や施工はどうかな…？という思いもあったのですが、見学会に行ったりスタッフさんと話をするうちに、大手メーカーと同じ施工や「こうしたい！」という希望も可能だとわかったんです。立地など家づくりに関して挙げていたいくつかの条件をクリアしていたことも、理由のひとつでした。そして価格のこと。マイホームは大きな決断ですから、やはり価格のことも気になります。
大手メーカーとは違って大きい経費がかからないため、価格を抑えられるということも知りました。
希望の叶う注文住宅を、一番いい条件で、適正価格で建てられる。「それなら、アルファホームさんがいいな」、と思ったのです。

A『思いがカタチになった空間で、生活のしやすさを実感』
以前にアパートで暮らしていて不便だったことが解消され、とても生活がしやすくなりました。
例えばたっぷりの収納。シューズクロークには野球や釣りなど趣味のアイテムも収納できて、玄関はいつもすっきり。お客様から見えないし、階段下収納とも繋がっていて使いやすく、シューズクロークがない玄関はもう想像できません（笑）。パントリーやウォークインクローゼットなど、収納にはまだ余裕があるほどで家族が増えても安心です。
またアルファホームさんはオーダーキッチンなので、大容量の食洗機を付けたり、ワークトップの高さもぴったりにすることができ、家事も楽になりました。
すっきり、広々と、使い勝手よく、私たちの「こうしたい！」という思いがカタチになった空間で大満足です。

A『要望を叶えてもらえる満足感、いつものスタッフがいる安心感』
ぜひ付けたいと思っていた書斎やメイクコーナー以外にも、外壁やクロスの色、間取りや住設機器のことなど、打ち合わせの度にたくさんの要望を出しましたが、何度もイメージパースを作って検討していただいて、可能な限り叶えていただきました。とても満足しています。
また、どのスタッフさんに聞いても施工の進捗状況がわかっていて、チームで動いてくださっているんだなという安心感もありました。
大手ハウスメーカーでは、担当者が転勤でいなくなってしまうこともあると聞いていましたから、いつものスタッフさんにすぐ相談できることはとてもよかったと思います。

A『やりたいことは、まず相談。安心して任せられる工務店』
家づくりに関心のある友人からは「工務店さんってどうなの？」「この設備はあったほうがいい？」などよく聞かれるので、もうすでにいろいろアドバイスをしているんです（笑）。
アルファホームさんは、安心して任せられる工務店。いつも親身になって一緒に考えてくれるし、こちらの思いを汲んでいろいろな提案をしてくれるので、やりたいことはまず相談するのがいいよ、と話しています。

pick up
■外壁

ホワイトとブラウンを基調とした、飽きのこないベーシックな雰囲気。
使用しているのは「Fuge」シリーズのサイディングで、継ぎ目が少なく劣化に強いため、メンテナンスの手間を省けることも大きなメリット

■玄関

玄関を入って正面には、小物などを飾れるニッチが。
特に結婚式で奥様の手元を彩ったブーケは、「ここに飾るつもりでサイズを測ってぴったりに作ってもらいました」。
左手にはシューズボックスが、また右手には可動棚を設けたシューズクロークもあり、収納力も◎

■オーダーキッチン

ピンクのクロスをポイントにしたキッチンスペース。
ワークトップは人工大理石、扉などはピンクが映えるよう白をベースにしつつ、少し変化もつけたいということでパール調に。
カップボードも同じ扉材でオーダーで作成して、シンプルでありながら上品な仕上がり。収納もたっぷり！

■ミーレ食洗機

ドイツ製「Miele」の食洗機は、大型の60cmタイプ。
1日3食分の食器を一度に洗えるほどの大容量。
「オーダーキッチンの中でもイチオシかな（笑）。鍋やフライパンまで余裕で入って大活躍です」と奥様もにっこり

■メイクコーナー

キッチン横、リビングを見渡せる一角にある、奥様ご希望のメイクコーナー。
家族と話しながら、またリビングのテレビを見ながらお化粧ができるスペースで、ちょっとした書き物や、将来はお子さんの宿題などにも便利

■リビング

明るく広々としたリビング。アクセントとなっているのは、化粧梁とハイドア。
下がり壁がなくすっきりとした印象にしてくれるハイドアは、「モデルルームで見て、格好いいなと思って」というご主人のご希望。
取り込んだ洗濯物の一時置き場として活用している「ホスクリーン」は、ハンドルで収納できるので目立たず、部屋の美観を損なわないのも好評

■書斎コーナー

ご主人の趣味・お仕事のスペース。造り付けの棚は、パソコンや書籍など収納するもののサイズに合わせて高さを調節して作成したもの。
「収納はまだ余裕がありますし、机も広くて仕事が捗ります」とご主人。
上にはロフトがあり、趣味スペース以外に収納としても使えて便利

■子ども部屋

カラークロスがアクセントになった2Fの子ども部屋。
一室はイエロー、もう一室はミントグリーンで、奥様が「男の子・女の子どちらでもOKなように」と決めた、明るく元気な色合いが素敵

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 49.69㎡　2F 53.00㎡
　　　延床 102.69㎡　敷地 115.57㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：長坂英樹　片山由子
小屋裏を利用し、天井の高さや窓、腰壁の位置等を工夫したロフト・書斎や、キッチンルームの下がり天井等の提案を喜んでいただいてとてもよかったです。

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所在地：愛知県刈谷市・注文住宅

A『明るいキッチンで料理を作りたい』
以前は会社の社宅に住んでいました。6年間の退去期限が迫る中、子どもたちも大きくなり、今の環境では狭いかなと思い土地から探し始めました。
また、キッチンが北向きで暗かったのが不満で、新しく建てる際は明るいキッチンで料理をつくりたいと思いました。

A『理想的な立地と親身な対応にひかれ』
半年以上、刈谷市内の物件を探しましたが、坪単価が高かったり、価格はお値打ちでも狭かったりと、なかなか良い物件が見つかりません。そんな中、インターネット（SUUMO公式サイト）でこちらの情報を見つけました。刈谷市内でもここ半城土は住環境が良く、通勤に便利で理想的な場所だったんです。
アルファホームさんは店舗に行くたびに親身になって話を聞いていただき、スピーディーな対応も印象に残っています。他の大手メーカーさんにも行きましたが、「この方たちと家をつくりたいな」と思ったのがアルファホームさんでした。

A『大容量洗浄のミーレ食洗機は魅力的』
「フランスのような家で暮らしたい」「パーティーで人を呼べる家にしたい」など、たくさんの要望にも一つずつ真摯に耳を傾けていただけたこと。そして、デザイン性と機能性に優れたオーダーキッチン、ヘリンボーンの無垢材床など素敵な設備を提案してくれたことですね。
特にキッチンで、3食分の食器が一度に洗えるミーレの食洗機は、以前の社宅に食洗機がなかっただけにうれしい提案でした。夫婦共働きですので、少しでも家事の負担を軽減できることは重要なんですよ。

A『キッチンと暮らす幸せ』
オーダーキッチンは利便性だけでなく、グレーベースのエレガントな人工大理石のデザイン、そして場所も採光性にこだわり南側に設けました。これが本当に良かったと思います。どんなに仕事でヘトヘトになって帰ってきても、明るく広く、お気に入りの素材に囲まれていると料理が楽しくて仕方ない。
また、キッチンの前に子どもたちが座れるようにし、料理を作りながら勉強を見たり、子どもが料理のお手伝いもしてくれます。子どもは女子2人ですので、きっと料理が好きになってくれるでしょう。 「キッチンと暮らす幸せ」を感じている毎日です。

A『大容量洗浄のミーレ食洗機は魅力的』
生活動線と収納性にこだわり、ストレスなく生活できています。パントリー、キッチン、LDKを快適に移動できる動線をはじめ、玄関のすぐ横の部屋には、主人の着替え用のクローゼットを設けました。帰宅してすぐ着替え、リラックスモードになれるという日常のサイクルを重視しています。
また、キッチンの奥のパントリーは食料品をまとめて買っても困らないほど収納性があり、詰め替えなどの生活用品も入れています。階段の下にも収納スペースがあるのですが、そこはワインサーバーを置いてもまだ収納に余力があります。
ただ、将来子どもが大きくなるにつれモノが増えることを考えると、今ぐらいの空きをつくっておくことも大切だと思っています。

A『イメージを共有することが大切』
担当者さんといかにイメージを共有できるかがポイントだと思います。アルファホームさんとはLINEグループでやりとりし、思いついたことや、気に入った素材や取り入れたいデザインの例などを画像で送ると、それをもとに提案していただけました。
担当者さんが常々「絶対に後悔してほしくない」とおっしゃっていたことを思い出します。そうしてやり取りを続けるうちに、不安がなくなり、家づくりが楽しくなってきました。

pick up
■ダイニング

キッチンの前は「家族をつなぐ空間」と奥様。オーダーキッチンからスムーズに料理を運べるようになっている。空間は「フランス」の雰囲気を意識。シャンデリアはイメージに合うものをインターネットで探し、持ち込みで設置した

■リビング

リビングと隣の洋室（写真手前）の壁一面に、アクセントとしてブルーグレーの塗り壁を採用。
洋室は扉を開ければリビングと一体のオープンスペースになり、「大勢でたこ焼きパーティーを楽しむこともあります」とのこと

■無垢床材

リビングとダイニングの床はフレンチヘリンボーンの無垢素材で仕上げている。
45度の角度にカットされた床材を組むことで接合面が直線になり、よりすっきりとした印象に

■ロフト

「秘密基地がほしい」というご主人の要望で、天井高を工夫し設けたロフト。実際に入ってみると広くゆとりを感じる

■デッキテラス

春にはたくさんの植物の配置を予定しているウッドデッキ

HOUSE DATA
分類：注文住宅
面積：1F 59.63㎡　2F 53.00㎡
　　　延床 112.63㎡　敷地 145.18㎡
施工期間：4か月

担当スタッフ：長坂英樹　片山由子
無垢材を採用したフレンチヘリンボーンの床、グレーで上品にまとめたオーダーキッチン、色味にこだわったブルーグレーの塗り壁･･･
お施主様のこだわりとセンスがギュッと詰まった素敵なお家に仕上がりました。
インタビューの間もご家族皆様がのびのびと過ごしてみえる様子がうかがえてとても嬉しかったです。
奥様が特にこだわってみえたオーダーキッチンも愛着を持って使っていただけているようです。2人のお嬢さんが大きくなって一緒にキッチンに立つ姿を見るのが楽しみですね♪
インタビューへのご協力本当にありがとうございました。

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所在地：愛知県名古屋市・マンションリノベーション

A『狭いキッチンに不満。ここで永く暮らすために』
親が住んでいた築35年のマンションを譲り受け、これからも永く暮らせるようキレイに住みやすくしようと思いました。
10年前に部分的にリフォームはしたのですが、何かちぐはぐで。2人で料理をするにはキッチンが狭く、壁に向いていたのでテレビが見られないことも不満でした。

A『オープンキッチンの存在感に「これ！」と直感』
書店でアルファホームさんのリノベーション実例を見たのが最初です。
リビングの中でどーんと構えるオープンキッチンの存在感が、私が描いていたイメージに近かったことや、キッチンに木が使われたデザイン性に魅かれました。

A『“１から住まいを組み立てる”リフォームの姿勢に共感』
ショールームで、大きくてデザイン性の高いキッチンを確認できたこと。そして「オーダーキッチンなので、好きなようにつくれますよ」と言ってもらえたことです。
また、設備を交換するだけのリフォームではなく、暮らしから考えて“１から住まいを組み立てていく”姿勢にとても魅かれました。
最初のプランのイラストが本当にイメージ通り。LDKと隣の和室をつなげてキッチンを中心とした広い空間にしたことや、木の雰囲気があるインテリアなど、自分たちの要望をしっかりキャッチしてくれたことが嬉しかったですね。

A『家の中をぐるっと周れる回遊動線が便利』
以前は南側にリビングと和室が並んでいましたが、壁を取り払って広いLDKにしたので、家中に光がよくまわるようになりました。
オープンキッチンからはテレビが見られるし、料理をしながら家族と会話ができます。木の雰囲気がする好みのインテリアも理想通り。キッチンの奥にパントリーをつくったので、食料品をまとめ買いしても困りません。
1番便利なのは、アルファホームさんが提案してくれた、廊下⇔パントリー⇔キッチン⇔LDKとぐるっと周れる動線です。買い物から帰ってLDKを通らずに荷物をしまえるし、行き止まりのない生活動線はストレスがありません。

A『好きなように組み合わせられるオーダーキッチン』
ペットの猫も快適に暮らせるように、ほとんどのドアをペットドアに取り替えました。
キッチンはオーダーなので「グリルや食洗機はいらない。タッチパネルのIHクッキングヒーターにしたい。ここにコンセントが欲しい。ゴミ箱ワゴンの大きさはこのぐらい」など自分の思いどおりになりました。
当然使いやすいし、料理も楽しくなります。

A『暮らしから考えるリノベーション』
暮らし方から考えてプランを立ててくれた点です。回遊動線など生活のしやすい間取り、夫の造り付けのスタディデスク、デッドスペースを活用した棚などの提案力。
あと、キッチンの場所を移動すると配管の問題等が出てきますが、床を上げずに済む工夫などリノベーションの実績が多い会社だからこそ、全体の仕上がりがきれいになったと思います。

pick up
■オーダーキッチン

ウッド調のメラミンパネルを貼ったキッチンは、インテリアの一部のように空間に溶け込んでいます。

木目×ホワイトのナチュラルで清潔感のあるキッチン。スリム型のレンジフード、バイブレーション加工のステンレスの天板など全てがオーダーメイドです。

キッチン前面にコンセントを設置。「ハンドミキサーを使う時に便利です」と奥様。

■ゴミ箱ワゴン

キッチン収納は引き出し式なので、奥にしまうモノの出し入れもスムーズ。
ゴミ箱も引き出しワゴンを使い、見えないようにしました。

■パントリー

冷蔵庫も収まり、可動棚で高さを調整できる大型パントリー。ここからキッチンへも廊下へも行き来ができます。

■スタディデスク

LDKの一角に夫のスタディデスクを造作。「どこかに色が欲しかったから」と、ご主人のセレクトでアクセントクロスを貼り、施主支給の照明を弊社で施工しました

■LDK

和室だった場所をリビングに。押し入れを、扉付きの収納と可動棚に造り替えたのでモノの出し入れがしやすくなりました。

床はフロアタイルを採用。リアルな木目柄のデザイン性と、耐久性を兼ね備えています。

■ペットドア

ペットドアを設けて、2匹の愛猫が家の中を自由に行き来できるようにしました。

■廊下

玄関から続く廊下の床は、大理石調のフロアタイル。ホテルライクな雰囲気になり、来客も驚く空間になりました。

 
担当スタッフ：村井 康浩

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