西尾です。

本日は月に一度の手作りパン体験の日でした！

と鈴木寧くんが直前にブログを書いてくれていたので、

私は簡単に振り返りと、来月からの告知を少々

本日は14名の方がご参加くださいました。たくさんのお客様が集まっていただき、にぎやかな雰囲気。

お子様も楽しそうに参加してくれていました。

本日のテーマは「クリスマスパンを作ろう！」だったので、クリスマスツリーやリース、サンタのかたちのものがちらほら

かわいらしいパンができあがりました。

また、パンの発酵・焼きあがりまでの待ち時間には布コモノ屋bon*ami(ぼんあみ)さんによる布リースワークショップとのコラボです。

かわいい・・・///

皆様思い思いの色でつくられていました。

布リースづくり気になる方はbon*amiさんのブログへ！

では、来月からのパン作り体験イベントの告知です

☆1月26日（土）

　バレンタイン フォンダンショコラパン・節分 大豆パン　をつくろう！

　雑貨ワークショップ「革でつくるお内裏様・お雛様」

　参加費：1500円

☆2月23日（土）

　ひなまつりパンをつくろう！

　雑貨ワークショップ「革のレターラック」

　参加費：1500円

1月・2月ははんどめいどくらぶアンさんによる雑貨づくりワークショップとコラボします

ぜひお友達やご家族とお誘いあわせのうえ、ご予約ください♪お待ちしております

詳しくは→手づくりパン体験イベント1/26sat,2/23sat

皆さんこんにちは！

アルファスタイルの鈴木寧（やすし）です。

本日12/22は最終土曜日ということで……あ、まだ一週間あるんですね。

弊社の営業は28日までですので、今月最後の「営業する土曜日」ということで、毎月恒例のパン作り教室が開催されました。

冬休みに入ったということで（入ってますよね？）小さなお子様がたくさん。にぎやかさは最初からクライマックスです。

そんな中、本日のメインはこちら。

木が生えているようですがパンです。

チョココロネです。

チョココロネで思い出すのが、私が中学生の頃の話。

上はどちらか、どこから食べるかで一部の人たちの間で不毛な大論争がありました。これと、ネギタン塩を両面焼くか否かはいまだに終わりのない宗派争いをしているとかいないとか。皆さんも不用意に自分の宗派を口にしないように気を付けましょう。

今回の参加者の方々はそのようなネタの存在を知ってか知らずか、極々平和に進んでいきます。

コロネを発酵させている間にそれぞれ思い思いにパンを作っていきます。

ブルーベリーやチョコなど生地の色によって味は様々。

色でも味でも選ぶ幅があるのが面白いところ。

クリスマスということでリースみたいに三つ編みにしたパン。

作った方は生地の伸ばし方について一生懸命に講師の先生に教わっていました。

おや？

パンのようすが……。

こ、こいつは……！

先日、茶色のあざといモフモフと一緒に某ドーナツ屋を席捲したという黄色い絶対王者！

こんな小さなパン教室にすら来ようとはさすがゲームの代名詞。

言ってる間にチョココロネができました。遠目しか撮っている暇がなかったです。

焼きあがってからチョコをかけたり中にクリームを詰めたりして後は固まるのを待って食べるだけ。

本日もたくさんのご参加、ありがとうございました。

今回は初参加の方ばかりですがみなさんおいしいパンを作られていました。

教わりながらなら意外に簡単にできてしまうもの、今読んでくださっている方々もお気軽にご参加ください。

お待ちしています。

それでは本日はこれで失礼します。

ありがとうございました。

お盆明けの８月中旬より１１月末にかけて、刈谷市にて戸建てリノベーションを行った現場にてインタビュー＆撮影に立ち会ってきました。こんにちは、アルファスタイル廣村です。

インタービュー時の１コマです。お母様と娘様でたくさん語っていただきました。いいところもあれば、当然もっとこうしてほしかった、などあるでしょう。そにため、私はカメラマンのサポートに回り、出来るだけ参加しないようにしましたよ！。さて、どのような内容になるか非常に楽しみです。Ｓ様、本日はご協力ありがとうございました。楽しく、そしていろいろなお話が出来て本当に嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。

刈谷でリノベーションのことならアルファスタイルへ

皆さんこんにちは！

アルファスタイルのの鈴木寧です。

前回の下見編から続いて解体をお送りして参ります。

というかもう解体し終わったんですが。

取りあえずほぼ全解体。やれることが少ないならやれることを増やしましょう。

風呂窯のあったところに排気用の大穴が開いています。今度はここに給湯器を収めることとなるでしょう。

外側にもカバーがあるので穴はこのまま、土嚢袋を垂らして取りあえず放置しておきます。5階の何もない部屋にわざわざ入る大道芸人もいないでしょう。

古い物件なだけあってダクトも配管も全て鉄管です。これも交換しないと錆で詰まったり破裂したりします。

そして右上には電気コードの出ている謎のブラックボックス。実はダクトの間にあるコードとは天井のコンクリートを通って繋がっている様子。意味は不明ですがさしたる問題も見つからないのでこういうのは残すに限ります。触らぬ神になんとやら。

さて最初の写真に戻るとやっぱり梁が低いですね。これより下げてしまうと成人男性が普通に頭をぶつけてしまいます。背丈に関係なくお部屋は選んでいただきたいもの。

そうなると電気配線が通るスペースはなく、建設時にコンクリの中を通した配線だけでやりくりすることになります。

しかし当時と今との家電の性能差や生活スタイルの違いにより容量が足りなくなることは必定。

どうしたものかと頭をひねりながら指示を出していると、水道屋さんから一言。

「トイレ裏のパイプスペースの壁剥がしていい？」

あぁ、どうぞ。そのくらいなら作り直しますので。

ん？

トイレの、

裏、この壁の奥。　に、刺さっている配管は全てキッチンの物。

トイレは壁排水なのでその裏にはマンションを上から下まで貫通する管が通ってます。各階の床はコンクリートで作ってあるものと下まで空洞のものと物件によってまちまちですが、給水管等が横に通っているということはきちんと床があるはず。

予想通り。

どのみち梁以外は組天井（電着のままではクロスが貼れないので）。とすれば天井裏を通ってここに配線を落とせば持ってき放題、容量取り放題。

これでキッチン側に好きなだけ電気を送れます。勝ちましたね。もう何も怖くない。

この勢いで大工工事へ、サクッと終わらせてしまいましょう。

というところで本日はここまで。

果たしてサクッと終わるのでしょうか？

次回につづく！

ネタバレ、終わらない。

こんにちは！石田です！

刈谷市高須町の新築工事現場へ行ってきました！

こちらはアルファホームのモデルハウスとなる現場になります。

現場の状況はこちら！

基礎工事の鉄筋が配置されたところになります。

コンクリートの塊の基礎の中にはこのように鉄筋が張り巡らされています！

床一面にコンクリートを流すためにこのような型枠が組まれます。

内側を覗いてみると、盛り上がっているところと平らなところとあります。

ここに均等な高さになるようにコンクリートを流し込み、壁がくるところのコンクリートが分厚くなるようになっているそうです！

高須町第1回目は一面鉄筋の360°画像です！

こちら↓↓

https://eopan.net/panoramas/6070e8/8461

　こんにちは山内です！

　9月の末頃から着工しました幸田町のﾏﾝｼｮﾝﾘﾉﾍﾞｰｼｮﾝが完了したのでご紹介したいと思います。

　完成した後、飾り付けをして写真を撮ってもらいました。リビングの木目調のアクセントクロス、床材のフロアタイルの調和がとれていると思います。こうしてみるとアクセントクロスの存在感がすごいです。

　施工前につくったパースと見比べるとほぼ同じように仕上がったのがわかります。

　キッチン～パントリーにかけてはこんな感じ。梁がある関係でカップボードの上段が設置できなかったのでその分可動棚によって収納スペースをとりました。ここのスペースは個人的に気に入っています。

　洋間も飾り付けすると写真映えします。というか写真を撮る場所だったり飾り付けのレイアウトが素晴らしいです。僕が普段撮っている写真は過去のブログからわかります。もう少し綺麗に撮らないとダメですね。

　今回の現場も綺麗に仕上げることができました。協力して下さった業者の皆様ありがとうございました。今進行中の現場でもしっかり納められるように頑張ります。

　次回は長久手市の現場をご報告します。。。

みなさんこんにちは！
アルファスタイルの鈴木寧です。

最近、日曜日の朝のヒーローが高い商品ばかり使って戦っています。もうすぐクリスマスですね。

いずれは私のボーナスもこうして狙われる時が来るのでしょうか。

そんなことを考えていると住宅販売から早めのクリスマスプレゼント、安城でマンションリノべのお仕事です。

いただけるものはいただく主義、早速下見に行きましょう。

玄関くぐってこんにちは、40年物のヴィンテージにふさわしい廊下がお出迎え。

20年ほど前、実家の床がこんな感じだった記憶。懐かしさに泣きそうです。決して大変そうな気配を感じ取ったからではありません。

でもそれ以外に何か既視感……。

あ、これゾンビゲーで見たことある。

テレビに向かって「いるんだろ、知ってるぞ」って言いながら進めてく気持ち共感いただきたい。

警戒しながら風呂場へ。写真でしか見たことないようなのが付いてます。

これちゃんと給湯器つけれるかな。

キッチンもガスや水道がコンクリの中に埋まっています。配管を組みかえれるでしょうか。

梁はかなり低く185㎝そこそこ。建具との兼ね合いで電気配線にも制限ができそうです。

表面も塗装でざらざらしています。壁も同様。

天井もざらざら。

漆喰の類と思われるのでおそらく静電気でくっつけてあるのでしょう。車とかで使われる電着、豊田市民は社会科の工場見学で学ぶ馴染みの技術ですが家にも使われるんですね。

なんにせよこのままでは壁天井梁にクロスが貼れません。きれいに剥がすのもおそらく無理でしょう。

と、こんな感じでできないことが出揃いました。

後はできることを方針に乗っけていくだけです。

目標はこう。

職人さん優秀なので多分僕でもできます。頑張ります。

それでは本日はこれで。

ありがとうございました。

みなさんこんにちは！
アルファスタイルの鈴木寧です。

最近、日曜日の朝のヒーローが高い商品ばかり使って戦っています。もうすぐクリスマスですね。

いずれは私のボーナスもこうして狙われる時が来るのでしょうか。

そんなことを考えていると住宅販売から早めのクリスマスプレゼント、安城でマンションリノべのお仕事です。

いただけるものはいただく主義、早速下見に行きましょう。

玄関くぐってこんにちは、40年物のヴィンテージにふさわしい廊下がお出迎え。

20年ほど前、実家の床がこんな感じだった記憶。懐かしさに泣きそうです。決して大変そうな気配を感じ取ったからではありません。

でもそれ以外に何か既視感……。

あ、これゾンビゲーで見たことある。

テレビに向かって「いるんだろ、知ってるぞ」って言いながら進めてく気持ち共感いただきたい。

警戒しながら風呂場へ。写真でしか見たことないようなのが付いてます。

これちゃんと給湯器つけれるかな。

キッチンもガスや水道がコンクリの中に埋まっています。配管を組みかえれるでしょうか。

梁はかなり低く185㎝そこそこ。建具との兼ね合いで電気配線にも制限ができそうです。

表面も塗装でざらざらしています。壁も同様。

天井もざらざら。

漆喰の類と思われるのでおそらく静電気でくっつけてあるのでしょう。車とかで使われる電着、豊田市民は社会科の工場見学で学ぶ馴染みの技術ですが家にも使われるんですね。

なんにせよこのままでは壁天井梁にクロスが貼れません。きれいに剥がすのもおそらく無理でしょう。

と、こんな感じでできないことが出揃いました。

後はできることを方針に乗っけていくだけです。

目標はこう。

職人さん優秀なので多分僕でもできます。頑張ります。

それでは本日はこれで。

ありがとうございました。

西尾です。

昨日ついに

アルファホームの注文住宅の施工事例をまとめた冊子が完成しました！！

表紙は緑の芝生がとても綺麗なF様邸、

中は、弊社モデルハウスでもあったS様邸、アイアン手摺がおしゃれなW様邸、現在とても人気のある平屋のK様邸の写真とこだわりポイントを

また、「お客様の声」として実際に弊社で注文住宅を建てさせていただいたT様、O様への

今の暮らしについてのインタビューをまとめたものを掲載しております！

こちらこれから新築をたてようかな。。と思っている方には非常に参考になるかと思います！

新築を建てようかな。。と思っていない方もお時間あるときぱらぱらとめくっていただけたらと！思っております！

紙質や紙の厚さ、写真のレイアウト、文字の大きさ、色、行間、フォントや配置、背景の色とか柄とか.....こだわったところはたくさんですが、

なにより写真を眺めてご自分の家づくりの参考にしていただけたらな・・・と思っております。

ボリュームたっぷりの一冊ですが、今回載せきれなかった素敵な物件もまだまだあります。これからも増えていく予定です。

半年に1回くらいのペースで更新していく予定。。。。ではありますのでお楽しみに！

こちら読んでみたい方ぜひ資料請求、お願いします♪

→→→『資料請求ページ』　■「アルファホームの家づくり 冊子」にチェック！

西尾です。

昨日ついに

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表紙は緑の芝生がとても綺麗なF様邸、

中は、弊社モデルハウスでもあったS様邸、アイアン手摺がおしゃれなW様邸、現在とても人気のある平屋のK様邸の写真とこだわりポイントを

また、「お客様の声」として実際に弊社で注文住宅を建てさせていただいたT様、O様への

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こちらこれから新築をたてようかな。。と思っている方には非常に参考になるかと思います！

新築を建てようかな。。と思っていない方もお時間あるときぱらぱらとめくっていただけたらと！思っております！

紙質や紙の厚さ、写真のレイアウト、文字の大きさ、色、行間、フォントや配置、背景の色とか柄とか.....こだわったところはたくさんですが、

なにより写真を眺めてご自分の家づくりの参考にしていただけたらな・・・と思っております。

ボリュームたっぷりの一冊ですが、今回載せきれなかった素敵な物件もまだまだあります。これからも増えていく予定です。

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