2016.03.01更新

営業の横山です

刈谷市原崎町のリノベーション現場に壁の断熱材が入りました。

アルファホームの新築で使用する断熱材と同じ材料を外壁面にぎっしり入れていきます。
省エネルギー等級で表すと最高数値【4】をクリアします。
(省エネルギー等級はサッシグレードや空気の流れを考慮した施工など断熱材以外の要件も満たすことにより等級をクリアします)
アルファホームでは断熱材を含めた省エネルギーの考え方を現場サイドにも熟知してもらう為に監督はもとより大工さんにも【住宅省エネルギー技術講習会】を受講してもらい理屈を理解した上で施工してもらっています。
完成すると見えなくなってしまう部分ですが、家づくりの重要ポイントの1つと考えています。

投稿者: 制作管理者

2016.02.09更新

営業の横山です。

刈谷市原崎町のリノベーション現場で大工工事が始まりました。

新築と同じように床から工事を進めていきます。
床の下地を組んで、白アリ駆除の薬剤を散布し、断熱材・合板の捨て張りと仕上げのフロアー張りの手前まで仕上げていきます。
内部の壁が出来る前に床を造ることで作業効率化を図り、さらに床下の空気を内部壁から上がってこないようにする効果があります。
床下の空気が内部壁から上がってくることで躯体内結露を誘発する可能性がある為、空気の流れをシャットダウンすることは有効とされています。

投稿者: 制作管理者

2016.02.03更新

営業の横山です

刈谷市原崎町のリノベーション現場で防湿コンクリート打ちを行なっています。

今ではベタ基礎といって床下がコンクリート仕上げになっていることが当たり前ですが、リフォームとなると床下が土になっている場合もあります。
今回は床をすべてめくる工事の為、湿気や害虫を防ぐ効果のある防湿コンクリート打ちをお勧めしました。
費用はかかりますが、見た目のデザインだけでなくお住まいを長く使ってもらう為、現在の新築に近い仕様になるようご提案させてもらっています。
 

投稿者: 制作管理者

2016.02.01更新

営業の横山です

刈谷市原崎町でリノベーションを行っています

 


解体工事が一段落したところです。
取外したサッシや新規で開口部を設けた壁を養生して、次の業者にバトンタッチします。
一つの工程が終わったところで、次の工程にスムーズにはいっていく為に様々なチェックを行っています。
リノベーションは解体工事が終わると不確定要素がなくなり、確実な段取りを組むことが出来ます。
解体後はお客様にも状況を確認してもらいます。
次は床下が土の為、湿気と害虫(シロアリを含む)を防ぐため防湿コンンクリートを打設します。

投稿者: 制作管理者

2016.01.26更新

営業の横山です

刈谷市原崎町で大規模改修工事(リノベーション)が始まりました。
親が住んでいた築20年のお住まいを息子さんが自分好みにすべて改修します。

鉄骨造の60坪。とても大きな住宅です。
立派な和室を壊してしまうのは忍びないですが、お住まいも世代交代を機に様変わりさせます。
大きさがある分、遊びのスペースもとれてカッコイイお住まいになるPLANです。
コンセプトはカルフォルニア風のみんなが集まる大きなLDKです。
完成を想像しながら20年お疲れ様とこのアングルで写真を撮らせてもらいました。
まずはスケルトン(骨格を残してすべて解体します)にするために解体工事開始です。
完成が楽しみです。
 

投稿者: 制作管理者

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