1.廣村高太郎 | 2012年6月

６−０でヨルダンに完勝

本当に強かった。

当然早い時間帯の前田選手の得点、遠藤選手と本田選手との連携プレーなど攻撃陣のすばらしいところがピックUPされたような試合でしたね。

でも次はあのオーストラリア。

こんな試合展開ではいかないはず。
ホームの２試合がうまく行き過ぎたため少し心配です。でも１２日のアウェーでこんな試合運びができたら本物ですね。

今からとても楽しみです。がんばれザックJAPAN!

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ショールームに新しく仲間が増えました。

新たに緑を加えました。

ママ友つながりの浅岡園芸のヒロくんにいつもお願いしています。（HPむっちゃかっこいいですよ！）

とてもセンスがいいので安心です。こんなヤツかなー、と相談するといつも想ったようなものが届けられます。

このヒロくんとは昔住んでいたアパートが同じで、子供たちの歳がほぼ同じであったためママ同士がいつの間にか仲良くなっていました。今では毎年海にいったり、BBQしたりとても仲良くお付き合いさせていただいています。ホント、いつもありがとね。

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強いぞ！ザックJAPAN

2012.06.04更新

３−０で勝利！

強かったですね！

前半の早い時間帯でのゴール。すばらしい。

あの連動性ある動きからのゴールでノリノリになりましたね。いやー盛り上がりましたね。当然ウチは家族全員でTV観戦。大騒ぎでした！

ザック監督はやっぱり優秀です。

今回の試合は細かく選手に指示して、場面でルールをいくつかつくったようです。

１）長友選手からクロスが上がったときは、本田選手は必ずファーサイドに走り込むこと。

具体的で分かりやすいルールの徹底です。結局このルールから結果として１得点生まれています。

さすがです。以前にもブログで書きましたが、サッカーの監督は経営者の仕事とよく似ています。

選手の特徴をうまくつかみ、場面ごとに細かい指示をする。そして具体的なルールをつくり徹底させる。

そしてその指示やルールから結果でるのであれば、選手からも信頼され、組織は一つになります。

完璧です。

さあ、次はヨルダン。９０分間で一度も日本が勝利したことがない相手です。どんな具体的な策がでてくるかとてもたのしみです。

がんばれ、ニッポン！

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