刈谷ショールームの商談室を準備中。
ようやく工事も終わりまして稼働まで秒読みに入っています。
というわけでみなさんこんにちは!
アルファホームの鈴木寧(やすし)です。
業者さんにお願いする工事は全て終わり、後は自分たちで行う作業のみ。ほぼほぼ私がやるんでしょうけども!
というわけで現状。
ドンっと置かれたこいつは商談テーブルではありませんし、ましてや商談のリングでもありません。
耐震ダンパー「エボルツ」を体験できる起震機です。震度4くらいまでなら再現できるらしい代物(また聞き)、この規模の工務店として置いてあるところなんてそうそうないでしょう。
5年くらいしていい感じにうわさが広まったら「何故かある」とか言われてそうです。
右手には固定棚を実装。起震機周りと合わせて準備中感がすごいですが急ピッチで仕上げていきます。
外に面する窓がないため採光が懸念されていましたがスポットライトを増強してクリアー。ダクトレールなのですぐに照明を付け足しできます。
こういった新しい部屋を造る工事は実際のイメージが難しいため、計画段階から余裕を持たせた設計にすると吉です。
壁の上方は格子になっています。エアコンが設置できなかったので隣から拝借する形。
意匠としてもアクセントになっているので結構気に入っています。
来週にはすべての準備を終えて稼働を目指しているので、是非ともお越しください。
それでは本日はここまで。
ありがとうございました。