こんにちは!石田です!
半城土中町の新築工事現場に行ってきました!
こちらの現場も360°画像と共にこれから現場レポートをしていきたいと思います!
さて、只今現場はこんな感じになっております。
基礎工事真っ最中です!
こちらはベタ基礎という、床一面を鉄筋コンクリートで覆う基礎になります。
床に敷き詰められたコンクリートから、壁の立つ位置の鉄筋が顔を出しております。
この鉄筋は床一面敷き詰められたコンクリートの中にも格子状に入っております。
鉄筋の配置が終わると「配筋検査」という正確に配置されているか確認する検査もあるくらい、鉄筋は基礎の重要な部分となります。
床一面のベースコンクリートが終わると、家の土台を支える立ち上がりコンクリートがきます。
床のコンクリートから顔を出す鉄筋に沿って枠が付き、そこにコンクリートを流し込みます。
枠が取れるとベタ基礎が完了し、間取りの形が分かるようになります!
間取りが分かるようになると家が建つ実感が沸きます!楽しみですね!
半城土中町1回目の360°画像です!
https://eopan.net/panoramas/d38864/7260
これからどんどん建ち上がっていくのが楽しみですね!!