2017.05.30更新

豊田市の注文住宅の様子です。本日ほぼ外壁が終了するということなので、現場へ確認しにきました。まだ足場や養生ネットがかかっているため、遠目ではほとんど確認できませんね。
 

でも、こんな感じに仕上がっています。GL鋼板ブラックです。はやく外部足場を撤去したいところですが、まだいろいろと工事が残っております。
破風周りのGL鋼板張り、雨樋設置、外壁に屋外フード取り付け、外壁の隙間処理のシーリング工事、軒裏の塗装など仕上げ工事などです。
 

1Fの大工工事はご覧の通り。天井下地組みやドア枠など取り付けをこれから進めていきます。この写真で見える「梁」は化粧梁といって躯体が部屋に見えるところ。
リビングのアクセントになるようにデザインしています。木造軸組み住宅なので、どこか「木造」だと分かるような部位もあった方がいいと考え、弊社の住宅には標準仕様にしています。

来週には外部足場を撤去します。ホント、楽しみですね。

 

 

 

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2017.05.29更新

こちらの階段は屋根裏(ロフト)へいく階段です。ご主人様の秘密基地(?)につながる階段が出来ました。
何よりもこだわりの強かった屋根裏部屋。窓もあり、エアコンあり、TVありの最高の住空間になりそうですね。
でも羨ましいですね!
 

2Fの壁にはほぼプラスターボードが張られています。石膏ボードで壁紙の下地になります。内装工事はまだ先ですが、だんだん部屋らしくなってきました。
 



 

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2017.05.19更新

今日で上棟からちょうど20日が経過しました。段取りよく現場が進んでいます。外部はすでに防水シートが全面張られ、雨の影響はもうありません。
 

バルコニーもすでに防水は完了しています。今はキズが付かないように養生中です。
 

玄関周りはサイディングが張られています。
 

システムバスはすでに設置完了されています。以外かと思うかもしれませんが、お風呂のユニット製品は大きな部材が多いので、上棟してすぐに現場で組み立てします。
 

高性能グラスウールの断熱材でビッシリ。グラスウール断熱材はイメージはあまりよくないかもしれませんが、端部のおさめ方をしっかり施工すれば、問題ありません。
端部をしっかり下地に留める、気密テープで穴は補修する、ミミの部分しっかり広げる、などいろいろと注意ポイントがあります。
私たちの大工さんは断熱研修も修了しています。
 

屋根裏ロフトも下地張りは完了です。いい感じに仕上がりそうです。ご主人様のこだわり空間。やっぱり、男性は狭い(?)ところがスキなんだなーと。
羨ましい空間ですね!小窓、エアコン、照明、TV端子などすべて完備。暮らせます。

現場は順調に進んでいます。大工さん、頑張ってくださいね!

 

 

 

 


 

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2017.05.17更新

豊田市の注文住宅も順調にすすんでいます。今は外装工事が進んでいます。サッシはすでに取り付け完了しており、外壁のガルバニウム鋼板を張るための下地づくりを行っているところです。
不燃ボード張り終え、今は通気シートが見える状態です。

家の中では大工さんが頑張っています。家づくりでは、大工だけがフォーカスされますが、外回りは外装工事の板金屋さん、内装では大工さん、タイミングを見て、電気屋さん、ガス屋さん、屋根屋さんなどいろいろな工事屋さんが出入りしている時期です。これからしばらくは、大工さん中心の木工事が進んでいきます。様子はまたレポートします。
 

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2017.05.12更新

こんにちは。 
新城です。 

今日は豊田市の新築工事の現場に行ってきました!

屋根は瓦を敷いていきます。

間近で敷くのを見るのは初めてなので新鮮でした。

反対側の屋根はこういう感じです。


この屋根は太陽光のパネルを敷いていきます。

日当たりの良い面に向けて設置されました。


中の方は、断熱材入れています

これを

こんな感じに入れていってます。

これは外壁の下地の上に張る
読んで字のごとく

防水シートです。

これは下地です。

下地のタイガーボードという名前は

耐火(たいか)ボード・・・

タイカボード・・

タイガーボード!

というダジャレから
来てるらしいですよ!

初知りです。

ビックリですがおもしろいですね!


暑い日が続きますので体調に気をつけがんばります。


投稿者: 制作管理者

2017.05.04更新

現場は順調に進んでいます。GW休みの間は大工さんはお休み。でも、お休み前にしっかり雨養生してくれました。
大工さん、ありがとうございます。
 

今日はGWのお休みを利用して、お施主様と現地打ち合わせ。
図面では分からない、コンセントの高さ、スイッチなど実際の現場を見ながら打ち合わせです。
 

こちらが電気配線の資材です。電気配線工事は正直いってとても地味な工事。完成してからでは、まったく見えない工事です。
でも、ライフラインの一部で非常に重要な工事。皆さんのお宅でも普通に電気が使用でき、スイッチがありますよね?
ここの段階で、照明の位置確認、スイッチの位置、コンセントの位置を確認していきます。

完成してからでは、変更は簡単には出来ませんかから。

 



 


 

投稿者: 制作管理者

2017.04.27更新

豊田市畝部にて注文住宅の上棟でした。O様、上棟おめでとうございます!昨日の雨も上がり、本日はとても天気もよくいい日になりました。やっぱり上棟日は晴れ。
地鎮祭は雨の日もありますが、未だ上棟日は雨が降らない、晴れ男伝説は継続中ですよ!
 

大工棟梁をはじめ、いつものメンバーが集結して建前です。このメンバーで今までも何棟も新築してきました。
大工さん達、レッカー屋さん、材木屋さんなどすべて段取り通りに進んでいます。当たり前のことですが、現場担当者の鈴木監督のおかげです。
夕方には無事完了!との報告も受け一安心。お疲れ様でした。

O様、いつもいろいろと気を使っていただいてありがとうございます。これからは現場がどんどん進んでいきますよ!
楽しみにしていてくださいね。



 

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2017.04.25更新

天候にも恵まれ、ここまで順当に進んでいます。
こちらの様子は、上棟に必要な構造材が現場に搬入され、雨養生も完璧に済んでいる様子です。
 

4/27(木)が上棟予定です。今のところ雨も心配ないようなので、順調に上棟出きるといいですね。

 

 

投稿者: 制作管理者

2017.04.23更新

基礎工事も無事に終わり建物の土台と大引き組み上げています。当社では土台はヒノキ材を使用しています。特にこだわり、という訳ではないですが、今まで使用した材木で一番クレームの少ない材木です。
芯つきの材料なのでとても丈夫です。
 

配管工事もこの土台の組む付けに行います。給水、給湯配管の様子です。このようなフレキシブルに曲がる配管を使用しており、ヘッダーとばれる部材でキッチン、洗面、トイレなど必要なところへ分配されます。
 

この時点でシロアリ対策の工事も行います。ヒノキ材自体が害虫に強い材料ですが、防蟻処理もしっかり行います。無着色の材料のため、見た目ではわかりませんが、左上の黄色いステッカーが処理済みを示しています。

これらの作業が終了すると、大工さんが床下地合板を貼ります。そうすると床下で作業することが困難になるため、このように先行して作業をするのです。

順調に段取り通り進んでいますね。

 

 

投稿者: 制作管理者

2017.04.21更新

豊田市で建築中の長期優良住宅です。今回は基礎の型枠と立ち上げのコンクリート打設工事です。
このように鉄筋を囲うように鉄の型枠を配置します。
 

コンクリートを流し込んだ時に、型枠がずれることが無いようにしっかりと固定します。
 

いきなりですが、こちらは基礎の型枠を外したところです。何とか天気も晴れてここまできました。この写真の部分は玄関ホールのタイルを張るところです。外部と接触するところなので、規定通りに断熱材を張っています。
基礎断熱を行うことで、結露をおさえ、長持ちする家をつくるためです。
 

型枠を外すとこんな感じになります。家の間仕切りに合わせて基礎が出来上がりました。基礎から立ち上がっているボルトは土台という構造部材を固定するボルトです。
このボルトもとても重要で、図面通りに配置することが必要です。

天気の合間を見てここまですすみました。次の工程は給排水の先行配管工事になります。

 

 

 

投稿者: 制作管理者

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