2018.10.30更新

アルファスタイル村井です。岡崎市のマンションリノベーションでは本日キッチンを設置施工させていただきました。キッチンが設置されるといよいよ完成が近づいてきた感じがします。白を基調にしたとても明るくて素敵なキッチンになりました。あとは残りの設備(トイレ・洗面台等)の設置、各種機器の接続、ドア関係を取付したら全完了です。引渡しに向けてラストスパートで頑張ります。

 

順序よくテキパキと組み立てていきます。

キッチン1

 

 

レンジフードはとってもクリーンフードプレミアムモデルのホワイトを採用していただきました。白を基調にしたキッチンですのでバッチリあっています。

キッチン2

 

キッチンはアルファスタイルオリジナルオーダーキッチンです。写真では判りにくいですが面材は白系で3色(3種類)使っています。

キッチン3

 

 

ワイド寸法2650の大型カップボードも設置させていただきました。カップボードもアルファスタイルのオリジナルオーダー品です。

キッチン3

 

 

 

投稿者: アルファホーム

2018.10.30更新

 

 こんにちは山内です!

 

 

 最近寒くなってきましたが、僕らの新ユニフォームが結構暖かいので業務中は寒さが気になりません。着ながら何か作業をすると汗でびたんこになるくらいの保温性です。デザインも割と評判良いです。

 

 

 今回のブログは前々回でご紹介した幸田町のリノベーション工事についてご紹介します。

 

 

 幸田 大工完了1

 

 前々回のブログから順調に進みまして大工工事が完了しております。既設のキッチンの位置から場所を変えるので配管の関係で床が上がっております。私山内の現場では初でしたが良い感じに仕上がったと思います。

 

 幸田 大工完了2

 

 こちらの収納スペースも下地を入れてあるので棚を設置することができます。ここもキッチンの床に合わせて床組みをしています。

 

 幸田 大工完了3

 

 各洋室の造作も完了しています。洋室の床はフローリング仕上がりなので傷が付かないようにしっかり養生してあります。足を踏み入れる際には気を付けましょう。

 

 

 と、大きな問題もなく順調に工事は進んでおります。明日からは内装工事に入っていきます。工事が始まる前に現場を片づけなければ・・。

 

 

 

 幸田 大工完了4

 

 

 現場からはこんな景色が見られます。たまに駅のホーム音とかが聞こえてくるだけで田舎者の僕はテンションあがります。

 

投稿者: アルファホーム

2018.10.30更新

長坂です。

内装のアクセント代わりにLIXILのエコカラットを頻繁に使っています。

エコカラットはこちら ↓

エコカラット1

多くは約30cm角のシートになっていてこれを並べて貼り付けてゆきます。

その場合1ケースあたり11シート入っています。

1ケース購入し無駄なく張るとこんな感じになりました。 ↓

エコカラット2

消臭効果があってトイレに良く張ります。

〈パールマスク/PMK1NN〉

脱臭効果があるので玄関にも良く張っています。

エコカラット3

玄関収納の間に張ったり、玄関ホールの壁にも。

エコカラット4

調質効果もあるのでジメジメする玄関にも向いています。

〈ペトラスクエア/PTS1NN〉

部屋干し空間なんかも採用します。

エコカラット5

 

最近はデザイン性の高いものも出ています。専用のパネルキットと合わせれば絵画のように飾ることもできる。

リビングの一角にいかがでしょうか。壁一面に張ることだってあります。

エコカラット6

もともとは日本の土壁をヒントに誕生した商品で、空気を吸放出する無数の穴が優れた空気洗浄力を発揮しています。

シックハウス対策にもなるこのエコカラットは1ケース1万円程度なのでお手軽です。

カッターで切りこみを入れれば手で簡単にカットできますので施工も簡単。

お部屋のイメージをあまり阻害せず優しいアクセントになるのがオススメ。

投稿者: アルファホーム

2018.10.29更新

鈴木です。

今月中ごろより愛知郡東郷町でオーダーキッチンリフォームを行っています。

ミーレの食洗機、コーリアンの天板、ハーフェレやレズレーの小物を

ふんだんに取り入れたこだわりのあるキッチンを設置していきます。

まずは既設キッチンの解体からはじめていきます。

解体

解体というと某番組で勢いよく壊しているシーンが浮かびますが、

実際そうはいかず、丁寧に細かく分解し、分別しながら搬出していきます。

配管・配線

造作

解体が終わると新しく設置するキッチンに合わせて配管や配線の移設を行い、

壁を造ったり、下地を埋め込んだりします。

内装

造作工事の後は内装工事に移ります。

今回キッチンの他に内装にもこだわっており、

床にはコルクフロア、天井には和紙クロスを使って内装を仕上げていきます。

タイル貼り

さらにキッチン周りの壁には2種類のタイルを使用し、

いい感じにアクセントが際立っています。

次はいよいよキッチンの設置となりますが、

お楽しみは次回ということで・・・

投稿者: アルファホーム

2018.10.29更新

鈴木です。

今月中ごろより愛知郡東郷町でオーダーキッチンリフォームを行っています。

ミーレの食洗機、コーリアンの天板、ハーフェレやレズレーの小物を

ふんだんに取り入れたこだわりのあるキッチンを設置していきます。

まずは既設キッチンの解体からはじめていきます。

解体

解体というと某番組で勢いよく壊しているシーンが浮かびますが、

実際そうはいかず、丁寧に細かく分解し、分別しながら搬出していきます。

配管・配線

造作

解体が終わると新しく設置するキッチンに合わせて配管や配線の移設を行い、

壁を造ったり、下地を埋め込んだりします。

内装

造作工事の後は内装工事に移ります。

今回キッチンの他に内装にもこだわっており、

床にはコルクフロア、天井には和紙クロスを使って内装を仕上げていきます。

タイル貼り

さらにキッチン周りの壁には2種類のタイルを使用し、

いい感じにアクセントが際立っています。

次はいよいよキッチンの設置となりますが、

お楽しみは次回ということで・・・

投稿者: アルファホーム

2018.10.29更新

長坂です。

アルファホームでは、みんなが集まるリビングの中心にオーダーキッチンという個性を出していますが、今回はそれとは別の個性をご紹介します。

 

まず新築住宅の天井には標準で化粧梁が露出しています。

またTV裏の壁にはエコカラットが貼ってあります。ワンポイントに良く使います。

リビングエコカラット

 

リビングのドアだけこの様にハイドアを採用したりします。存在感たっぷりで部屋が高く感じます。

リビングハイドア

 

壁紙アクセントは簡単な方法ですが全体のバランスには要注意。タイル調にもいろいろありますのでサンプルを取ってしっかり確認しましょう。

リビングアクセントクロス

しっかりメリハリ付けることもできます。あえて天井を下げて隔離感に一工夫。

リビングアクセントクロス2

 

壁紙より質感が欲しい方にはこんなのはいかがでしょうか。貼ってあるのはカラーベニヤ。白い壁紙にとっても映えますよ。

リビングニッチ

 

本物のタイルを張るとさらに質感UP!

全面だと費用がまとまってかかりますがワンポイントなので費用も抑えられますので思い切って採用してみよう。毎日が楽しくなります!

リビングアクセントタイル

 

アイアン製品もさりげなくアクセントに。オリジナルデザインできます。

リビングアイアン

 

照明器具もリビングアクセントとして最適です。写真は琉球ガラスのペンダントライト。ダウンライトばかりではなく今は個性的な照明もたくさんありますので照明選びも楽しみの一つです。

リビングアクセント照明

 

最後に、空間ばかりではなく床でアクセントを付けることもできます。写真はヘリンボーン柄のフロアタイル、お子さん専用の空間なら床はいっそフローリングをやめてシートに。場所によっては遊び感覚で選ぶのも楽しい。

リビング床ヘリンボーン

 

以上はほんの一例です。並べてみると個性も様々。部屋全体の雰囲気を壊さないように、やって良かったと思えるようなアクセントを提案します。

投稿者: アルファホーム

2018.10.29更新

アルファスタイル村井です。安城市で軒天の補修工事を施工しました。こちらの物件は、台風21号と24号の二つの台風により軒天がひどく破損してしまい、弊社で修理をさせていただくことになりました。

 

昔は軒天はベニヤ板張りが多く、古くなってくると定期的に塗装をしていてもめくれやすくなってきます。表面がかなりめくれあがり、ところどころは完全に破損して穴も開いています。

軒天1

 

大げさと思われるかもしれませんが足場を組んで直していきます。作業をする職人の安全と作業効率を考えると絶対に必要となってきます。

 

軒天2

 

足場を組んだら大工さんに軒天を補修してもらいます。今回の補修では、ベニヤ張りではなく軒天の定番ケイカル板を使って補修していきます。ケイカル板が貼り終わったら塗装をして完了となります。

軒天3

 

せっかく足場を組んだので、家全体の外部を全て点検させていただきました。屋根の谷板金(銅板)に穴を発見!最近は酸性雨により銅板に穴が開くケースは非常に多いです。このままでは雨漏りの原因になってしまいますので補修させていただきました。

軒天4

 

台風絡みの仕事は、件数がとても多く職人さんも手一杯でなかなか思うように進んでおりません。大変ご迷惑をお掛けしますが順番に施工していますのでまだ工事ができていないお客様は今しばらくお待ちください。

投稿者: アルファホーム

2018.10.28更新

長坂です。

自由設計のセレクションハウスでは様々な収納の提案をしています。

玄関、リビング、キッチン、洗面室、廊下等、場所によって片付けるものも違いますしお客様の優先順位も違いますが、趣味のもの以外は大抵みなさん必要なスペースです。

 

例えば玄関なら室内に入れたくないけれど外に出しっ放しもしたくないものをしまいます。

玄関CLO

お子さん用具やスポーツ用品、服を掛けたり非常用品を置いても良し。

普段使いの下駄箱が別で用意あればここは収納に専念。

 

 

キッチン周辺は特に収納にはこだわりたい。

リビング側から裏に廻ればこの通り。手ぶらで収納できます。

壁面収納

 

キッチンから洗面への途中にあっても便利。

パントリー収納

 

ダイニングに作ったオリジナルの収納。キッチンと合わせて家具も提案します。

ダイニング収納

 

洗面室の可動棚。棚にはカゴを置いて、下には脱衣ワゴンを置けます。

洗面棚

 

階段下もしっかり使います。夏の扇風機とか掃除道具とか、1階で使うものをしまうのに助かります。

階段下収納

 

こちらは主寝室に良くあるウォークインクローゼット。3畳くらいあるとこの様にハンガーパイプとは別に造りつけの収納BOXを設置して整理整頓するとスッキリしますね。

WIC

 

家族みんなで使うファミリークローゼット。ハンガーパイプを上下2段にして家族の洋服を掛けれます。お出掛けの時はみんなで洋服チェックできるぞ!

ファミリーCLO

 

布団をしまいたいとなるとこの様に中段を作ります。お布団はちゃんとした幅が確保できてないとしまえません。意外と場所を取りますので要注意。

中段収納

 

最後にリビングの一角にあるお子さん用のワークスペース。学校から帰ってきたら、教科書を棚に出して、ランドセルをしまい、洋服をクローゼットにしまう。一連の想定できる流れに合わせて収納があればお子さんも収納上手になれるかも、、。

ワークスペース収納

 

以上は一例です。

限られた間取りの中でより便利な収納を提案します。

投稿者: アルファホーム

2018.10.28更新

アルファスタイル村井です。豊田市のマンションで遮音フローリング貼工事を施工させていただきました。マンションでは管理組合様の規約でフローリング規定があるところが多く、遮音性能LL-45を求められることがほとんどです。今回のお客様の物件も事前に管理会社様に確認したところLL-45の遮音性能のある床材で施工することで許可をいただきました。

 

 

まずは既設の床材(カーペット)をめくっていきます。マンションはカーペットで施工されていることが多く、ホコリやダニ等が出やすいので最近はフローリングに張替をされるお客様がとても増えています。床と壁の取合いに打ちつけてあるのがグリッパーと呼ばれるカーペットを引っ掛けて固定する部材です。無数の針が出ていてまるで剣山のようです(笑)

床貼り1

 

 

カーペットを剥がしたら遮音フローリング(通称直貼りフローリング)をコンクリートの床に直接接着剤で貼付けていきます。フローリングの裏面にはポリウレタンの発砲クッション材が貼り付けてありますので歩行感は少しフワフワします。初めて歩くと少し違和感があるかもしれませんがこれが下階への音を低減してくれます。

床貼り2

 

 

フローリングが貼りあがったら床と壁の取合い部分に巾木を取付けて完成です。明るくてとてもいい感じに仕上がりました。こちらで使用した床材はNODAのアートクチュール・ソン45になります。弊社のマンションリノベーションでは定番の商品です。6帖のお部屋でしたらカーペットのめくりも含めて1日で完成します。マンションのフローリング貼りは是非弊社にお問い合わせください。

床貼り3

投稿者: アルファホーム

2018.10.28更新

アルファスタイル村井です。豊田市のマンションで遮音フローリング貼工事を施工させていただきました。マンションでは管理組合様の規約でフローリング規定があるところが多く、遮音性能LL-45を求められることがほとんどです。今回のお客様の物件も事前に管理会社様に確認したところLL-45の遮音性能のある床材で施工することで許可をいただきました。

 

 

まずは既設の床材(カーペット)をめくっていきます。マンションはカーペットで施工されていることが多く、ホコリやダニ等が出やすいので最近はフローリングに張替をされるお客様がとても増えています。床と壁の取合いに打ちつけてあるのがグリッパーと呼ばれるカーペットを引っ掛けて固定する部材です。無数の針が出ていてまるで剣山のようです(笑)

床貼り1

 

 

カーペットを剥がしたら遮音フローリング(通称直貼りフローリング)をコンクリートの床に直接接着剤で貼付けていきます。フローリングの裏面にはポリウレタンの発砲クッション材が貼り付けてありますので歩行感は少しフワフワします。初めて歩くと少し違和感があるかもしれませんがこれが下階への音を低減してくれます。

床貼り2

 

 

フローリングが貼りあがったら床と壁の取合い部分に巾木を取付けて完成です。明るくてとてもいい感じに仕上がりました。こちらで使用した床材はNODAのアートクチュール・ソン45になります。弊社のマンションリノベーションでは定番の商品です。6帖のお部屋でしたらカーペットのめくりも含めて1日で完成します。マンションのフローリング貼りは是非弊社にお問い合わせください。

床貼り3

投稿者: アルファホーム

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