2017.02.06更新

 初めましてアルファスタイルの山内 修平と申します(^.^)
 
 今年の2月からグループ会社である(株)スマイルガスから異動してきました元ガス屋であります(^^ゞ


 配属され約1週間経ちましたが、毎日新しいことだらけの体験で新人の頃を思い出します(笑)

 

 と同時に覚えなければいけないこともたくさんあるので日々少しずつでも自分のできることを増やしていきたいと思います!(^・^)

 
 
 早くお客様のご要望に応えられるリフォーム、リノベーションができるように努力してまいります!


 宜しくお願いします!<(_ _)>

 


 
 

 


 
 


投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

工務の鈴木です。
刈谷市東境町の新築戸建分譲、
ガレージハウス東境は、先日仮設足場を撤去し
外観のお披露目となりました!

外壁はシンプルなホワイト色に、アクセントで
一部木目柄を入れたデザインとなっています。
まだまだ殺風景ですが、これからの外構工事で
印象は華やかに変わっていきます!
内部では、クロス工事が終盤となっています。

黙々とクロスにノリを付けている職人さん。
何を考えているのでしょうか???

image1 image2

ところで"F☆☆☆☆"このマークをご存じですか?



これは"エフ フォースター"と言って
ホルムアルデヒドの放散量を示すマークで
内装に使う合板や床材、枠材、クロス、ノリ等
ほとんどの建材についています。
そのホルムアルデヒドが室内にたくさん放出されると
シックハウスの原因となり、人体に悪影響をもたらします。
そのためこのマークで使用する建材を制限しています。
もちろん、この"F☆☆☆☆"は制限の中では
最上位の等級なので安心してください。

こういった使用する建材をしっかりチェックするのも
現場監督の仕事の一つなのです!


投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

工務の岡田です。
刈谷市野田町で3世帯同居リノベーションをしています。
工事は中盤、外の寒さを吹き飛ばす勢いで大工さん他
職人のみなさん熱くがんばっています。

各部屋の間仕切り壁もだいぶ出来てきました。
図面を確認しながら、大工さんが造作してきます。
壁の造作をしながら新しい断熱材をいれていきます。
高性能グラスウールです。改修部分の半分が入れ
終るとその効果を肌で感じれます。

屋外では、耐震補強の続きをしています。
昔の外壁材を撤去して、耐震補強金物で、
構造接合部を固定していきます。
狭い作業スペースで2人で協力して作業を
進めていました。良いチームワークです。

まだ、工事が進んでいない所はこんな感じです。
奥にユニットバスを設置しては、ありますが、まだ
天井・壁の下地ができていません。
電気配線もぶらぶらの状態です。
この現場に行くと家づくりの工程が各所で見られるので、
建物の勉強をするにはベストロケーションです。
若手を連れて現場体験研修したいですね・・・(笑)

現場のイメージシートです。
耐震改修工事中
目立ちますかね??
アルファホームの新しいイメージシートです。
これは見ての通り耐震改修工事をしている現場に
付けています。通りの方がどんな工事か気になっている
所にこのイメージシートです。
宣伝・・・・否めません。
アルファホームは
補助金を利用する耐震工事を取り入れた古民家再生リノベーションを
ご提案していきます。

 


 


 

 



投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

営業の横山です

名古屋市名東区で戸建借家を2棟建築中です。
2階建てのB棟は先週完成して今日は3階建てのA棟のチェックに行きました。
完成していたところを少しご紹介します。
自由設計の戸建借家で1階は電動シャッター付ガレージと居室があり、2階は15.5帖のLDKにオーダーキッチンと浴室・洗面・トイレが設置してあります。3階は居室2部屋+収納。
3LDKでファミリーが十分に過ごすことが出来る間取りになっています。
ダイニング側カウンターはキッチン同様メラミン面材をしている為、配膳に使用してもよし、ダイニング側からカフェのようにティタイムを楽しんでもよしと使い方は自由です。
カラーも自由に選択できるため、部屋のイメージに合わせたカウンターを作成出来ます。

キッチン側もメラミン面材のカラーを自由に選択できるだけでなく、天板のステンレス・人造大理石の選択からガスコンロ・換気扇・浄水器付水栓もお好きな機器を選択できす。

システムバスは1坪タイプに浴室換気乾燥暖房付、ワイドミラーにシルバーのシャワーヘッドが高級感を出しています。

洗面化粧台は間口900mmと十分なサイズにミラー収納と洗濯機上の収納棚造作で収納力もバッリチです。
これだけの設備を備えると注文住宅に見劣りしません。
オーナーさんも自分が住んでいいかもと言っていました(笑)
今月中に外構工事も完了してすぐにお引渡しです。
注文住宅と違って誰がお住まいになるか分かりませんが、喜んで生活してもらえることを想像して細部のチェックをしています。


 

投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

アルファスタイルの長坂です。

岡崎市のマンションリノベが完成しました。矢作川より東の案件が今回初めてなので今後の反響が楽しみであり若干の心配でもあります。
全体的にシックに仕上げています。我々で言うとこの「アーバンシック」というテーマです。
まず玄関から見ていきますと、以前はとにかく狭い・暗いという感じでしたので小さい下駄箱には靴が全く入りきらなかったと思います。よって下画像のように壁を壊して玄関ホールを拡張しました。結果下駄箱は幅が1200のものが横向き入るようになりました。また北の部屋の出入口を変えたことによりドアを開ければ部屋の明かりが差し込むようになりました。

ちなみに床にはお馴染みのフロアタイルが既設の床上に張ってあります。実際は画像よりリアルで、他にもっと色んな種類があるので比較的容易にイメチェンできるのです。ちなみに靴脱ぎ場の下は長尺シートを張り、段差の框も専用の後付け框を張ってあります。

お次はお風呂。もともと1116という短い方の寸法が1m10cmのサイズを20cm大きくした1316というサイズに変更しました。単純に浴槽が大きくなります。狭い空間の10cm、20cmの変化は非常に大きく多少洗面室を犠牲にしてでもトライしたい部位です。


お次はキッチン。最近定番のカウンター一体式のオーダーキッチンです。全体の色に合わせて少しアンティークなウォルナット色でコーディネートしました。この我々のオーダーキッチンで使われる仕上げ面材は「アイカ工業」さんのメラミン化粧板です。数ある種類の中からの自由チョイスなのでお好きなキッチンができあがります。ちなみにカウンターとキッチン本体は違う種類で組み合わせています。


そしてこちらがキッチンとセットのカップボード収納です。引出しと開き戸を組み合わせたシンプルデザイン。右は柱の出っ張りを利用した可動棚。奥の壁を色付にすることによって飾り棚っぽくしています。(フル活用したい方は扉を付けたいですかね)


そしてダイニング・キッチンの全景。これでも壁紙を3種類使い分けていますが分かりますでしょうか。これが全部真っ白だったら・・、って考えていただいたらこの配色の効果が見えてきやすいです。とは言うもののできた後であそこはこうした方が良かったかも!?なんていうのはしょっちゅうなんです・・。

ということでひとまず完成。
よし次はこうしてみよう・・

 

 

 

 

投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

こんにちは!  アルファスタイルの松村です(^^♪


今日ご紹介するのは

千種区の谷口で始まったマンションリノベ

ナゴヤドームからも近く、イオンなども歩いて行けなくもない立地


会社から遠いです(>_<)



↑↑↑

キッチンを移動するので、移動先を記すべく床にテープをペタペタ


↑↑↑

床を上げたくないので、写真左の壁際に配管を通して

新しく壁を起こして隠します!

↑↑↑

このテープで記す方法は ☆長坂式☆ と言って、

職人さん達にもわかりやすいと好評です!!


ダクトの位置が微妙にずれていて、フードに入らなさそうです。

電気屋さんごめんなさい。直してね!(笑)

 


こちらの部屋は3階ですが、一番上の部屋なので天井が高い!

軽くロフトが作れます、、が、

今回はお預け。


また機会があればやってみたいものです。








さあ、今回のLaunchは

 



ベトコンラーメンの老舗

翔華(しょうか)です!


僕が行ったのは豊明店で、まだ新しい店舗ですが


抜群にうまいです!!

特にチャーハンはもう
 


やばいです

 

 

 


 

投稿者: アルファホーム

2017.02.04更新

アルファスタイル村井です。刈谷市にお住いのお客様より玄関ホールと廊下の荒壁に塗ってある繊維壁が剥がれてきていて、きれいにしたいとのことでご相談をいただきお伺いしてきました。老朽化によりかなり繊維壁が剥がれてしまっています。繊維壁を上から塗るという方法が一番簡単でお値打ちにできる方法ですが、触れるとポロポロ落ちる繊維壁はもう嫌だということでしたので今回は3パターンのご提案をさせていただくことにしました。①繊維壁を剥がして漆喰を塗る方法②ベニヤ板を貼付して壁紙を貼る方法③杉やヒノキの薄板を貼付して腰壁をつくって腰から上は漆喰を塗る方法  3種類のお見積りを作成してお客様とお話を進めていきたいと思います。


手摺もついているため手摺りをつかむ際にどうしても壁を触ってしまうとのことで手すりの廻りは特に繊維壁が剥がれています。






照明器具のスイッチ廻りの繊維壁も特に剥がれが目立ちます。又、壁の下の方はお客様自身でアクリル板で今現在は壁を保護しています。

 
階段の両脇の壁も繊維壁が剥がれてきています。


壁の補修や内装工事は、是非弊社にお問い合わせください。調査・お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

投稿者: アルファホーム

2017.02.01更新

工務の鈴木です。
名古屋市名東区借家新築工事は、仕上げの工程になり
いよいよ大詰めとなってきました。

キッチン、トイレ、洗面化粧台等の住設機器の取り付けが終わり
いよいよ明日はクリーニング。ですが・・・
現場はバタバタです。。。

外部では、左官屋さんがタイルの仕上げ、
水道屋さん、ガス屋さんは外部の配管工事、

内部では大工さんが建具の取り付け、
カーテン屋さんがレールの取り付けを行い
全部で10人の職人さんが作業をすすめており
慌ただしさ120%です。
そんな状態でも職人さんはさすがですね。
スペースに限りがある中で他業種の方にも気を配りながら
効率よく作業をすすめて、予定通りに作業を完了させていきます。
そんな職人さんに感謝×2です。

明日が終われば一段落。外構工事を残すのみとなります。
完成まであと少し、ラストスパートです!!


投稿者: アルファホーム

2017.02.01更新

西尾です。

今日は、鈴木さんの現場の防災倉庫設置工事のレポートです。

刈谷市幸町の八枚公園に防災倉庫を設置しました。

防災倉庫とは・・・・。
地域防災の備えとして、国や県、地方自治体、町内会等が管理している備蓄倉庫で、
中には、
放水用のポンプやホース、シャベルやバールなどの救出用具、
非常食料や医薬品、ライトや燃料などの災害時に活躍する様々な物資が保管されていて、
公園や学校などの広域避難場所に設置されています。

完成形がこちら!

今回設置した防災倉庫の特長は、『基礎』があること
防災に備えて設置する倉庫だから、地震で倒れてしまったり、流されてしまわないようにするためです。

工事過程を写真で!
基礎
①掘削
 土を掘って穴を開ける
②配筋
 金属の棒を格子状に組合わせる
④コンクリート打設
 型枠にコンクリートを流し固める
⑤これを四隅につくって基礎完成
 
倉庫
⑥本体組み立て
 下にはブロックを設置
⑦アンカー固定
 ボルトで本体と基礎を固定
⑧完成!    内部はこんな感じ


最後に写真をまとめた工事完了報告書を作成し、お渡しして、工事完了です。

大型災害時にはライフラインの復旧には長い時間がかかります。
万が一の時のために、防災倉庫の設置を考えてみてはいかがでしょうか。

刈谷市末広町でも防災倉庫を設置させていただきました。
現場ブログはこちら
刈谷市末広町 防災倉庫設置工事 9/20(火)
刈谷市末広町 防災倉庫設置工事 9/29(木)

投稿者: アルファホーム

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