2015.02.10更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事ではフローリングを貼り始めました。
これが仕上がりとなるため、床材に乗るときは
靴を脱ぎ、傷や跡がつかないよう、
慎重に施工をしてもらっています。
ある程度の広さが貼れた段階で、養生板を敷き、
クリーニング前まで保護しておきます。


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2015.02.09更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
床暖房パネルの設置を行いました。
今回はリビング、ダイニング、そして通路部分に
床暖房を設置します。
パネルが傷つかないよう、設置が終わり次第、
フローリングを貼っていきます。
今日みたいにとてつもなく寒い日は床暖房は欠かせませんね!


投稿者: 制作管理者

2015.02.06更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
外部のプラスターボードを貼っています。天気が心配でしたが、
雨が降る前に透湿防水シートまで貼り終える事ができたので、
とりあえず一段落です。

内部では壁の断熱材を入れ始めました。
断熱材、気密フィルムをピシッと入れる事で
断熱性能・気密性能が確保されるのと、
施工する人がそれらを理解している事が大事ですね。

 


投稿者: 制作管理者

2015.02.05更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、第三者機関による中間検査がありました。
屋根伏せ、ベランダ防水、構造用金物の取り付けが終わった段階で検査を受けます。
基礎の配筋検査と同じよう、構造のとても重要な部分で、
この先見えなくなってしまう部分なので、
第三者の目でもしっかりチェックして、次の作業へ進めていきます。

投稿者: 制作管理者

2015.02.02更新

図面では打ち合わせをしても実際に建ててからでないと分からないことは沢山あります。
たとえばコンセントやスイッチの位置、照明器具の配置などお客様と現場で打ち合わせです。
図面は大切なものですが、「家」は現場でつくるもの。そのため現場重視で進めることがほとんどです。
図面や見積もりで決めたことを現場で確認してから進めていきます。
これも一つのこだわりですね。

投稿者: 制作管理者

2015.02.02更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築現場では、ベランダの防水工事を行いました。
防水はFRP防水で、構造用合板の上に、
勾配に加工したスタイロフォーム、ケイカル板を貼り、
最後に防水塗料を塗り、完了となります。
継ぎ目なくきれいに仕上がり、乾きも早いので、
どんどん次の工程へ進んでいきます。

投稿者: 制作管理者

2015.01.28更新

刈谷市高須町にて長期優良住宅セレクションハウス上棟しました。

刈谷市小垣江町のセレクションハウスにつづいてこちらも太陽光パネルを6.4Kw設置します。
たくさん電気をつくってくれそうですね。屋根、外壁はGL鋼板にて仕上げます。
スタイリッシュな建物に仕上げていくつもりです。

こちらのお施主様(M様)とは現場見学会の出会いから。
正直いって初回面談はあまり深いお話しがすることが出来ませんでした。
けど、3ケ月後にそろそろ家づくりを考えてたいのですが・・・とショールームにお越しいただいたことがキッカケでした。
本当は、数年先の計画でしたが、「地域型住宅ブランド化事業」のメリットを理解していただき、この家づくりなら・・・と納得していただき、当社でご契約させていただきました。本当にありがとうございます。
当たり前ですが、いい家をつくって、補助金をもらえるのであれば、そんないいことありませんよね!
もちろん、当社の建築中の見学会にも何回もお越しいただいてイメージをつかんでいただきました。

M様、これからは大工棟梁の原田建築さんを中心に鈴木監督がしっかり現場を管理してお引渡しまで施工させていただきます。
4月中旬には完成になる予定ですのでこれからもよろしくお願い致します。

 

投稿者: 制作管理者

2015.01.26更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、
土台伏せ、合板貼り、1階分の柱や梁の搬入が終わり、
足場組を行いました。
次はいよいよ上棟です!
いまのところ天気はよさそうなので、
晴れて、無事上棟ができる事を祈ります!


投稿者: 制作管理者

2015.01.23更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、土台伏せを行いました。
土台の下には基礎パッキンを敷き、
床下の通気ができるようになっています。
束は木のような伸縮は無く、
白アリの被害にあうことのない鋼製束を使用します。
形ができた段階で、防蟻処理を行い今日の作業は終了です。
明日は断熱材を入れ、合板を貼っていきます。


投稿者: 制作管理者

2015.01.17更新

工務の鈴木です。
刈谷市高須町の新築工事では、基礎の型枠をばらし、
内部の配管工事を行っています。
長期優良住宅の規定にもある、維持メンテナンスができるよう、
先に設置したスリーブ管に取り替えが可能な配管を通していきます。

スリーブ管との間にできた隙間には、
発砲ウレタンを使い埋めていきます。
来週は外部配管を進めていきます。


投稿者: 制作管理者

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