2020.11.28更新

刈谷市板倉町にある新築工事現場に行ってきました。

こんにちは、斉藤です。

会社の近くなのですが、あまり行く機会がありませんでしたのでとてもお久しぶりでした。

 

刈谷市板倉町新築工事

外観がガルバリウム鋼板でとてもかっこよかったです!!

個人的にガルバリウム鋼板の外壁はとても好みなので見ることができて嬉しかったです。

 

刈谷市板倉町新築工事

こちらのポーチタイルもガルバリウム鋼板と木の格子との色合いが合っていてとてもよかったです!

 

刈谷市板倉町新築工事

家の中とにかく広くて、迷子になりそうなくらい広かったです。

こちらの壁面いっぱいの壁付けTV収納の大きさにはとても驚かされました。

他にも驚かされることがたくさんありましたのでまたブログを書きたいと思います。

 

投稿者: アルファホーム

2020.11.19更新

刈谷市板倉町の新築工事に行ってきました。

こんにちは、太田です。

前回のブログから1っか月ほど空いてしまいましたが、

ざっと見どころを紹介したいと思います。

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足場はだいぶ前ですがばらされ、やっと全体が見れるようになりました。

屋は黒でこれだけ大きいととても風格がありますね。

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裏から見るとこんな感じです。

これまで僕が見た現場で外壁はサイディングしかやったことがなかったので新鮮です。

板金のことなど覚える為にもガルバリウムの外壁が増えてほしいとも感じますね。

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これは破風部分を写しているもので黒の板金といい感じの組み合わせですね。

下から見るときれいな木が走っているように見えてとてもかっこいいです。 

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外構もいつの間にかきれいに仕上がりました。

まだほかにも土間を打つ場所があるそうなので楽しみです。

 

中も紹介していきます。

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これは和室の床の間、仏間、収納を写したものです。

和室の施工も初めてで、和室は他t身を入れる分先に床を低くしておきます。

内装も黒をベースに落ち着いた風格のある雰囲気となっています。

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そしてここの階段は階段収納が施されています。

まだクロスを貼るのでついていませんが、30㎝おきくらいに稼働できる棚がつきます。

自分の使いたいように細かく幅を調整できるものなので使い勝手がいいです。

写真があるといい感じに伝わると思うのでまた載せたいと思います。

ちなみにここの新築は収納がとても多く100枚以上の棚板が使用されます!

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これは最新の状況でクロスの下地となるパテを塗った写真です。

クロス屋さんが入り、壁、床のフロアタイルなどが貼られていくので今後が

とても楽しみです。

投稿者: アルファホーム

2020.10.26更新

岡崎市竜美台と刈谷市板倉町にあります、

新築工事は順調です!

まずは板倉町の現場から

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外壁はほぼ完成しております。

ブラックのガルバニム鋼板外壁です。

予想していた通りメタリックな重厚感のある

外壁になりましたね。

サイディングが弊社は標準ですがガルバの外壁もいいですね。

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こちらの写真は

この現場の僕の中でのツボな部分の一つです。

こちらの正体は柱なんですが、

床から1mはフロアタイル巻きでそれより上がクロス巻きになる柱です。

こちらは猫が爪を研いでもいいようにするためだそうです。

あえて研いでもいい柱を作るという所に目からうろこです!

経験がまた一つ増えました。

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続きましては、竜美台の現場です。

こちらは内部造作が少し進み床暖房が入りました。

弊社は床下断熱を隙間なく詰めているので

足元が寒いと感じることはほぼありませんが

お客様のご要望で床暖を入れました!

床暖は写真の用に合板の上に貼るので

当然ながら段差ができます。

段差のまま床材を貼ることはあり得ないので

不陸合わせという高さ調整をするので通常より手間がかかります。

手間がかかるという事はお金もかかりますが

「寒い」と感じない床から「暖かい」と感じる

床をご希望でしたら取り入れてもいいかもしれませんね。

標準以外の物を取り入れようとするときに

値段が気になると思いますが、

何十年と続くローンで考えると

月々の返済がプラス数千円だったりします。

その数千円が大変だったりもしますが、、、

一緒に一度レベルの大きな買い物なので

後悔しないためにもしたいこと設置したいものがあるのでしたら

是非ご相談ください!

 

投稿者: アルファホーム

2020.10.08更新

刈谷市板倉町の新築工事中の現場へ行って来ました。

 

外

 

こんにちは、榊原です。

 

今回は、同期の太田くんとベテランの岡富さんと一緒に同行させて頂きました。

 

ガルバ

 

外壁工事の真っ只中でした。

 

外壁の間にある木を胴縁といい、外壁に何を貼るかで向きが変わるそうです。

 

引戸

 

玄関はなんと、引戸なんです。とっても憧れちゃいます。

 

業者

 

家の中では、石膏ボードの取り付け作業を行っていました。

 

職人さんは何食わぬ顔で持ち上げていましたが、とっても重いそうです。

 

説明受けるまで、まさか重いなんて思いもしなかったです。

 

耐水

 

石膏ボードには種類があり、場所によって張り分けを行っているそうです。

 

水廻りには写真の緑色の石膏ボードを使っております。

 

こちらは、耐水仕様になっており通常のボードにビニールコーティングされています。

 

お二人方がとても丁寧に教えてくださって、とても勉強になりました。

 

1部屋1部屋とても考え抜かれたプランニングで動線のよさに感動しました。

 

とくに、家事動線が素晴らしくて完成が待ち遠しいです!

 

投稿者: アルファホーム

2020.10.03更新

刈谷市板倉町にあります、新築工事は順調です。

こんにちは新城です。

板倉町の現場は外壁工事に進んでいます。

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こんな感じで一部完了一部これからな感じです。

今回の外壁はガルバリウム鋼板を使用しております。

弊社でよく屋根材として使われている材料です。

屋根では凹凸の間隔が広いものがよくつかわれていますが

外壁材では逆に凹凸の間隔がせまく意匠性を高めたものを使用しております。

軽くて丈夫なのがガルバの大きな特徴です。

使用耐年数は20年から30年といわれております。

この耐年数はボロボロになるまでの年数ですので

10年単位ほどで外壁のメンテナンスを行えばもっと長持ちします。

もう一つの特徴は軽いという事です。

ガルバは金属ですが厚みはホンの数ミリ程度で

土台から屋根近くまでの長さでも1~2枚くらいは手運びできます。

住宅で軽いというのは大きなポイントで、重い材料だと

地震の際など家自体にダメージを受けることが多々あります。

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このように優れた外壁材ですがデメリットも少々ございます。

ガルバ自体に防火性能がないので下地としてプラスターボード等を

入れるのでサイディングより手間もかかり材料費も多く使うので

サイディングに比べ割高になってしまいます。

後ガルバリウム鋼板だと見た目によくも悪くもメタリック感が出てくるので

ナチュラルテイストの家を検討されている場合は不向きなのかと思います。

 

サイディング・ガルバリウム鋼板のどちらにしても

メリット・デメリットはございますので、

ご予算やデザインなどのご自身の思い描いていることに

ピッタリなものをじっくり検討していただいて選ぶのが一番いいですね。

外壁は毎日見るものなのでじっくり検討して納得いくものを選べば

家に帰るのがすごく楽しみになりますよ!

 

外壁工事ももう少しで完了予定です。

またその様子もブログに書きます!

投稿者: アルファホーム

2020.10.02更新

刈谷市板倉町の新築工事に行ってきました。

こんにちは、太田です。

あっという間にユニットバスが施工されていました。

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今回のユニットバスは折れ戸、引戸ではなく開き戸で珍しいタイプです。

見栄えは折り戸よく、掃除もしやすそうでこれもありだなと思いました。

個人的にユニットバスが現場に入ると現場が進んでるなと感じます。(笑)

 

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↑これは天井の下地で、とてもきれいに並んでいます。

30×40mmの角材でボードの下地となるものです。

ダウンライトが最後に据え付けられるところは下地を逃がしたり、切ってもいいように

しなければなりません。

ダウンライトの位置を前々から把握しておかないと後々、大変なことになります。

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↑先程の下地材の次に断熱材を入れて、ボードを貼った後の写真です。

 

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外側も着々と進んでおります。

新築の現場で初の板金工事ですが、サイディングとは全然違って板金も魅力的に思います。

1日現場にいなかっただけで一気に進んでいて、たくさん観察したいなと思いました。

早く足場がばらされたところを見てみたいです。

 

板金工事も進み、足場を上がると目を疑うものが発見されました。

なんと足場の一番上に「鳩」がいました。

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こんな光景は人生に1度しかないと思うのでラッキーな気分になりました。

最近まで卵だったのが2匹のひなになりました。

足場がばらされる前まで面倒を見つつ、元気に飛び立ってくれることを祈ります。

投稿者: アルファホーム

2020.09.26更新

刈谷市板倉町の新築工事に行ってきました。

こんにちは、太田です。

今回は断熱について紹介したいと思います。

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これは壁面を写しています。

断熱材は厚さが二つに分けられ、壁が105mmになっています。

壁に入る断熱は、柱の太さが105mmのため、柱の間にジャストではまるようになっています。

そしてもう一つは天井で、天井は155mmの厚さが使用されています。

天井は壁よりも直射日光を受け、壁よりも高い断熱性が必要とされてくるので

155mmの厚さが使用されます。

 

部分的に貼られているベニヤですが、ここは洗面台となっていて仕上げ材として耐水ボードが

必要とされてきます。

壁にカウンター、洗面台を取り付ける際に下地が必要となり耐水ボードはビスが効かないので

その下に前々から下地材を入れておきます。

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ユニットバスの断熱も完了しました。

ユニットは高い断熱性が必要で、床下が結露しないように気密性気密性も必要です。

そのため、断熱材の隙間にも発泡ウレタンという穴埋めの断熱材を入れないといけません。

後からでは遅いのでこういった作業は丁寧にやっていきます。

 

岡崎の竜美台で新築工事が始まりました。

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あっという間に配筋検査も終わり、今日は基礎コンクリートの打設を行っていました。

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10月の半ばくらいに上棟でそれからも新築が増えていくので、これまで以上にやる気を出していきたいです。

投稿者: アルファホーム

2020.09.18更新

刈谷市板倉町の新築工事に行ってきました。

こんにちは、太田です。

上棟も終わり現場は着々と進んでおります。

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前回紹介した「ダイライト」もすべて貼り終わりその上にはもう防水・透湿シートが

貼られています。↓

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透湿防水シートは、露が中に入らないように下から100mm以上の重ねを必要とします。

外壁(仕上げ材)を貼る前に重ね幅などは入念にチェックします。

 

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ここの新築は写真で分かるように大きな下屋があります。

この下屋を生かして、たくさんの太陽光パネルを取り付けています。

日当たりもばっちりで効率がよさそうですね!

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これは玄関サッシの写真です。

現場で引戸の玄関を見るのは初めてで スペースも使わないしいいなと感じました。

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↑そして玄関の上には立派な下屋ができます!

 

中は造作が始まりサッシも入り、2階部分は断熱材が入りました。

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広い現場なので見落とし等無いよう、丁寧にやっていきたいと思います。

投稿者: アルファホーム

2020.09.10更新

刈谷市板倉町の新築工事に行ってきました。

こんにちは、太田です。

今回は上棟(建前)に行ってきました。

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ここの新築は普段の倍近くの広さで今までにはない感じです。

いつもでは1日で終わる上棟ですが、ここでは2日間かかりました。

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最後は大雨に襲われましたが大人数で乗り切りました。

上棟はやっぱり終わった時は達成感があります!

 

タイトルでも書いたように今回は耐震性について紹介していきたいと思います。

今回の新築でいつもと大きく違うところがあり、外壁面に「ダイライト」という

面材を貼っていきます。

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これが「ダイライト」で、たくさんいいところがあります!

・地震に強い ・火災に強い ・台風に強い 

・湿気を通す ・腐りにくい ・シロアリに強い 等

これを見れば採用される理由もわかりますね。

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内側から見るとこんな感じ。

耐力に関する工事、新築を建てられる方は「ダイライト」を利用するのもいいかもしれません。

 

次にアルファホームでは標準の制震ダンパーである「エヴォルツ」について紹介

したいと思います。

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「エヴォルツ」は1階に取り付けるもので、だいたい1棟で10個くらい使われます。

この装置は制震ということで揺れを吸収して、揺れを抑えるという仕組みです。

「エヴォルツ」については度々行われる見学会にて、体験できます。

僕も実際に乗ってみましたが想像以上の効果が感じられました。

この商品もぜひ検討してみてください。

 

近いうちに現場について進行具合を紹介していきたいと思います!

投稿者: アルファホーム

2020.09.10更新

刈谷市板倉町にあります、新築工事の現場は順調に上棟を終えました。

こんにちは新城です。

先日土台伏までブログに書いた板倉町の新築工事現場、

本当であれば月曜上棟でしたが、予報で完全に雨天で延期、、

次の日もというより今週ずっと天気がよろしくない予報でした。

お客様に多少の雨なら上棟を進めてもいいと許可を頂き1日スライドの火曜上棟にしました。

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そして当日!

前日までの天気が嘘のような晴天でした。

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前日までにブルーシートに溜まってしまった、

雨をかきだし上棟スタートです。

今回は広いので柱も多い。

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通常でしたらこれの半分くらいですかね。

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今回外壁面に耐力面材のダイライトを貼るので先に柱の防蟻処理を行いました。

見えない所だからこそしっかりとです。

https://www.daiken.jp/underlayment/lineup/15100181.html

ダイライトの詳しい製品情報は上記URLから見てください。

弊社セレクションハウスの標準には入っておりませんが、

施工は可能ですので金額ともご相談の上検討してみてはいかがでしょうか。

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ダイライトの施工の様子です。

下屋との干渉部分だったので先に施工します。

きちんと梁までかかっていますね。

 

 

すみません。実は写真がここまでしか撮れていません。

なぜなら野地を伏せている最中に大雨が降り

雨仕舞でバタバタして撮れませんでした。

もう少し雨が早かったら床もビタビタだったので

屋根を伏せた後での雨でしたので良かったです。

上棟も無事に完了しましたし

上棟で雨が降るとその家は火事にならないと

いわれているらしいので良しとしましょう。

 

これからしばらく工事が続くのでしっかり現場管理したいと思います。

投稿者: アルファホーム

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