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ブログAHS原田です。
リノベーションの施工は計算されている部分もあれば、
下地や躯体の都合でフレキシブルに対応することも多々あります。
さて、藤ヶ丘でもりもり進行中の現場にフォーカスしてみましょう。
大工さんが乗り入れ、下地組みスタートです。
例のナナメ壁の下地も出来上がりつつあります。
レベル合わせのベニヤ捨て貼りも重要です。
なお、この上にマンションおなじみの遮音フローリングが施工されます。
既設の壁紙やタイルに細かい文字がビッシリ・・・
現場担当からの細かい指示です。図面だけでは伝わりきらない収まりが記されています。
弱電系の機器周辺はもっと細かい。まるで写経です。
なお、指示が書き込まれた部位は貼り替えor取り替え予定の箇所です。
現場進捗はまだまだ序盤です。
引き続き追っていきます。
