13.岡田 和樹

2017年12月25日 月曜日

刈谷市東境町で耐震改修工事スタートしました。

営業の岡田です。
本年度最後の耐震改修工事になりました。
現場は刈谷市東境町です。

現場です。
建築は昭和31年の建物・・・築61年
半世紀以上です。見た感じ新しそうな感じですが、
その理由は、2度増築工事をしていて、
その時に、リフォームをしているためでした。
耐震改修工事では、躯体を直接補強していきます。
解体後にいままでどんなリフォームをしてきたか
良くわかります。

今回、弊社に工事を注文していただいた
きっかけは、刈谷市の耐震補強工事実績会社名簿
の中に弊社の名前があった事と、
ホームページなどで、耐震改修工事の紹介をして
いて、信用がある会社だとお施主様が思った
事がきっかけでした。

ありがたいです。。。

では、今回の耐震改修工事の内容です。
まず、刈谷市無料診断結果

【耐震診断】
上部躯体評点 最低値 0.28
改修後の評点 最低値 1.10

やはり、診断時では、相当弱い数値が出てしまい
ました。昔ながらの。南に広縁、掃出し窓が連続して
壁がない事、また、増改築を重ねて建物の重心と剛心の
バランスが悪くなってしまっている事。

弊社では、木造耐震診断員が現場に伺いその建物に
あった耐震補強計画を一件事に行い、設計・施工を
一貫して行う事ができます。また、それを
お客様にしっかりとご説明できる、経験値が
あるので、そんな所も他社にはできない強味だと
思っています。

刈谷市の耐震診断・耐震補強・設計・施工
お気軽にご相談ください。
 

建物を裏から撮った写真です。
奥行が違う3つの建物が繋がっているような
感じに見えないでしょうか?
私は建物を裏から見た時に増改築に気づきました。

今回の耐震補強では、屋内、屋外を合わせて
補強していきます。
かなり大きな建物ですので、耐力壁の数も
53ヶ所もあり、大工さんも腕の見せ所です。

まずは、2階の洋間の壁から補強していきます。
解体後の写真です。
既設の筋交いがしっかり確認できました。

計画図面とは、筋交いの向きが逆に入っていました。
筋交いの向きを直して新規で設置しました。

新設した筋交いの接合部は指定された金物で
しっかり固定します。
金物の設置写真は部位ごとになりますので、
どこの壁の補強金物か分かるように
壁を番号で管理しいきます。

筋交い、金物の補強が終わると、耐力壁面材を設置します。
留め付け釘のピッチ等もマニュアルを確認して、
75mm間隔で留め付けていきます。

こんな作業を53壁していきます。
完成予定は来年2月末日です。
寒い時期になりますが、職人さんと
協力してしっかり施工させていただきます。
I様よろしくお願い致します。
 

 

 

 


 






 




投稿者 アルファホーム株式会社

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