43:耐震改修事例

2017年9月18日 月曜日

刈谷市にて戸建耐震改修+リノベーション

刈谷市野田町にて昭和40年代の木造戸建てを耐震改修(刈谷耐震改修補助金対象)して、おばあさんと娘夫婦が同居するためにリノベーションしました。
大幅に間取り変更を加え、約45坪の木造2階建てを全面改修をしました。

ビフォー・アフター比較


アフター:キッチン
 
キッチンはもちろんオリジナルキッチン。手前のどうしても撤去できない柱をそのままにして対面キッチンをつくりました。

ビフォー:キッチン
 

アフター:外観

屋根瓦はそのまま。外壁はすべて剥がして、耐震補強を加え、ガルバニウム鋼板で張替えしました。色目はギングロです。破風板もガルバで巻いています。雨樋も全面取替え、庇や軒裏は塗装にて仕上げています。
 


ビフォー:外観

破風板の塗装は剥がれ、外壁も随分劣化していました。
 


工事中の様子
 

内部解体の様子です。内側の造作はほぼすべて解体します。ただし、古い建物なので想定外のことが起こります。ここの現場では、「柱」がありませんでした。
 

原因はこれ。シロアリ被害でした。残念なことに、シロアリ被害で6帖一間の柱が一つも無い状態でした。
 

外側だけを残し、内部造作はほぼすべて新しく作り直します。
 


耐震補強工事
 

耐震補強工事:基礎増強
 

耐震補強:筋交い増設
 

耐震補強:梁補強
 

耐震補強:外部周りには補強面材を張ります。
 

耐震補強:面材補強
 


断熱改修工事

床下地組を新しく造作して、床断熱を隙間無くはめ込みします。
 

壁、天井には断熱材を新しく充填します。
 


 

ライフラインの更新

給水管・給湯管・排水管はすべて更新します。電気配線も新しく更新します。


アフター写真集


 


 

 

image1 image2

 



昭和40年代の木造2階建てが生まれ変わりました。耐震性も向上し、1.0以上の数値をクリアし、新たな暮らしにあわせリノベーションした事例です。施工床面積は約45坪。
耐震改修にリノベーション費用を合わせると・・・

工事費用 約1,600万円 (刈谷市耐震補助金は120万あり) 実質は約1,480万円
施工床面積 45坪
施工期間  約3ヶ月半



投稿者 アルファホーム株式会社

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