刈谷市小垣江町の新築工事では、
基礎工事が終わり、いよいよ大工さんの登場です。
材料は工場で加工されてきますが、
基礎と接続させるためのボルト穴は現場加工となるため、
位置を確認しながら、1本1本セットしていきます。
1日目は生憎の天気となってしまったので、途中でストップ。
2日目、前日とは真逆の暑すぎる天気。
土台材の設置が終わったあとに、床断熱材を敷き詰めます。
断熱材も工場で加工してくるので、隙間なくピタッと入っていきます。
この後床合板を貼って完了となります。
来週は先行足場、そして上棟となります。